(1/3)「厚木市・揚州市友好都市締結25周年記念・厚木市議会友好都市交流訪中」写真報告 part1

「厚木市・揚州市友好都市締結25周年記念・厚木市議会友好都市交流訪中」写真報告

ブログエントリーにもあります通り、4月19日から22日までの4日間、中国・揚州市へ、厚木市議会を代表し「厚木市議会友好都市交流訪中団」の一人として訪中して参りました。
揚州市
厚木市と友好都市を結び25周年を迎える揚州市は江蘇省の一都市です。3世紀三国時代には呉の主要都市の一つでした。隋代(581-618年)には煬帝が建設した大運河の物資集積地として、また、唐代には、鑑真和上が揚州市から日本に出港した歴史のある都市です。
(今回の訪問では)行きと帰りは上海国際空港を利用し、揚州市まではバスでの移動です。上海→杭州→揚州市→蘇州→上海というルートです。一回のバスでの移動も3時間~5時間と非常に長く、身体への負担も多くありましたが、得るものも多く非常に満足した友好都市訪問となりました。
-中国の経済状況-
昨年11月、中国政府は、2010年までの2年間にわたり合計4兆元(約60兆円)の公共投資を行うとし私たちを驚かせました。日本でも(麻生首相のパルチザン戦略に則り)次々と政府支出が行われていますが、同じ政府支出でも「(途上国である)中国では、政府による直接投資がかなり有効なのではないか」とする見方もされています。(勿論、否とする見方もあります)
そうした中、今回の訪中では、上海をはじめ「生の中国」を観て廻る機械に多く恵まれました。ファーストリテーリング(ユニクロ)の柳井正社長も「世界的な不況時にあっても中国での小売は落ちていない」と評しているように街を歩いていても消費は動いているようにも見えました。上海は、2010年に開催予定の国際博覧会(2010年上海万博)開催に向けて、猛ダッシュで開発・施設建設が行われているようでした。高速道路を始めとするインフラ整備もそこかしこで目に付きました。また、今回の公式訪問によって政府要人(中国共産党・人民政府高官)と活発な意見交換をすることもできました。今回の公式訪問・視察は、今後の議会活動・研究活動に活かして参ります。
 
【写真】 (左から) 王燕文・揚州市長(女性)/揚州大学学生との意見交換/揚州市・花園小学校校舎前
  
【写真】: 地元揚州の新聞(揚州晩報・6月21日発行)にも私たち、厚木市訪中団のことが掲載されました。友好締結25周年記念式典の様子などが記されています。
 
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 -1日目~2日目-
【写真】: 2009年4月19日 入国後、杭州へ。天候は雨。河坊街等を散策。夜は、張芸謀(チャンイーモー)総監督、音楽担当「喜太郎」による印象西湖を豪雨の中(雨合羽を着用し)観賞しました。(西湖のほとり)湖の湖面を利用した演出です。昔、シンガポールのセントーサ島で見た水の演出やベトナムの水上人形劇を思い出しました。厚木でも、エンターテイメントの様々な可能性を検討していく必要があるでしょう。 (参考: 印象西湖-YouTube
          
 
【写真】: 2009年4月20日 杭州→揚州  「西湖」「茶畑」を視察。茶畑では、新茶の摘みいれが最盛期です。龍井(ロンジン)茶の産地でもあります。
           
 
【写真】: 20日夕方 揚州市迎賓館(Yangzhou State Guesthouse)に到着。迎賓館にて「市長表敬訪問」「技術創新人材交流協定調印式」「厚木市訪中団歓迎レセプション」が行われました。地元新聞社、テレビ局も入っての調印式となりました。レセプションでは、揚州大学芸術学院の学生さんによる「琴の披露」をはじめ、地元の生徒・児童による歓迎の歌や踊りも披露されました。揚州市迎賓館にて宿泊。中国共産党幹部も利用する素晴らしい施設で庭も見事でした。
           
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