湘南厚木病院にて行われた公開医療講座「あなたが納得できるお産をしてみませんか?~アクティブバース(フリースタイル分娩)~」に妻と共に出席して参りました。今夜は、厚木中学校の同窓生達との忘年会に出席を致します。

湘南厚木病院にて行われた公開医療講座「あなたが納得できるお産をしてみませんか?~アクティブバース(フリースタイル分娩)~」に妻と共に出席して参りました。講師は、長谷川充子師長。アクティブバース(フリースタイル分娩)の考え方とお産の流れについての説明、WHO59条〔お産のケア実践ガイド〕、出産後乳児のドライテクニック等についての説明を1時間以上にわたって受講させて頂きました。
講座終了後は、湘南厚木病院の産婦人科病棟や分娩室、陣痛室、新生児室、授乳室、スタッフステーション、大部屋、個室、特別室、LDR、デイルーム等をしっくりと視察見学させて頂きました。分娩室の中央には“産み綱”と呼ばれる綱が垂れ下がっていたり、状況に応じた対処が出来るような各施設を御案内頂きました。非常に勉強になりました。
(今夜は、厚木中学校の同窓生達との忘年会に出席を致します。)
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・WHO第59条〔お産のケア実践ガイド〕
1、母親になる女性の健康を確保するために、お産には産婦が選んだ人が自由に立会い、産後も簡単に面会できるようにするべきです。
2、母親と赤ちゃんの状態が良いときは常に、健康な新生児は母親と一緒にいるべきです。 いかなる観察も、母親と離す理由にはなりません。
3、母乳育児の開始は、母親が分娩室を出る前から奨められるべきです。
4、誰にでも分娩監視装置を用いることが良い結果を生むとは限りません。分娩監視装置は、注意深く選ばれた医学的なケース(高い周産期死亡率にかかわるような)及び誘発分娩に限定して使われるべきです。
5、剃毛と出産前の浣腸は必要ありません。
6、陣痛中、出産のときに、女性に砕石位の体位をとらせてはいけません。陣痛中は歩きまわれることが奨められるべきです。
7、生まれるとき、どんな体位をとるかはそれぞれの女性が自由に決められるべきです。
8、会陰切開を慣例的に行うことは、正当ではありません。ほかの方法による会陰部の保護が検討され、おこなわれるべきです。
9、いかなる地域においても、分娩誘発率は10%を超えるべきではありません。
10、出産中は、問題の解決あるいは予防のため、特に必要でない限り鎮痛剤、及び麻酔薬の慣例的な使用はさけるべきです。
11、通常、出産が最終段階に至るまでは、破水は起きなくてかまいません。誰にでも早期に人工破膜をおこなうことは科学的な正当性がありません。
12、財政機関は、出産科学技術の乱用を防止するために、財政上の規制をおこなうべきです。
13、政府は保健関連省庁において、適切な出産科学技術アセスメントを奨励し調整するための部門を明確にするべきです。
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【写真】: 講座終了後は、産婦人科病棟や分娩室、陣痛室、新生児室、授乳室、スタッフステーション、大部屋、個室、特別室、LDR、デイルーム等をしっくりと視察見学させて頂きました。
            
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