神奈川県議会・第1回定例会(初日)/来年度予算を中心に重要議案が目白押し

本日は、神奈川県議会・第1回定例会(初日)です。本日の日程は、「議会運営委員会」の後、「団会議(民主党かながわクラブ県議団)」「本会議(知事提案説明)」「(本会議終了後)議案説明会初日」「県民企業部会予算勉強会」となります。

/本日の議案説明会は、「総括・政策」「総務」「安全防災」についてで、明日10時30分から、「県民」「環境農政」「保健福祉」「商工労働」「県土整備」「教育」「警察本部」「企業」についての予算説明が行われます。

/本日から始まる第1回定例会、来年度予算を中心に重要議案が沢山あります。今も県議会執務室で仲間と共に頑張っていますが、最終日まで、しっかりと議論を重ねより良い神奈川県の実現を目指して参ります。

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神奈川新聞 2013年2月18日)「県13年度予算案、2年連続マイナス編成 財源不足解消せず」:
黒岩祐治知事は18日、2013年度当初予算案を発表した。一般会計は1兆7631億円で、12年度当初と比べ0.6%減となり2年連続のマイナス編成となった。黒岩知事が始めた緊急財政対策後、初めての編成となったが財源不足は解消まで至らず、県債の年度末残高が過去最高を更新するなど厳しい財政状況が続いている。予算規模は、社会保障費などが伸びるなどして過去3番目。予算案は、19日開会の県議会に提案する。700億円を見込んでいた財源不足は、職員の給与カットなど人件費の見直し(260億円)や補助金の見直し(30億円)などを行ったものの、教職員給与の国庫負担金が減額されたことから財源不足が拡大し、最終的には300億円が不足した。対策として、職員退職手当の一部200億円の計上を留保し、県企業庁から100億円を借り入れることとした。いずれも、2005年度以来となる緊急措置。歳入の柱となる県税収入は、企業の業績回復などから2年ぶりに増加を見込み、1.7%増の1兆122億円となった。うち個人県民税は1.4%増の4366億円、法人税は企業の業績回復などで11.1%増の2065億円。県債は3158億円を新規に発行、このうち国の地方交付税の代替措置として割り当てられる臨時財政対策債は8.2%増の2630億円。これまでに発行された県債の年度末残高は3兆6470億円となった。歳出は、震災を踏まえた地震災害対策で75億円増の計800億円を計上。京浜臨海部の国際戦略総合特区の推進や中小企業支援、公共投資の確保など経済対策として総額1918億円を確保した。また、国の緊急経済対策に合わせ、12年度補正予算案として、県単独の公共・土木事業約170億円規模を追加提案する予定。老人医療費など介護・措置・医療関係費が、8.7%増加するなど義務的経費が歳出全体の82.4%(1.2ポイント増)と過去最高となり、財政硬直化はさらに進展している。特別、企業会計を含めた全会計は総額2兆9659億円(5.4%増)で、過去最大となった。
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