湘南国際村センター(葉山町)/かながわ女性センター(江ノ島)/日本三大弁財天を奉る江島神社/勝運の神「児玉神社」

昨日は、逗子・葉山選出の近藤大輔県議のご協力を頂き、葉山町にある「湘南国際村センター」へ出かけて参りました。本日は、移転が決まった江ノ島にある「かながわ女性センター」へ行って参りました。

湘南国際村センターについては、過日の総務政策常任委員会においても、県主導の第三セクターである(株)湘南国際村協会について当局より経営状況の説明がありました。年間の赤字体質と累計損失の解消に向けた取組みが大きな課題となっています。(株)湘南国際村協会は、計画を具体的に進める主体として、当時ありました旧民活法のスキームを活用し、県が民間企業にその趣旨を呼び掛けて設立した株式会社です。その際には、県が6割を出資し、横須賀市、葉山町、また政策投資銀行など、いわゆる公的機関を一定の割合母体となっています。

我が団としても継続的にこの問題を取上げ、売上げのアップとともに、費用の圧縮が必要であると提案して参りました。私自身も何度か、湘南国際村センターを訪問させて頂きましたが、宿泊をした経験はありません。稼働率を上げるためには、宿泊者を増やさなければならないのは自明ですが、昨日宿泊した限りにおいては、温水プールも利用者は私たちだけのような感じでしたし、他の利用者との接触もほぼ皆無(朝食時には3組と接触)でした。ご説明では、昨日の宿泊者は20名程度で、理由は「連休前だったため少なかった」との事でありました。本日は他にも、稼働率7割と言われる会議場や研修室などを見学させて頂きました。ほとんど利用されない温水プールの維持や食の提供の在り方(ごく少数の為にブッフェ形式を取っており、食品ロスの観点から私は少し心が痛みました)など課題も多く見つかりました。なお、今回の宿泊については、全て自分で支払いを行いました。(政務調査費などからは一切支出致しません)

また、本日午後は、平成27年4月1日に県藤沢合同庁舎(藤沢市鵠沼石上2-7-1)へ移転を予定しております「かながわ女性センター」へ行って参りました。既に宿泊室及びホール・楽屋は、老朽化のため平成26年3月31日をもって利用を停止しています。また、移転準備のため、体育室、レッスン室、多目的室等の貸出施設は、平成26年12月末をもって利用停止を予定しています。

神奈川県立かながわ女性センターは、女性のエンパワーメントと男女のあらゆる分野への参画を進め、誰もが性別に関わりなく、個性と能力を発揮しながら自己決定できる「男女共同参画社会」を目指して、事業を展開しています。また、女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントなど、女性の人権問題に積極的に取り組み、女性の自立を支援しています。私も今期の初年度・二年目と二期にわたって、女性センターを所管する県民企業常任委員会に所属し、今期は、県有施設の課題全般を所管する総務政策常任委員会に所属しています。

全国の女性行政をけん引してきた歴史ある「かながわ女性センター」は、わが会派としても非常に思い入れの深い施設であります。女性に特化する時代から、男女共同参画の時代へ社会も大きく変化してきました。真の男女共同参画社会の実現に向け、女性センターで培った知見を活かしながら、新たな施設を中心に県民の意識啓発などに取り組み、本県の男女共同参画の更なる推進を図ることを要望しています。

/江の島へ入ったので、江島神社にもお参りに行って参りました。日本三大弁財天を奉る江島神社は、田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社からなる御社です。

また、来年は改選期である事から、勝運の神「児玉神社」への参拝も致しました。江の島・江島神社を訪れる観光客は殆ど「素通り」し、そのまま進んでいく位置にありますが、当然、素通りはできません。心を込めて参拝し、来年の必勝を祈願しました。

※ 勝運の神として知られる「児玉神社」は日露戦争の満州軍総参謀長として勇名が高く文部大臣、内務大臣、台湾総督、南満鉄道経営委員長などの要職を務めた児玉源太郎大将(1853~1906)を祭った神社です。

【写真】: 湘南国際村センター(葉山町)/勝運の神「児玉神社」/かながわ女性センター(江ノ島)
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