神奈川県議会2013年第一回定例会が終わりました。討論(県民企業部会長として佐藤知一が作成した部分)

神奈川県議会2013年第一回定例会が終わりました。本日もこの後、団会議などが断続的に行われます。本日も帰りは遅くなりそうです。

議会最終日での討論については、以下に記した部分について、佐藤知一が主に作成し、その他部分については、政調会副会長としてコミットさせて頂きました。なお以下の文章については、議会の公式記録ではありません。会議録等と一部異なる場合があります。

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2013年3月25日
※ 神奈川県議会本会議・民主党かながわクラブ県議団による討論(政調会長が代表して登壇)のうち、県民企業常任委員会部会長として佐藤知一が作成した部分については、以下の通りです。

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次に「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」についてであります。これまで質疑を通じ、同楽団存続の意義について、県の考え方を確認して参りました。県が一定の支援をしていくことについては、否定をするものではありませんが、公益財団法人への移行という大きな節目を契機として、「かなフィル」がさらに広く、県民に支持される身近なオーケストラとして、活動を充実させ、経営状態の健全化に向けた、これまで以上の努力をして頂きたいと強く要望をするものであります。ブルーダル基金の寄付に協力した方々を、失望させるような結果にならないよう、今後の推移をきちんと見守っていきたいと思います。あわせて、目標達成ができなかった場合についても、どのような姿での存続が可能なのか、検討しておく必要があると指摘をさせて頂きます。

次に青少年対策については、私たち民主党かながわクラブ県議団は、これまで一貫して、青少年を取り巻く社会環境は大きく変化していることを踏まえて、県民の協力をもとに一層の実効性を保てるよう努力することを要望して参りました。引き続いての現場と向き合うご努力を要望致します。

また、脱法ドラッグをはじめ薬物対策については、青少年の健全育成に向けて薬事行政、教育、警察などとも、まさにクロスファンクションの観点から、横断的に連携して取り組んで頂くことを要望いたします。

次に企業庁所管の事業についてであります。企業庁を取り巻く経営環境が厳しい中、喫緊に進めるべき課題については、質疑を通じて指摘を致しました。事業の効率化等、経営改善にも積極的に取り組むことにより、将来にわたり持続的に事業を行い、県民に信頼される公営企業を目指すよう要望致します。また、企業庁資産の有効活用については、廃止されたあと、未利用のまま放置されることがないようお願いいたします。

続いて環境問題について何点か申し上げます。
小水力発電調査事業についてであります。東日本大震災に起因する電力の需給逼迫を契機に、再生可能エネルギーである小水力発電の導入促進が、ますます求められております。これまでに県営電気事業が培ってきた技術やノウハウを大いに活用し、地元の理解を十分得た上でさらなる小水力発電の導入促進が図られることを期待いたします。
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