月別アーカイブ: 10月 2004

被災地への支援(重要)

先ほど、厚木にお住まいの支持者の方からお電話を頂きました。彼女は若い奥様で、電話の内容は「うちには、子ども用の粉ミルク(未開封)が沢山あるので、これを被災地に支援物資として送りたい。自分も子どもがいる身なので、特に子どもをもつ母親は非常につらい思いをしていると思う。何とかしてあげたい。他にも必要なものがあれば送って差し上げたい。」というものでした。ネット上でも、色々と情報が乱れ飛んでいるようで、「良く判らないから、とりあえず佐藤さんに相談すれば判ると思った。」そうです。

私も先の阪神大震災の際には実際に現場に入り、支援物資の配送や炊き出しなどの活動を行いましたが、その際も全国から送られてくる物資は次から次へと周辺自治体に届くのですが、結局、それを必要とする人々の手にはなかなか届きませんでした。大阪や大津市(滋賀県)のNGOまでは、届いてもそれを現場に送る手段がないことや実際の人手が足りないことなどのさまざまな要因がありますが、勿論それを責める事はできません。

新潟県では、支援物資の受け入れを行っているようですが、まとまった単位での受け入れを優先しているとの事です。先ほどの「赤ちゃんの粉ミルク」や「毛布」「食料」「飲料水」といった足りないもののリストは、報道などを通じて私たちの耳に届きますが、私たち個人が現地の人たちに対して出来ることで、「今一番必要」なのは、募金(もしくは、実際に現地に赴いてのボランティア活動など汗をかくこと)だと考えます。(ここから先は、私の個人的な見解ですが、)おそらく現場は、非常に混乱している上に絶対的な人手不足です。効率良く物資を配り、人々を救うには「まとめて仕入れて、まとめて配布する」ことが一番です。規格統一をされていないバラバラの物を整理し、適所に配ることは非常に手間がかかり、効率的ではありません。私が阪神大震災で、現場に入り、マネジメントしてみて実感したことの一つです。個人の善意を否定するものではありませんが、私が、大阪や大津で見た「配られない(配ることの出来ない)物資の山」も全て「善意の物資」でした。宅配便も現地では、込み合っているようです。当然、その中には本当に必要とされている物資もあります。もし、全国から「善意の物資」が届くことにより、この到着がより遅れ、混乱するとしたら、それは私たちの意図とは異なった結果となります。身の回りに不要な品物があったなら、それをリサイクルショップなどで換金し、そのお金をもって寄付することも一つのアイデアです。私も議員として、協力できることを模索したいと思います。

以上、私の発言に言い過ぎがあったとすれば、お許し下さい。

本日の早朝駅頭活動は、愛甲石田駅 / 佐藤の恩師二人

本日の早朝駅頭活動は、愛甲石田駅でした。朝6時半から8時半まで、愛甲石田駅の下側(バスターミナル横)にて2時間きっちり行いました。今日明日は、西高の中間試験だそうです。今頃はテストを受けている時間でしょうか。今日もいつもと同じように多くの人たちから声をかけて頂きました。ありがたいことです。

昨日今日と、私の恩師が新聞紙上(毎日新聞)に大きく取り上げれられています。

昨日は、私の現在のゼミの指導先生でもある原剛(たけし)教授(早稲田大学大学院教授<環境社会学・農業経済学>が大きく載っていました。毎日新聞客員論説委員)が、「企画特集 発展するバイオマス産業~温暖化防止へ資源循環型社会へ~」(第22面全面)のコーディーネーターとして大きく取り上げられていました。環境社会学の第一人者として、佐藤も丹沢環境政策のご指導を頂いています。理論のすり替えをせず、真正面から問題を見据える研究者で私も強く尊敬しています。

本日は、26面(毎日新聞)に村井純・慶応大学教授が載っています。私は大学時代の4年間、いくつもの授業を通じて村井教授のご指導を頂きました。(ゼミの指導教授ではありませんが) /「インターネットの父」と呼ばれる村井教授は、今や日本のIT政策にとって欠かすことの出来ない方です。日本にインターネットを始めて導入したのも、村井教授です。彼の視点は常に新しく人々の一歩先を見据えています。「これからの社会を作っていくのは君たちで、君たちにはそれが出来る」というのが、口癖でした。

村井純教授の授業は、慶応大学生でなくともインターネットを通じて、受講することが出来ます。School of internet(http://www.soi.wide.ad.jp/)  授業料は無料です。村井教授の授業は、私のような素人からITを専門に研究しているみ研究者まで、を対象としています。非常に判りやすい講座です。みなさんも授業を受けてみたら如何でしょうか?佐藤のお奨めです。

民主党 参議院議員 山根隆治メールマガジンより

私の好きな政治家の一人に山根隆治参議院議員がいます。山根議員のメルマガは、非常に面白く私も毎回楽しみに読ませて頂いております。今回も非常に面白いトピックが載っておりました。私が特に面白いと思った記事を一つだけ、下記、一部をそのまま転載させて頂きます。私も自らに言い聞かせるように読ませて頂きました。

