Monthly Archives: 2月 2010

明日から市議会一般質問/県連報告書作成と最終確認/「下荻野こども書道教室作品展」@あつぎロードギャラリー

明日から厚木市議会では、一般質問が3日間にわたり行われます。今回は21名の議員が通告書を提出し、登壇する予定となっております。私は副議長という立場にあるため、一般質問は出来ません。それだけに一般質問の内容に注視し、これまで以上にしっかりと傾聴することが出来ます。今回注目している一人は、議会の大先輩である奈良握議員の質問です。
以下に記事を引用しますが、「犯罪認知件数がほぼ半減した」という市長の認識は、一歩間違えば市民を欺くことになると私も考えています。
今回の市長施政方針で言えば、「厚木市の『人口減少』について全く触れられていない」のも私にとっては、非常に遺憾です。神奈川県の中で最も人口が減ってしまった厚木市です。総合計画(10年計画)の初年度で、人口の減少が起きてしまった事実は非常に大きな問題だと言わざるを得ません。厚木市総合計画では、今後10年間は人口が増え続けると言う前提に立って作成がされています。2010/01/15のエントリーでも記したように、人口を大きく減らした厚木市が、人口を増やした(微増)大和市に人口規模で抜かれてしまいました。
私は、昨年の6月議会・一般質問で「(厚木市の政策は)非常に場当たり的で、そこが浅いのではないか」と発言をしました。その後、石井議長(当時)との協議で、発言そのものは撤回致しましたが、その後の結果を見ると正にその通りであったとの認識を強めています。厚木市は「政策の失敗」を認識しているのか非常に疑問です。奈良議員はブログ上で、「おそまつ」という表現もされていますが、非常に表面的な施策のみ目に付きます。問題そのものの認識が甘い(無い?)から、問題を解決するための施策が打てない状況にあると言わざるを得ません。「問題が発見できていないから、問題が解決できない」。この当たり前のことが(厚木市政の中で)全く出来ていないから、取り繕いも目に付く結果となりがちです。 明日からの21名の議員による一般質問に注目しています。
【写真】: 2010/02/04 神奈川新聞
 
~以下、ブログ(niginigi3の日記厚木市内刑法犯認知件数」)から引用~
施政方針で平成13年から比べると刑法犯認知件数が3454件、48%も減少した、と触れられていました。今日、その内容の資料が届きましたが、平成13年、2001年の7163件をピークに、
 2002年(平成14年)7072件 (対前年91件の減)
 2003年(平成15年)6340件 (732件の減)
 2004年(平成16年)6246件 (94件減)
 2005年(平成17年)5165件 (1081件減)
 2006年(平成18年)4274件 (891件減)
 2007年(平成19年)3773件 (501件減)
 2008年(平成20年)4224件 (対前年451件の増加)
 2009年(平成21年)3709件 (515件減)
という具合に、減少しています。
 が、実を言えば上記のように、数字上でいえば市長就任時にはすでに相当減少していたということになっているということが資料によって示されました。こうなりますと、施政方針で言われた「番屋」や「市民協働」の成果の指標としては説得力に欠けるものです。前市長時代にすでに「減少」は進んでいたのですから。無理やり、こじつけようと意図的にしたのだとしたらおそまつではないでしょうか?
 厚木市の場合は、近隣自治体の中では昼夜間人口比が高く、つまり昼間に厚木市にいる人が多い、そうした特性からどうしても雑然としてしまう要素は致し方ない側面もあるはずです。にぎわいがあるというのはいい評価かもしれませんが、駅周辺は深夜(早朝?)まで騒がしい、都会のような雰囲気を作っているので落ち着かないというところは否定できません。市役所周辺ですら風俗店がある混在した状況にはみんなそれに慣れてしまうほど、「都会化」したといえるのです。
 犯罪増加は社会の反映でもあるでしょうから一概に末端自治体の問題とばかりは言えませんが、かりに厚木市の問題としていえば、イベントによる交流人口重視の戦略よりも、コミュニティ交通など流入交通の渋滞に影響されない地域住民のための交通網整備など夜間人口のための施策を第一においた方がいいのではないか(今回の一般質問の、人口問題を取り上げる背景にはこのあたりの認識もあります)、そういう思いがあります。 
~以上、引用終わり~
 
