神奈川県庁と県議会はワンダーランド/小田急線本厚木駅東口にて県政活動報告(通算1457日目)

本日は神奈川県議会平成23年第3回定例会の最終日(採決)です。午前10時30分から「議会運営委員会」その後、民主党かながわクラブ議員団団会議、そして、午後1時から「本会議」が始まり、議案や意見書等の採決が行われました。県議会は、本日で来年まで一旦閉会となります。
/今回の第3回定例会は、ちょうど100日間にわたって行われましたが、市議会議員出身の私にとっての県議会は、まさにカオス(混沌、もしくは混乱状態をあらわす語)、ワンダーランド(不思議の国)です。
/2つの病院と3つの福祉施設で構成されている「七沢リハビリテーションセンター」は、厚木市七沢にありますが、私が県議会議員に就任する前に二つの病院を一つに統合して、新たに立て直すことが決まっていました。県議会や委員会で、慎重に審議を重ねて出された結果です。私の常識では、県議会の出した結果(一つに統合)は尊重しつつ、それでも地元の議員として「病床数は半分に減ることは仕方ないが、その分素晴らしい病院となるよう」に努力をする事こそ大切で、それが本来、地元の議員が担うべき役割です。そんな中、自民党のベテラン議員さんが紹介議員となり、やっぱり「もう一つ建てて二つにしろ」という請願が、今回出されました。この請願は、継続審査となりましたが、私はこの継続審査となった審議の結果に対しても理解をすることが出来ません。関係された方は、恥ずかしいと思わないのかと不思議でさえあります。七沢地区は、平成元年から23年間もお世話になっている私の地元でもあります。病床数が大きく減ることは地元としても残念だという(地元の方たちの)お気持ちは痛いほど理解できます。しかしながら、現実問題として無理です。何よりもこれまでの議会・委員会審査を軽視することになり、非常識であるとも言えます。このように私にとって、文字通り、神奈川県議会は理解不能のワンダーランドとなります。理解することのできない私はまだまだ、勉強が足りないのかも知れません。県の職員さんについても言いたいことは色々ありますが、今は書きません。

※神奈川県立総合リハビリテーションエンターにおいての病院建て替えにおいて、私たちに求められているのは、必要な役割や機能を果たせるよう「レベルの高い施設に作り上げて行くこと」と「未だ何も決まっていない跡地利用」です。跡地利用については、先の厚木市議会一般質問で、古川環厚木市議会議員が取り上げてくれました。厚木市と神奈川県が必要な連携を取りつつ、世界一のリハビリテーションセンターを目指して頑張らなければなりません。すぐ近くに厚木秦野道路のインターも配置される予定です。交通の便も飛躍的によくなり、知恵の結集により、魅力的な施設となります。

/本日も朝6時半に妻を送りだし、(7時に)子どもを保育園に送り届けてから、午前8時45分まで、小田急線本厚木駅東口に立たせて頂き県政活動報告を行いました。本日で、通算1457日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に係らず、駅頭や市内交差点で、可能な限り継続しています。

【写真】: 昨晩も遅くまで、県議会に詰めていました。写真は、横浜市開港記念会館のシンボルである時計塔(通称:ジャックの塔)。県議会のある県庁新庁舎と県庁本庁舎の(通りを挟んだ)すぐ前にあります。神奈川県庁(キング)・横浜税関(クイーン)と共に、横浜三塔と言われています。

【写真】: 小田急線本厚木駅東口にて県政活動報告(通算1457日目)。今朝は、8時45分まで行いました。
  

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