明日から市議会一般質問/県連報告書作成と最終確認/「下荻野こども書道教室作品展」@あつぎロードギャラリー

明日から厚木市議会では、一般質問が3日間にわたり行われます。今回は21名の議員が通告書を提出し、登壇する予定となっております。私は副議長という立場にあるため、一般質問は出来ません。それだけに一般質問の内容に注視し、これまで以上にしっかりと傾聴することが出来ます。今回注目している一人は、議会の大先輩である奈良握議員の質問です。
以下に記事を引用しますが、「犯罪認知件数がほぼ半減した」という市長の認識は、一歩間違えば市民を欺くことになると私も考えています。
今回の市長施政方針で言えば、「厚木市の『人口減少』について全く触れられていない」のも私にとっては、非常に遺憾です。神奈川県の中で最も人口が減ってしまった厚木市です。総合計画(10年計画)の初年度で、人口の減少が起きてしまった事実は非常に大きな問題だと言わざるを得ません。厚木市総合計画では、今後10年間は人口が増え続けると言う前提に立って作成がされています。2010/01/15のエントリーでも記したように、人口を大きく減らした厚木市が、人口を増やした(微増)大和市に人口規模で抜かれてしまいました。
私は、昨年の6月議会・一般質問で「(厚木市の政策は)非常に場当たり的で、そこが浅いのではないか」と発言をしました。その後、石井議長(当時)との協議で、発言そのものは撤回致しましたが、その後の結果を見ると正にその通りであったとの認識を強めています。厚木市は「政策の失敗」を認識しているのか非常に疑問です。奈良議員はブログ上で、「おそまつ」という表現もされていますが、非常に表面的な施策のみ目に付きます。問題そのものの認識が甘い(無い?)から、問題を解決するための施策が打てない状況にあると言わざるを得ません。「問題が発見できていないから、問題が解決できない」。この当たり前のことが(厚木市政の中で)全く出来ていないから、取り繕いも目に付く結果となりがちです。 明日からの21名の議員による一般質問に注目しています。
【写真】: 2010/02/04 神奈川新聞
 
~以下、ブログ(niginigi3の日記厚木市内刑法犯認知件数」)から引用~
施政方針で平成13年から比べると刑法犯認知件数が3454件、48%も減少した、と触れられていました。今日、その内容の資料が届きましたが、平成13年、2001年の7163件をピークに、
 2002年(平成14年)7072件 (対前年91件の減)
 2003年(平成15年)6340件 (732件の減)
 2004年(平成16年)6246件 (94件減)
 2005年(平成17年)5165件 (1081件減)
 2006年(平成18年)4274件 (891件減)
 2007年(平成19年)3773件 (501件減)
 2008年(平成20年)4224件 (対前年451件の増加)
 2009年(平成21年)3709件 (515件減)
という具合に、減少しています。
 が、実を言えば上記のように、数字上でいえば市長就任時にはすでに相当減少していたということになっているということが資料によって示されました。こうなりますと、施政方針で言われた「番屋」や「市民協働」の成果の指標としては説得力に欠けるものです。前市長時代にすでに「減少」は進んでいたのですから。無理やり、こじつけようと意図的にしたのだとしたらおそまつではないでしょうか?
 厚木市の場合は、近隣自治体の中では昼夜間人口比が高く、つまり昼間に厚木市にいる人が多い、そうした特性からどうしても雑然としてしまう要素は致し方ない側面もあるはずです。にぎわいがあるというのはいい評価かもしれませんが、駅周辺は深夜(早朝?)まで騒がしい、都会のような雰囲気を作っているので落ち着かないというところは否定できません。市役所周辺ですら風俗店がある混在した状況にはみんなそれに慣れてしまうほど、「都会化」したといえるのです。
 犯罪増加は社会の反映でもあるでしょうから一概に末端自治体の問題とばかりは言えませんが、かりに厚木市の問題としていえば、イベントによる交流人口重視の戦略よりも、コミュニティ交通など流入交通の渋滞に影響されない地域住民のための交通網整備など夜間人口のための施策を第一においた方がいいのではないか(今回の一般質問の、人口問題を取り上げる背景にはこのあたりの認識もあります)、そういう思いがあります。 
~以上、引用終わり~
 
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本日は、民主党県連の組織県民運動委員会報告書の作成と私自身の市政報告作成。党県連の報告書は、明日の役員会と常任幹事会で諮られた後、3月20日の県連大会にて発表されます。昼食を食べた後、市役所に登庁し、議会議案研究等を行います。
【写真】: あつぎロードギャラリーにて行われている「下荻野こども書道教室作品展」などを廻らせて頂きました。
   
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