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本日は、民主党県連の組織県民運動委員会報告書の作成と私自身の市政報告作成。党県連の報告書は、明日の役員会と常任幹事会で諮られた後、3月20日の県連大会にて発表されます。昼食を食べた後、市役所に登庁し、議会議案研究等を行います。
【写真】: あつぎロードギャラリーにて行われている「下荻野こども書道教室作品展」などを廻らせて頂きました。
   

2010/02/23のエントリー「厚木市立病院視察(特別委員会現場意見聴取報告)」について。市内在住の方が読みやすく仕分けしてくれました。

2010/02/23のエントリーで、「厚木市立病院視察(特別委員会現場意見聴取報告)」について御報告をいたしました所、厚木市内(みはる野)在住の岩崎正昭さんが、私のメモを仕分けし、読みやすいようにグラフに加工して頂きました。もともと「あつぎ地域SNS」に公開されていたものですが、岩崎さんの許可を得て、このブログにも引用・転載をさせて頂きます。この記事は、市立病院の関係者のみならず、市内にある他の病院関係者の方からも「関心を持って読みました」との感想を頂いております。
岩崎さんには、私の雑ぱくなメモをきちんと仕分けし読みやすくして頂きました。非常に感謝しております。
下記は、あくまでも岩崎さんの視点で仕分けし、補足して頂いたものでありますが、私も参考にさせて頂いております。
 
~(以下、引用)~
【日刊】 厚木市議会議員 さとう知一さんの記事にあった意見交換の39項目にわたるメモを私(岩崎)なりにまとめてみました。下記の4つにくくれそうです。

1.建物・環境に関するもの。
2.運営に関するもの。
3.人材に関するもの。
4.情報システムに関するもの。

グラフにするとこんな感じです。
この意見は院内関係者の意見ですが、建物・環境に関するもの以外は
2.運営、3、人材、4情報システムに関してはすぐにでも改善に取り組むことが出来そうであることがわかります。

患者には癒しが大事で、十分に広いスペースが必要と思われることから
現在の位置に建てることは必ずしも得策とはいえない気がします。



下記はくくった内容です。
【】はメモだけでは分類できないので、私(岩崎正昭)なりの解釈を加えたました。
  建物・環境

1.車椅子不便【通路が狭い】
2.一般病棟がICU化している【ICUと一般病棟の分離】
3.患者に説明をするための部屋(相談室)がない
4.緑で癒す環境が全くない。やすらぐスペースがない
5.動線の確保。
  廊下には機械・医療機器が出しっぱなしの状況【収納】
6. 収納スペースを作って欲しい
7.  物の置き場が全くない状況か【収納】
8. 手術の間、ご家族が待機しているスペースがない
9. 現病院の水道管はさび付いていて、水道水がそのまま使用できない。
   清潔な水道水があれば助かる
10.今の空調は全ての部屋が統一ですが
       部屋ごとに空調の温度調節ができるようにして欲しい
11.仮眠室の確保(現状はカンファレンス室に簡易ソファーベッド)
12.リハビリの際にも現状では、散歩する所もない
13.今の本館の廊下は完全なフラットではなく波打っている
14.じゅくそう対策・エアマット等の収納スペースもない
15.スタッフの休息は患者や家族と離れた場所で過ごすべき
16.職員専用のトイレも欲しい

  運営

1. 機能的な病院にして欲しい【科の連携】
2. 東海大学病院では入院時のオリエンテーションで退院までの工程を説明し
   退院調整まで行っている
3. 子育てとの両立が出来なくて辞めていく看護師も多くいる
4. 子育てで離れた看護師もすぐに仕事に戻れない
   フレックスタイムや病時保育の導入
5. 職員定数の弾力的運用が必要
6. 今の病院整備計画にある「現状建替え案」できちんと作ってもらえるか心配
   コメディカルな部分の充実が必要
7. 一次医療と二次医療の(さらなる)すみ分けが必要
8. 今は市民に対する公開講座が全くない
9. 老人医療や成人病などの公開講座を行い啓発をして欲しい
10.病人でない人も講座等を目的に病院に来れる環境必要
11.認定看護師・緩和ケアの活躍する場もない
12.労働環境が良くない。女性技師もこれからは増えてくるので
   女性の働ける環境作りをお願いします
13.仲間の医師は、公的病院で働くことをためらっている。
   採用の形態をもう少し柔軟にして頂けると彼も働ける
14.病院なのにアピールが足りないと思う。病院の取り組みが市民に浸透して
   いない。地域とのリンクが必要

 

