名古屋駅周辺にて行われた「平成26年度愛知県・名古屋市総合防災訓練」を視察

名古屋駅周辺にて行われた「平成26年度愛知県・名古屋市総合防災訓練」を視察致しました。駅構内で行われた「帰宅困難者支援対策訓練」を中心に幅広く、訓練の様子を見ることが出来ました。神奈川県においても大きな駅構内からの帰宅困難者誘導などは課題も多く、私もこれまで議会等で多く取り上げて参りましたが、今回の訓練の視察は、とても参考になりました。

/東日本大震災時の帰宅困難者問題は、今もなお解消されず、大きな問題となっています。様々なところから知恵を共有し、より良い対策の構築が求められます。厚木の避難所にかかわる件については、古川環厚木市議や名切文梨厚木市議が、精力的に取り組んでいるので、きちんと情報を共有しつつ、改善に向けて取組んでいきます。

【写真】: 名古屋駅周辺にて行われた「平成26年度愛知県・名古屋市総合防災訓練」を視察しました。
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愛知県では、名古屋市との共催により南海トラフ巨大地震及びそれに伴う名古屋駅周辺での帰宅困難者の発生等を想定した、総合防災訓練を以下のとおり実施しました。愛知県発表の概要等については以下の通りです。

平成26年度愛知県・名古屋市総合防災訓練(平成26年10月27日(月)午後1時から午後3時まで)

目的:
大規模災害が発生した場合、交通機関の停止により名古屋駅周辺は多くの滞留者で混乱するおそれがあります。訓練を通じて「むやみに移動を開始しない」という基本原則を市民や事業者に広く周知するとともに、名古屋駅周辺地区の滞留者の安全を図るため本年2月に策定した第1次名古屋駅周辺地区安全確保計画の検証を行い、帰宅困難者対策の推進を図ります。また、名古屋駅周辺やノリタケの森を訓練会場として、県・市・防災関係機関等が連携して総合的かつ実践的な実働訓練を行い、関係機関の相互協力体制の確立と県民の防災意識の高揚を図ります。

主な訓練項目:
1、帰宅困難者支援対策訓練
2、名古屋駅前ビル及び地下空間からの負傷者救出救助活動
3、各種講習会・展示

訓練内容:
1、大規模災害により名古屋駅周辺で発生した滞在者・来訪者の安全確保のための必要な事務を、訓練を通じて検証します。
2、大規模地震発生後の状況を前提に、名古屋駅周辺において要救助者救出や搬送の訓練、災害時要支援者向けの講習等を実施します。

訓練参加協力機関等:
1、訓練参加協力機関(合計73機関:詳細は「平成26年度愛知県・名古屋市総合防災訓練参加機関」)
2、訓練参加人員 約2,700人(うち、帰宅困難者支援対策訓練参加者約500人)

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