徳島市民病院を視察/「病院特別委員会(厚木市立病院の整備・運営に関する調査研究特別委員会)」の所管事項調査(公務視察)に行って参りました。

視察先の徳島市から帰りました。27日28日と「病院特別委員会(厚木市立病院の整備・運営に関する調査研究特別委員会)」の所管事項調査(公務視察)に行って参りました。徳島市民病院は、地方公営企業法・全部適用(厚木市は一部適用)し、昨年(平成20年)1月、開院したばかりの新しい病院です。工事途中の病院施設や最新鋭の医療機器なども見ることが出来、当事者である職員の方々からも詳細な説明・質疑応答などを受けました。時間もたっぷりと取って頂きました。
/当委員会では、「厚木市立病院の建て替え を早急に行う事/現在の敷地にての建て替え」などを市に対し要望をしており、今後、市長に対しての意見書などの形にしていくことで認識を共有しています。(来月開催の委員会にて決議を検討する予定です。) また、今回の視察(所管事項調査)の成果は、「委員長報告」の形で松田委員長・山本副委員長により、報告書・調査書がまとめられ、次回の厚木市議会・全員協議会において報告される予定です。私も来月を目処に別途、報告書を作成・公開する予定としています。
/今回の視察は、「医師不足による産科の消滅」「産婦人科、小児科等を中心とした慢性的医師不足」「必要性の高い病院整備」など多くの課題を抱える厚木市立病院の整備・運営を所管する当委員会にとって非常に有意義だったと言えるものでした。病院の規模的にも厚木市と近く、本当に勉強になりました。
 
【写真】: 徳島市民病院を視察の様子。徳島市民病院は、工事を2期に分け、第一期工事完成後、旧病院を解体し、その跡地に駐車場及び第二期工事を整備している。平成22年春の全面開院を目指している。
              
 
ー(参考)記事転載ー
(2008/12/02 朝日新聞・徳島): ~徳島市民病院改革案 「急性期医療」に重点~ 徳島市民病院(同市北常三島2丁目)の改革案が、1日の同市議会文教厚生委員会に報告された。救急医療の充実や地域医療との連携で、病気の発症やけがをした直後を主な対象とした「急性期医療」を担う地域の中核病院を目指し、経営効率化を進める。来年1~2月に市民からの意見(パブリックコメント)を募集・反映させた上で、3月議会に最終案を報告する。 改革案では、「救急医療が必要な患者について、受け入れ可能な体制の充実」を目指している。医療スタッフの確保を進めるとともに、市医師会の協力を得て、開業医による応援態勢を構築。救急車が搬送してくる患者を月平均200人(今年4~8月は179人)、他の医療機関からの紹介救急患者を月平均100人(同96・8人)受け入れることを、来年度以降の目標にしている。 また、「病院の特徴に応じて、機能分化や連携を進めていくことが必要」として、厚生労働省が指定する地域がん診療連携拠点病院をめざす。同病院では、これまでもがん関係の臨床実績が多かったが、今年初めに新病棟ができたのにあわせ、リニアック(放射線治療装置)などの医療機器が充実したことを生かす。昨年度、がんの入院患者数は1353人、手術件数は473件だったが、11年度までに入院患者数を約170人、手術件数を約60件増やすことを目標にしている。 一方、昨年度の決算で21億円以上の不良債務を抱えるなど厳しくなっている財政面の改善にも着手。外部への業務委託、コージェネレーション(熱電併給)の利用などによって経費節減に努め、10年度以降の単年度での黒字経営を目指す。
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