  人材

1. 早急なマンパワー・働き手の確保必要
2. 看護師20名を採用するために5回の試験を行わなければならない。
   人の確保が非常に困難。
3. 言語療法士がいない(摂食嚥下等の対応が出来ない)
4. 現状は日勤でも帰りは(午後の)8時9時
   家庭との両立が難しく辞めていくナースも多い
5. 現在は(80歳以上)高齢者の手術も多く対応するには人員が圧倒的に
   少ない
6. 放射線治療は本柱のうちの一つなのに
   その柱の一つ(放射線治療)が非常勤医師しかいない(しかも週一回)
7. がん治療に力を入れるとあるが現状は、
   専門医が非常勤のみでマンモグラフィーを取るのにも苦労をしている

 

  情報システム

1. 電子カルテもない現状(現状はオーダリングシステム)
2. 医療機器の管理システムSPD【院内物流管理システム】

関連記事
 厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」現場意見聴取・交換

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)海老名JCT~海老名IC開通式(開通式典・鋏入れ式・くす玉披・通り初めパレード)に出席をさせて頂きました。/いじめから子供を守ろう!ネットワーク 創立3周年記念シンポジウム

本日は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)海老名JCT~海老名IC開通式(開通式典・鋏入れ式・くす玉披・通り初めパレード)に出席をさせて頂きました。厚木市内の渋滞は慢性化しており、昨晩も荻原横浜市議会議員から、「横浜から厚木市内に来るのに3時間40分かかった。特に東名厚木インターを降りてからがひどい。いつもあんななの?」と言われました。荻原議員は私と同じ歳で、同じ早稲田出身、県連においても私が委員長を務める組織委員会に所属して頂いており、非常に仲良くしております。率直に厚木を含めた神奈川県の道路行政について、話を致しました。本日開通した圏央道により、およそ10%が厚木ICから、海老名ICに移り、その分だけ厚木市内の渋滞緩和が期待されるとのことです。
~~~
神奈川新聞 2010/02/27)「圏央道が神奈川県内で初開通、パレードやブラスバンド演奏で祝う/海老名」
『首都圏中央連絡自動車道(圏央道)で県内初となる海老名ジャンクション(JCT)~海老名インターチェンジ(IC)間1・9キロが27日、海老名市で部分開通し、記念式典が行われた。海老名JCTで東名高速道路と接続する。/ 開通を祝う記念式典は海老名市文化会館(海老名市上郷)で催された。式典には松沢成文知事や内野優海老名市長、矢野弘典中日本高速道路会長ら約380人が出席。松沢知事は「待ちに待った県内最初の開通。地域の活性化や企業誘致の促進に期待している」とあいさつした。その後、関係者らが45台の車に分乗し、開通区間をパレードした。県立有馬高校(同市社家)の吹奏楽部約60人によるブラスバンド演奏が華を添えた。/ 圏央道は横浜市から東京都八王子市、埼玉県川越市、茨城県つくば市などを経て、千葉県木更津市を結ぶ総延長約300キロの環状路線。既に約100キロが開通しており、3月末に埼玉県川島IC~桶川北本IC間、4月末には茨城県のつくば中央IC~つくばJCT間がそれぞれ開通する予定。/ 通行料金は海老名IC~厚木ICが普通車250円。横浜町田ICまでが普通車650円。』
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【写真】: 圏央道開通式典の様子。
    
【写真】: 圏央道式典「鋏入れ式」「くす玉披」の様子。
  
【写真】: 圏央道・通り初めパレード(海老名IC~厚木IC)の様子。
     
 
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)開通式終了後、横浜の横浜市開港記念会館に参りました。神奈川県庁の向かいにある非常に歴史のある建物です。そこで行われた「いじめから子供を守ろう!ネットワーク 創立3周年記念シンポジウム」に来賓としてお招きを頂きステージから御挨拶をさせて頂きました。様々な「いじめの事例」があげられ非常に興味深いシンポジウムとなり、有意義な時間でした。シンポジウム終了後は、直接パネリストの方々とお話をさせて頂きました。
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「いじめから子供を守ろう!ネットワーク 創立3周年記念シンポジウム ~いじめは犯罪!! 子どもの心と命を守るために~」
【日時】: 2月27日(土)13時~16時(開場12時)
【会場】: 横浜市開港記念会館 (講堂
【後援】: 横浜市教育委員会、伊勢原市教育委員会、藤沢市教育委員会、大和市教育委員会
司会:中川原ひとみ
第一部:基調講演「誰も口に出さない悪質ないじめ ―その実態と解決策―」
講師:石井昌浩氏(元国立市教育長、日本教育再生機構副理事長) ~石井氏は東京都国立市で教育長をされていた際、多くのいじめ問題に取り組まれました。ご著書には「丸投げされる学校」(育鵬社・刊)などあります。
