横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)にて行われた「神奈川政経懇話会横浜定例講演会」に行って参りました。

本日は、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)にて行われた「神奈川政経懇話会横浜定例講演会(2010年2月定例会)」に行って参りました。副議長としての出席で、公務として参りました。神奈川政経懇話会は「会員制の公益法人であり、昭和41年(1966)、(神奈川新聞が)全国の新聞社に先駆けて誕生した歴史があります。企業、団体、自治体などのリーダー、政治家や幅広い県民各層の皆さんが入会され、講演会などを通じて交流を深めています」。
本日の講師は、原田武夫氏。独立系シンクタンク「株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA )」の代表取締役です。年齢は、私より一つ下ですが、なかなか面白く最後までお話をお聴き致しました。「迷走する鳩山政権~それでも日米同盟は維持されるのか~」とのテーマは仕方が無いのですが、司会者の方の前置きに少しばかり気分を害し、内容が偏っていたら途中で帰ろうと考えて今回の講演に臨みました。結論から申しますと非常に楽しめました。作家・落合信彦さん(私も大好きです)の本を読んでいるのかと思うほど、全体的に話が大きく非常に楽しめました。ギリシャや英国、米国のデフォルトの可能性にまで踏み込み、予想分析のシナリオを語ってくれました。
印象的な言葉は、「欧米諸国の大企業のCEOの平均年齢は、38歳」「1994年から比べると今の情報量は500倍くらいになっている。情報リテラシー教育が重要で、問われているのは情報をどの様に活かすか。何に立脚して情報を読み取るかが大事」といったものです。
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・演題: 「迷走する鳩山政権~それでも日米同盟は維持されるのか~」
・講師: 原田武夫・株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA )代表取締役
レジュメ: 1、はじめに『日米同盟の本質は何か?』 2、鳩山政権成立時の「背景」を巡る遠近法『起点をどこに設定するのか』『なぜ「金融メルトダウンの真っ只中」における日本内政の“混乱”なのか』『金融メルトダウンの「本質」は何なのか?』 3、トヨタバッシングに見られる“典型的構図”とは?『対米輸出依存構造が擁立するための礎としての役割。その本当の意図とは?』『二転三転する態度:その意味は?キーワード:(企業としての)「情報リテラシー」』『金融資本主義への習熟度』『オバマ政権の「真意」』 4、米国勢における大戦略(grand strategy)の転換?『キーワードとしての「富の東漸」』『前述の白石隆による“説明”は真に的を得たものなのか?東アジア秩序の本質としての「金・銀」そして「富の退蔵」』『「日米同盟」は米国勢の側から破棄される可能性??新たなビジネスモデルとしての“ネオ・ヘイブン”』
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【写真】: 神奈川政経懇話会横浜定例講演会の様子。本日の講師は、原田武夫氏
      
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