神奈川県議会決算特別委員会県内調査に調査団の一員(決算特別委員)として一日参加/主な調査先は「海老名市食の創造館」「神奈川県伊勢原射撃場」「酒匂川2号橋(仮称)/都市計画道路・和田河原開成大井線(県道711号小田原松田)」/番外編として「神奈川県中央農業高校」「まちの駅・あしがら」

本日は、神奈川県議会決算特別委員会県内調査に、調査団の一員(決算特別委員)として一日参加して参りました。

/主な調査先は「海老名市食の創造館」「神奈川県伊勢原射撃場」「酒匂川2号橋(仮称)/都市計画道路・和田河原開成大井線(県道711号小田原松田)」です。1か月間にわたる決算審査に備えて、非常に意義のある調査をさせて頂きました。

/「海老名市食の創造館」は、海老名市の要請に基づき、同市の生活・文化施策を支援するため、「海老名市食の創造館」を企業庁が建設し有償で譲渡したものです。神奈川県企業庁(神奈川県営水道事業者)の資金を20億円程が活用されています。平たく言うと「小学校給食調理施設(センター方式)」ですが、幼稚園や高齢者施設にも配食する予定であるとの事でした。昼食には、学校給食試食を行いました。本日のメニューは、「菜飯」「肉じゃが煮」「えび焼売」「牛乳」でした。

/「神奈川県伊勢原射撃場」については、土壌の鉛汚染が問題となり、2002年に一時閉場となり10年が経過しています。実は県は、鉛汚染対策のために休場中だったこの施設を、2011年8月に再開をする予定でした。しかしながら、再開に向け改修工事を進めてきた県立伊勢原射撃場の土壌で環境基準を上回る鉛が検出されました。(2010年9月15日記者発表)溶出量ベースで、基準値の22倍の鉛が検出し、この鉛検出に伴う対応により、再開時期が大幅に遅れることとなったのです。指定管理者についても様々な課題があり、この10年間、様々な議論が行われています。結局は「施設存続」という結論に至って公費を大量投入して鉛除去と施設のリニューアルを行ったわけです。今回の決算審査においても大きなトピックとなり得る施設です。

/<酒匂川2号橋>:県道711号(小田原松田)のうち、酒匂川2号橋を含む区間は、大井町金手の酒匂縦貫道路を起点として、酒匂川を渡り小田急小田原線を跨ぎ、開成町吉田島の県道720号(怒田開成小田原)に至る全長約1.0kmの新設道路です。 県西地域の企業活動の活性化、酒匂川で分断された地域間の交流強化などを図る道路として、早期完成をめざして事業を進めています。

【写真】: 「海老名市食の創造館」の様子。昼食には、学校給食試食を行いました。
        

【写真】: 「神奈川県伊勢原射撃場」。クレー射撃用のクレーピジョン(円盤)と散弾銃用の散弾も見せて頂きました。
        

【写真】: 「酒匂川2号橋(仮称)/都市計画道路・和田河原開成大井線(県道711号小田原松田)」
     

【写真】: 視察番外編。調査団視察の前と後ろに時間を作り、自主的に視察を行いました。「神奈川県中央農業高校」と「まちの駅・あしがら」
  

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