第二部:パネルトーク「いじめはゼッタイ許さない!!」
コーディネーター:井澤一明(NPO代表) /パネリスト:石井昌浩氏(日本教育再生機構副理事長)、藤井明氏(大和市教育委員会指導室)、バーブ民子氏(保護者代表)、丸山秀和(NPO事務長)
 
【写真】: シンポジウムの様子。多くの方が御来場されていました。
 
参考: 2008年2月24日ブログ記事(上智大学名誉教授・渡部昇一氏講演。いじめ防止のシンポジウム・勉強会に出席。)
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2月定例会・委員会審議等議会準備。議会報告の作成。/民主党神奈川県連・組織県民運動委員会/意見交換会・懇親会

本日午前中は、2月定例会・委員会審議等議会準備。議会報告の作成。
午後からは、横浜・関内にある民主党神奈川県連事務所へ。(これから向かいます) 民主党神奈川県連・組織県民運動委員会に委員長として出席いたします。主な議案は、来月20日に行われる予定の党県連大会の資料作成と最終確認です。その後、場所を移して、委員のメンバーと意見交換会・懇親会を行う予定となっており、私も委員長として出席をする予定です。

厚木市農業委員会2月定例総会・厚木市農業委員会全員協議会・研修会に委員として出席/新東名高速道路(旧呼称:第二東名)の事業進捗状況

本日は、厚木市農業委員会2月定例総会に農業委員として出席をさせて頂きました。農業委員会は農業に関して所管する意思決定機関として、毎月1回(25日前後)定例総会が開催されています。 定例総会は、随時申請された、農地法に基づく許可申請等について、その案件の許可の可否を審議するため開催されます。
 
・厚木市農業委員会2月定例総会(平成22年2月25日)(厚木市役所第二庁舎15階農業委員会会議室)
【議題】:
1、市街化調整区域内農地転用の届出に係る専決処理について(報告)
2、農地法第3条の3第1項の規定による届出について(報告)
3、農地法第20条第6項の規定による通知について(報告)
4、裁判所からの農地等の現況に係る照会に対する調査結果について(報告)
5、時効取得による農地の権利移転又は設定の登記について(報告)
6、相続税の納税猶予に関する適格者説明について(報告)
7、農地法の適用を受けない農地の証明について(報告)
8、議案第6号 農地法第3条の規定による許可申請について
9、議案第7号 農地法第4条の規定による許可申請について
10、議案第8号 農地法第5条の規定による許可申請について(継続審査)
11、議案第9号 特定農地貸付けにかかわる承認申請について
12、議案第10号 農用地利用集積計画の決定について
 
・厚木市農業委員会全員協議会
1、議会日程
(1)平成22年4月定例総会の開催について
2、事業報告について
(1)事業報告について (9つの事業についての報告有り)
3、その他(配布資料並びに要望書に係る回答書等について)
(1)平成22年度厚木市農林実施策並びに予算に関する建議の回答について (資料有り)
(2)平成22年度神奈川県農林実施策並びに予算に関する建議の回答について (資料有り)
(3)平成23年度神奈川県農林実施策並びに予算に関する建議について (資料有り)
(4)農政対策小委員会の開催について
(5)農地パトロール調査結果と今後の取り組みについて
(6)農地意向調査に係る斡旋活動について
4、配布資料
(1)農政時報NO.454号
(2)農地造成の届出
(3)委員会計報告書
 
・厚木市農業委員会研修会
1、新東名高速道路(旧呼称:第二東名)の事業進捗状況
(1)経緯説明
(2)用地補償説明会の開催 (戸田地区・下津古久地区・上落合地区)
(3)用地契約状況の説明
(4)工事の進捗
(5)移転を巡る諸課題
2、農業振興地域制度について
(1)農業振興地域の整備に関する法律(農振法)の目的(第1条)
(2)農振農用地区域の設定要件(第10条第3項)
(3)農用地区域からの除外要件(第13条第2項)
~~~
以上、本日は、厚木市農業委員会2月定例総会・厚木市農業委員会全員協議会・研修会と非常に長く続きました。各審査も非常に深い議論が交わされました。特に継続審査となった「議案第8号」(農地造成の許可申請)は、「農地法によって規定をし一定の枠を定めて保護をする農地とは何か」という事実を改めて考えさせられる事案でした。
また、最後の研修会は、主として新東名高速道路(旧呼称:第二東名)の事業進捗状況に係る説明でした。担当課長さんたちにご説明を頂きましたが、相当ご苦労をされているようです。ただし、農業委員の大勢意見(オフレコ)は、「市がきちんと責任を果たしていない」「結果として地域を割ってしまったのは市の責任が大きい」と言ったものでした。現在継続中の事案につき、詳細についてはここには記しません。今後も農業委員会としては、経緯を見守りつつ、厚木市に対してもしっかりと意見をする場を設けて参ります。私は、農業委員、市議会議員と二つのポジションで、この課題の克服に力を尽くして参ります。今日は一日、非常に勉強になりました。
 
