本日の勉強会:神奈川県議会・民主党かながわクラブ・政策法務学校(LAW SCHOOL)

本日の勉強会「神奈川県議会・民主党かながわクラブ・政策法務学校(LAW SCHOOL)」(第5回目)の講師は、「早稲田大学マニフェスト研究所調査員・草間剛」氏でした。多くの資料もご用意して頂き、「議員提案条例におけるパブリックリレーションズ~活きた議員立法をするために~」と題した凡そ2時間の講義が行なわれました。過日、視察に行った「徳島」の「民主党徳島県連『とくしまマニフェスト2007』」なども資料として用意されておりました。(内容も)草間氏の唱える「パブリック・リレーションズ」や「アイデンティティ・イメージ・レピュテーション」の考え方は、私自身も非常に共感できるものでした。
私も民主党県連・組織県民運動委員会委員長となって、行いたいと考えている事業(の一つ)に「地方議員(特に若手)のための勉強会」があります。政務調査会がありますので、やるとしてもあくまでも「青年局」の事業として行うことを想定しています。具体にイメージしているのは、「事業仕分け」「公会計」「行政評価(等の新しい行政手法)」といったものの基礎を勉強しようとするものです。
市民から、民主党(若手)議員に求められている議員像(漠然とした民主党議員の姿やあるべき民主党議員の姿)というのは、「会計などについてのチェック能力に長けている」「NPMといった新しい行政手法に強い」「条例などについての作成・立案能力もある」といったものであると私は考えます。積極的に勉強会を行うことによって、現実の議員もこのイメージに近づけるよう努力し、一方で、「議員もきちんと勉強しているんだ」という情報を積極的に市民の方々にも公開することによって、信頼関係を築いていくことができる。
これを「正のスパイラル」とする。つまり、議員同士の勉強会が「民主党地方議員が形成するアイデンティティー」を創る事になり、「市民(一般大衆)が受け取るイメージの一貫性」「民主党地方議員のアイデンティティーとステークホルダーが(民主党地方議員)に対して抱くイメージの整合性」にもつながる結果となる。民主党県連としては、こうした(いい意味での)作戦を、きちんと行うことにより、足腰の強い兵隊(地方議員)をつくり、こうした取り組みなくしては、国政においての政権交代は有り得ないと私は考えます。 本日の草間氏のお話は、まさに「我が意を得たり」的な感覚で聴講致しました。
 
【写真】: 「議員提案条例におけるパブリックリレーションズ」@神奈川県庁新庁舎大会議室

  

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