厚木市とウルトラマン。

今回の一般質問においても、財政力指数の高い「金持ち厚木市」 も、ひと皮むけば、固定費が厚く、自由度も極めて低いと指摘させて頂きました。先週、ウルトラマン制作会社の円谷プロが、大手映像制作会社に買われて(正確には第三者割当増資を引き受けることでの子会社化)しまいました。「映画制作費の増加や同族経営体質による管理の甘さから収益が伸び悩んでいた」ことが身売りの原因と言われていますが、「円谷プロダクションの2007年2月期業績は売上高が前年比9.2%増の55億8884万円、最終利益は同53.2%減の4367万円」 。詳細については、知りませんが、56億円の売り上げがあるにも関わらず、4400万円の利益しか出ない状況は、驚きです。
(厚木市とは規模も違えば、公民の違いもありますが) 私には、この状態が(一応「近未来の」と入れておきましょう)厚木市の財政と重なって見えました。(税収が)沢山入ってきても出て行くお金が多ければ、決して金持ちとはいえないのは自明ですが、時に公会計(民間ではない会計手法)の中にあっては、これが見えづらくなりがちです。
「69事業で改革を進め、4年間の取組みで、約9億7千万円の経費を削減することに成功」と言っている一方で、「一つ『8億円』の公民館を3つ」も作っている現状があります。来週からは、引き続き決算特別委員会の審査があります。妥協することなく、頑張って参ります。共に厚木の未来を考えていきましょう。
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