【写真】: 厚木市農業委員会2月定例総会・厚木市農業委員会全員協議会・研修会の様子。
  

本日(2010年2月24日)で、早朝駅頭活動(市政報告)1200日目を達成しました。

本日(2010年2月24日)で、早朝駅頭活動(市政報告)1200日目を達成(延べ日数)しました。間違いなく、厚木市では一番多い日数だと自負しています。本日は、朝6時50分から8時30分までの1時間40分行いました。
思えば、ツルネンマルテイさんが無所属で、参議院議員選挙(1998年)に挑戦をされた時にボランティアスタッフとしてお手伝いをさせて頂いたことで、初めて街頭演説を経験させて頂きました。初めて大きなトラメガで演説をした場所は、「東急田園都市線・梶が谷駅」でした。あの時のことは忘れもしませんし、ツルネンマルテイ参議院議員の過去に出版された御著書にも私のこの時の様子が記されています。もう、12年も経っているとは感無量の思いでもあります。ツルネン議員は、トランジスタメガホン一つだけを抱え政策を訴えることで、支援者に背中を押され選挙に何度もチャレンジしてきました。時には政党にも左右されず、「信念」を曲げない・「理念」を貫く姿に私のその後の人生は大きな影響を受けました。誰に何と言われようと支持してくれる人共に信じた道を突き進む大切さを知った私の政治の原点が、街頭演説に重きを置くツルネン議員の「政治・選挙のやり方」にあります。初心を忘れず常に現場主義で頑張って参ります。
/毎日の活動を毎日インターネット上で公開し続けて、既に8年と7ヶ月が経ちます。始めた当初は、ブログというシステム自体が無くて、マッキントッシュのパソコンにテキストでべた打ちしたものを毎日毎日ダウンロードとアップロードを繰り返して更新をしておりました。
/(ブログの更新と共に)早朝の駅頭活動も可能な限り、平日毎日行っておりますが、昨年は議運委員長、今年は副議長の職に就かせて頂いた事で、朝の会議や打合せも少なからずあります。物理的に毎日は出来ませんが、可能な限りしっかりとこれからも続けて行きたいと思っています。ツイッターもはじめました。こちらのほうは無理なくつぶやいていますが、フォローしてくれる人も1000人を超えました。双方向性を意識して活用して参ります。
/議員への信頼が問われている現在、私たち地方議員もこれまで以上にしっかりと日常活動を「丁寧」に行っていく必要があると考えています。議会活動をきちんと行うことは自明ですが、議会の外においても、議会報告をしっかりと行わなくてはならないと思います。そうした毎日の積み重ねが、議員や政治に対する信頼を取り戻すことにつながると信じています。
 
【写真】: 本日で、早朝駅頭活動(市政報告)1200日目を達成しました。
    

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)にて行われた「神奈川政経懇話会横浜定例講演会」に行って参りました。