下記、民主党 参議院議員 山根隆治(りゅうじ)メールマガジン 2004年10月21日発行号より、部分転載

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▼“笑いに賭けろ!”中邨秀雄著・日本経済新聞社発行を読んで (10月19日)

著者は、吉本興業の前名誉会長で、吉本興業の隆盛に大きな貢献を果たした人だ。花菱アチャコの付き人となり、苦労を重ねた人物で慧眼である。島田紳助、横山やすし、西川きよし、笑福亭仁鶴、月亭可朝、桂三枝、タモリ、談志などのエピソードも楽しく読めたが、何より私が関心を寄せられたのは、著者の人生観である。中邨さんの人生哲学は共感できるものが多く、ここでは著書の中から一部をそのままご紹介させて頂き、参考に供したいと思う。

「何十年も芸人を見ている中で、人を押しのけて出てくるやつは大成しない。いいところまで行っても途中で消えてしまい、最後には外連味のない芸人に負ける」
「『ちょっと見たことある』『あいつテレビに出ている奴と違うか』と言われる年収1,000万円をとるようになった芸人が危ない。マネージャーに新幹線を普通車からグリーン車にしろとか言い出す。芸人なら1回はかかるこれは“はしか”である。しかし、このハードルを越えて益々売れてくる奴は、しゃしゃり出るのをやめて控えめに、控えめに、を心掛けるようになるから不思議だ」
「わずか1年で売れっ子になったタレントの寿命は1年しか持たない。明石屋さんまは売れるまでに10年以上掛かっているから、トップの座に10年以上座っていられるのだ。これは演芸界の鉄則である」
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新潟県中越地方で相次ぎ震度6強の地震

新潟県中越地方で震度6強の地震3回ほか=午後5時56分 6時12分 6時半過ぎ: 新潟県を中心に強い地震がありました。気象庁の観測によると、震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されるようです。

NHKの生中継で、新潟で余震が映された数分後、厚木でも余震が来るといったように非常にリアリティーのある地震でした。新潟では、上越新幹線が脱線したと言うことや、停電、水道管やガス管の破裂、高速道路通行止め、道路陥没、ブロック塀の倒壊などの情報が飛び交っています。今後も同規模の地震が起きる可能性も低くないとの専門家の意見が報道されています。台風23号の豪雨により地盤も弛んでいます。以前、この日記を読みメールを頂いた方も新潟の方でした。早速メールを送った所、「私も家族も大丈夫、でもびっくりした。ちょっと怖い。」といった旨のお返事を頂きました。今後も余震の恐れもありますので、落ち着いての行動が求められます。

昨日の陳情と本日の早朝駅頭場所変更など。

昨日は市民の方からいくつかの御相談を受けました。一件は、子どもさんの親権移動に伴う、もろもろの問題についてでした。プライバシーの問題もあるので深くは記せませんが、お婆ちゃんにあたる人が(孫のために)問題を一人で背負っているような状況に心が痛みました。担当職員の知恵を借りて、何とか解決の道筋は見えましたので、今後も力になって差し上げたいと思います。

議員交流会(@杉並)への出席(泊りがけ)や台風22号と23号の影響で、毎朝の「早朝駅頭活動」が思うように消化できていません。本日は、金曜日なので本来は「本厚木駅東口」で行うはずだったのですが、(毎週火曜日に行っている)「本厚木駅南口」に場所を変更し、午前6時半から8時半まで、「月刊佐藤10月号」の配布を行いました。朝、準備をしている段階から、「これ持って行っていい?」と声をかけて頂き「月刊佐藤」をもっていって頂いた方もおりました。本日は天気も良かったせいか受け取りも非常に良かったです。

大学時代の仲間(慶大弁論部)から、「佐藤さん、お久しぶりです!先日の市議会議員三田会には伺えませんでしたが、お元気でしょうか?相変わらずブログは毎日見させてもらっております。リンク、よかったらお願いします!」とGREE.jpのリンク承認依頼のメールが届きました。>「ゴメン坂口君、GREE.jpの使い方が良く判らないので、もう2、3日時間をください。」最近、デジタルデバイドを意識し始めた佐藤でした。(苦笑)

最近、市民の方(議員・職員も含めて)より、「日誌見てるよ」という声をとても多く頂きます。本当にうれしい限りです。

どうしても納得いかない。

極めて個人的な書き込みで恐縮です。(いつも個人的な書き込みですが・・・)本日から、3日間(今日、明日、明後日)厚木商工観光祭り(@厚木中央公園)が行われます。私たちの仕事は、こうしたイベントや会議日程が時として重なります。当然のことながら、その場合は「掛け持ち」です。「途中で抜けて途中で入る」。距離が遠くてそれができない場合は、どちらかを欠席とします。先週の日曜日も民主党県連の常任幹事会のために地元のイベントを欠席せざるを得ませんでした。(先週、出席した常任幹事からもこうした苦情も出ました。)

