昨日の視察の様子。写真は、県立がんセンター、県議会本会議場、吉川副知事表敬訪問の様子。他に横浜税関、開港記念館等を視察しました。

昨日は、バングラデシュ人民共和国(People’s Republic of Bangladesh)の健康家族省(=日本の「厚生省」/Ministry of Health and Family Welfare)の方々と共に、「県立がんセンター所管事項調査(視察)」「県議会(本会議場)視察」「副知事表敬訪問」等を行いました。県立がんセンターの視察には、合原康行県議、岸部都県議、名切文梨厚木市議も同行して頂きました。副知事をはじめ、がんセンターの正副院長・事務局長、ほか多くの県職員さんに御協力頂き非常に有意義な視察となりました。私自身も非常に勉強になりました。

/小学校と中学校の先生を長年務められた岸部都議員からは、「こちらこそいい機会をいただきました。手伝いしなくてすみません。佐藤さんの英語力にあらためて感服!ありがとうございました。」とのメールを頂きました。病院関係の視察は、様々な医療用語が飛び交う中で、院長先生も通訳の方も非常にご苦労されておりました。いきなり、「重粒子線癌治療」と言われて通訳の方も御苦労されていました。私も事前に調べてくれば良かったと少し反省しています。私は単に判りやすく間を取らせて頂いただけですが、参加された方々にも満足して頂き、嬉しく思います。

※ 重粒子線癌治療(heavy ion radiotherapy)とは、がん病巣をピンポイントで狙いうちし、がん病巣にダメージを十分与えながら、正常細胞へのダメージを最小限に抑えることが可能とされる放射線を用いた最先端の治療法。神奈川県立がんセンターにおいては、現在、建て替えが行われており、重粒子線の施設も建設されます。

/一昨日は、厚木市立病院にて視察を受け入れて頂きました。(参考:4月23日厚木市長表敬訪問の様子) 県庁では、陳情に来られた厚木市職員の方々とも会う事が出来、しばし、懇談を致しました。厚木市関係者の方々にも感謝します。

/洪水も多発し、良好な衛生状態を保つ事が困難なバングラデシュにおいては、病院・診療所等、医療施設の充実、さらに保健行政の推進については、国民からも大きな期待が寄せられている状態です。今回は、世界銀行から融資を受ける際に必要となる調査の一環としての訪日となります。

【写真】: 昨日の視察の様子。写真は、県立がんセンター、県議会本会議場、吉川副知事表敬訪問の様子。他に横浜税関、開港記念館等を視察しました。
         

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