本日は、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)にて行われた「神奈川政経懇話会横浜定例講演会(2010年2月定例会)」に行って参りました。副議長としての出席で、公務として参りました。神奈川政経懇話会は「会員制の公益法人であり、昭和41年(1966)、(神奈川新聞が)全国の新聞社に先駆けて誕生した歴史があります。企業、団体、自治体などのリーダー、政治家や幅広い県民各層の皆さんが入会され、講演会などを通じて交流を深めています」。
本日の講師は、原田武夫氏。独立系シンクタンク「株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA )」の代表取締役です。年齢は、私より一つ下ですが、なかなか面白く最後までお話をお聴き致しました。「迷走する鳩山政権~それでも日米同盟は維持されるのか~」とのテーマは仕方が無いのですが、司会者の方の前置きに少しばかり気分を害し、内容が偏っていたら途中で帰ろうと考えて今回の講演に臨みました。結論から申しますと非常に楽しめました。作家・落合信彦さん(私も大好きです)の本を読んでいるのかと思うほど、全体的に話が大きく非常に楽しめました。ギリシャや英国、米国のデフォルトの可能性にまで踏み込み、予想分析のシナリオを語ってくれました。
印象的な言葉は、「欧米諸国の大企業のCEOの平均年齢は、38歳」「1994年から比べると今の情報量は500倍くらいになっている。情報リテラシー教育が重要で、問われているのは情報をどの様に活かすか。何に立脚して情報を読み取るかが大事」といったものです。
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・演題: 「迷走する鳩山政権~それでも日米同盟は維持されるのか~」
・講師: 原田武夫・株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA )代表取締役
レジュメ: 1、はじめに『日米同盟の本質は何か?』 2、鳩山政権成立時の「背景」を巡る遠近法『起点をどこに設定するのか』『なぜ「金融メルトダウンの真っ只中」における日本内政の“混乱”なのか』『金融メルトダウンの「本質」は何なのか?』 3、トヨタバッシングに見られる“典型的構図”とは?『対米輸出依存構造が擁立するための礎としての役割。その本当の意図とは?』『二転三転する態度:その意味は?キーワード:(企業としての)「情報リテラシー」』『金融資本主義への習熟度』『オバマ政権の「真意」』 4、米国勢における大戦略(grand strategy)の転換?『キーワードとしての「富の東漸」』『前述の白石隆による“説明”は真に的を得たものなのか?東アジア秩序の本質としての「金・銀」そして「富の退蔵」』『「日米同盟」は米国勢の側から破棄される可能性??新たなビジネスモデルとしての“ネオ・ヘイブン”』
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【写真】: 神奈川政経懇話会横浜定例講演会の様子。本日の講師は、原田武夫氏
      

二月定例会(市議会第2日目):「本会議」「会派代表者会議」「厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」「厚木市立病院視察(特別委員会現場意見聴取報告)」

二月定例会(市議会第2日目): 本日は、朝8時半より正副議長打合せ会議。議会日程は、午前9時より「本会議」「会派代表者会議」「厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」。午後4時から、「厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」視察。
・「本会議」~議案第26号から第35号まで10件(「一般会計1件」及び「特別会計9件」)
・「会派代表者会議」~「核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について」/地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める請願について/厚木市議会ホームページの改善について/厚木市長への意見具申について
・「厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」~中間報告に係る意見・要望事項の取りまとめについて/「厚木市立病院の整備運営に関する調査研究特別委員会『第二回・中間報告(仮題)』」の作成。
・(午後4時半から)医師・看護師等から病院整備に関する要望事項等の意見を伺うため、「厚木市立病院」へ議会から委員派遣を受けました。私は委員外議員(副議長)として、行って参りました。/意見聴取というと違う気もしますが、管理職の方々だけではなくて、病院の現場で働く方々の意見をしっかりと聞きましょうという取り組みです。
 
~(特別委員会現場意見聴取報告)~
市議会からの出席者: 病院特別委員会委員11名(含委員外議員2名)と私(副議長)、石射議長の13名。
病院職員出席者: 院長・副院長・事務局長をはじめ、各科医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士など22名。
 