そして、本日。私の判断で厚木商工観光祭りのオープニングを欠席しました。先週、休んでしまった大学院の講義を優先しました。が、クラスに行っても誰も居ず、大学事務室に行っても誰も把握していない。今は、午後の授業に備えています。「こんなええ加減な大学ないよなー。」と思いつつ、これを書いています。この授業の先生は橋○先生。事前に提示するべきシラバスも提出せず、授業初日に渡すとした約束も保護にして、今日の授業もドタキャン。「高い授業料と今の時間を返せー!」と私は声を大にして言いたい。こんなことなら、厚木商工観光祭りのオープニングを優先して、大学は午前中休めばよかった。

ちなみに大学院の授業は、木曜日と金曜日の週二日。当然のことながら、「議会・委員会などの公務優先」で、出席しています。昨日も、委員会や市民の方からの陳情があったので、そちらを優先し、学校は休みました。まぁ、当たり前の事なので、あえて言う必要はないのですが、誤解を招くといけませんので一応、ご報告まで。

台風23号

「昨日の台風23号は、市内に限れば大きな被害もなく過ぎ去ったようです。」と記しましたが、全国では23号の残した大きな爪あともあったようです。田畑も台風22号に続く大きな被害に会い野菜の価格も葉物を中心に数倍に高騰しているようです。続いて発生している台風24号の日本上陸も心配されます。

写真は、ニュースのキャプチャーです。(厚木市の被害ではありませんので念の為)

本日は、議会運営委員会ほか

本日の会議日程は、「議会運営委員会」→「定例全員協議会(議員全員協議会)」→「議会運営委員会協議会」です。議員全員協議会は、部屋(第二委員会室)が改装中につき、4階の会議室にて行われました。ただ今は昼休みで、自宅に帰り昼食を取りました。この後も庁舎へ登庁し、数件の陳情を受ける事になっています。市民に限らず生活等でお困りごとのある方は、私までどうぞお気軽にご連絡ください。(佐藤 070-5379-7489)

昨日の台風23号は、市内に限れば大きな被害もなく過ぎ去ったようです。私も(消防団として)深夜の出動に備えていましたが、出動命令も出ることなく終わりました。前回の22号では、土嚢積みなどの作業を行いましたが、23号はそれまでの備えもあったようで、スムースな対応が行われたようです。議員全員協議会でも市長よりそのような報告がありました。

本日も雨。

ただ今、テレビで国会(参議院予算委員会質疑)中継を見ています。本日は、民主党の質問を中継しています。平野達男・民主党参議院議員の質問では、地方分権に関わる三位一体改革・地方への予算配分のあり方についての質問でした。昨日の協議を受けてのもののようです。

「国と地方の税財政を見直す『三位一体の改革』をめぐり、全国知事会など地方6団体と関係閣僚の協議が19日、首相官邸で行われた。農林水産省、経済産業省、内閣府は地方が示した補助金削減案には応じられないとの姿勢を強調。農水省は補助金を、使い道を特定しない交付金に改め、国の地方への権限を残す代替案を検討すると説明したが、『財源と権限の移譲につながらず、三位一体の改革の否定だ』(浅野史郎宮城県知事)と地方の反発は強く、協議は平行線に終始した。(毎日新聞 2004年10月19日 20時49分)」

ただ今の時間は、大塚耕平議員(民主党)の年金に関わる質問を中継しております。昨日は、南野知恵子法相が衆院予算委員会で、民主党議員の質問に立ち往生し、再三審議が中断する場面がありました。日本歯科医師連盟(日歯連)による自民党旧橋本派へのヤミ献金事件を指揮した検察当局のトップである南野法相には事件がらみの質問が続きましたが、くるくる変わる答弁に情けなくなる思いです。 / 私は、これから役所へ登庁する予定です。

超大型台風接近

超大型の台風23号が接近しているようです。(前述の通り)本日予定されていた「議員ソフトボール大会」も雨の為、来週に延期されました。先の台風22号では、我が家でも車庫のシャッターが全壊するなど被害がありました。気をつけたいものです。

「超大型で強い台風23号は19日午前11時現在、那覇市の南南西約150キロの海上を、時速約15キロで北へ進んでいる。19日夕から夜にかけて沖縄本島にかなり接近して通過し、強い勢力を保ったまま20日には西日本に接近する見込み。南西諸島から東日本の太平洋側を中心に広い範囲で大雨となる恐れがあり、気象庁は大雨や暴風への警戒を呼びかけている。強風半径800キロ以上の台風を『超大型』と呼び、東京を中心とすると北海道南部から中国・四国地方まで入る大きさ。(毎日新聞 2004年10月19日 11時56分)」