質問内容:
(1) 市民により信頼されるために現在不足しているものは何か。
(2) より働きやすい労働環境にするために何を改善するべきか。
(出された意見・MEMO)(重複していますがそのまま載せます)
~早急なマンパワー・働き手の確保必要/機能的な病院にして欲しい/電子カルテもない現状(現状はオーダリングシステム)/車椅子不便/一般病棟がICU化している/看護師20名を採用するために5回の試験を行わなければならない。人の確保が非常に困難/患者に説明をするための部屋(相談室)がない/緑で癒す環境が全くない。やすらぐスペースがない/動線の確保。廊下には機械・医療機器が出しっぱなしの状況/収納スペースを作って欲しい/東海大学病院では入院時のオリエンテーションで退院までの工程を説明し退院調整まで行っている/医療機器の管理システムSPD/物の置き場が全くない状況/手術の間、ご家族が待機しているスペースがない/現病院の水道管はさび付いていて、水道水がそのまま使用できない。清潔な水道水があれば助かる/今の空調は全ての部屋が統一ですが、部屋ごとに空調の温度調節ができるようにして欲しい/子育てとの両立が出来なくて辞めていく看護師も多くいる/子育てで離れた看護師もすぐに仕事に戻れない。フレックスタイムや病時保育の導入/仮眠室の確保(現状はカンファレンス室に簡易ソファーベッド)/リハビリの際にも現状では、散歩する所もない/言語療法士がいない(摂食嚥下等の対応が出来ない)/職員定数の弾力的運用が必要/今の病院整備計画にある「現状建替え案」できちんと作ってもらえるか心配/コメディカルな部分の充実が必要/今の本館の廊下は完全なフラットではなく波打っている/現状は日勤でも帰りは8時9時。過程との両立が難しく辞めていくナースも多い/一次医療と二次医療の(さらなる)すみ分けが必要/今は市民に対する公開講座が全くない/老人医療や成人病などの公開講座を行い啓発をして欲しい/病人でない人も講座等を目的に病院に来れる環境必要/現在は(80歳以上)高齢者の手術も多く、対応するには人員が圧倒的に少ない/認定看護師・緩和ケアの活躍する場もない/じゅくそう対策・エアマット等の収納スペースもない/労働環境が良くない。女性技師もこれからは増えてくるので女性の働ける環境作りをお願いします/放射線治療は3本柱のうちの一つなのに、その柱の一つ(放射線治療)が非常勤医師しかいない(しかも週一回)/がん治療に力を入れるとあるが現状は、専門医が非常勤のみでマンモグラフィーを取るのにも苦労をしている/スタッフの休息は患者や家族と離れた場所で過ごすべき/職員専用のトイレも欲しい/仲間の医師は、公的病院で働くことをためらっている。採用の形態をもう少し柔軟にして頂けると彼も働ける/(厚木市立病院は)いい病院なのにアピールが足りないと思う。病院の取り組みが市民に浸透していない。地域とのリンクが必要~ (※私の為のメモとして雑ぱくに記しました。)
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夜は、消防団の仲間の御母堂の通夜に参列させて頂きました。故人のご冥福を心よりお祈り致します。
 
【写真】: 本日は、2月議会(第2日目)。左から、議場、正副議長室(自席)、第2委員会室、本会議場(テレビ画面)。いずれも議会休憩中です。
   
【写真】: 昼休みの時間を利用して、中丸武夫さんの出版記念会に出席をさせて頂きました。厚木市議会副議長としてご挨拶をさせて頂きました。
【写真】: 「厚木市立病院の整備・運営に関する調査特別委員会」現場意見聴取・意見交換会の様子。
   

本日の早朝駅頭活動(議会報告)は、朝6時50分から8時05分まで、本厚木駅北口にて行いました。/「議会運営委員会」「本会議(2月議会初日)」

本日の早朝駅頭活動(議会報告)は、朝6時50分から8時05分まで、本厚木駅北口にて行いました。議会日程の関係で少し早く終了をさせて頂きました。
 
/本日の議会日程は、朝8時30分から、「正副議長・正副議運委員長・事務局打合せ会議」「議会運営委員会」「本会議(2月議会初日)」となっております。
・「議会運営委員会」~陳情について/一般質問の割り振りについて/報道機関の本会議中の写真撮影の許可について
・「本会議(2月議会初日)」~【開会】会期の決定/議案第1号の1件(採決)/議案第2号から第7号まで6件/議案第8号から第15号まで8件/「市長施政方針」/議案第16号及び第18号の3件/議案第19号から第24号まで6件/議案第25号の1件【散会】
 
【写真】: 本日の早朝駅頭活動(議会報告)は、朝6時50分から8時05分まで、本厚木駅北口にて行いました。
  

明日から、2月議会(予算議会)が始まります。議会準備と県連定期大会用「活動報告」の作成。

本日は、議会準備と民主党神奈川県連の定期大会にて報告をする予定の党県連・組織県民運動委員会「活動報告」の作成等を行いました。
明日から、2月議会(予算議会)が始まります。
明日の議会日程は、朝8時半から「正副議長・正副議運委員長・議会事務局による打合せ会議」。その後、「議会運営委員会」「本会議(初日)」となっております。