第55回 神奈川県私立幼稚園教育研究県央地区大会(相模原市民会館)/「今だから考えよう!幼稚園教育の本質を!」/「聞き方 あいうえお」「聞き方 あいうえお」

本日は朝から、相模原市民会館にて開催された「第55回 神奈川県私立幼稚園教育研究県央地区大会」に来賓の一人として、出席をさせて頂きました。今年もステージ上から失礼し、ご挨拶をさせて頂きました。
幼児教育に携わる私立幼稚園の幼稚園教諭の資質向上を図るため毎年、自治体を廻りながら開会される 神奈川県私立幼稚園教育研究県央地区大会は、神奈川県県央地区3協会(厚木・相模原・相和地区)主催による、幼稚園教諭の研究大会です。
今年の大会テーマは、「今だから考えよう!幼稚園教育の本質を!」です。

開会式において、開会の辞を御担当されたのは、相和幼稚園協会の山本安雄会長、(大会運営委員長の)小澤利通・公益社団法人神奈川県私立幼稚園連合会会長でありました。式典最後は、和田貴樹・厚木地区私立幼稚園協会会長のご挨拶でした。小澤県連合会会長、和田厚木地区会長共に厚木市の幼稚園園長先生・理事長先生です。

小澤利通会長のお話の中に、「聞き方 あいうえお」のお話がありました。園の中で先生が子供たち向けに作成したニュースレターの中に書いてあったとのことでしたが、私は、存じ上げなくて印象的でありましたので、以下に記します。また、調べてみると「話し方 かきくけこ」というものもあるそうで、備忘録として残します。

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「聞き方 あいうえお」
あ  相手の顔を見て聞く
い  一生懸命聞く
う  うなずきながら聞く
え  笑顔で聞く
お  おしまいまで聞く

「話し方 かきくけこ」
か  顔を見て話す
き  きちんとわかりやすく話す
く  口をしっかり開けて話す
け  敬語で話す
こ  声の大きさに気をつけて話す
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閑話休題。
本日の記念講演は、森眞理・立教女学院短期大学准教授の「今、子どもに聴き入ることから~イタリアのレッジョ・エミリア市の乳幼児教育と対話し学ぶ~」でした。
また、その後の分科会は、第1分科会(子どもの人権・健康・安全)、第2分科会(子どもの発達と保育の実践)、第3分科会(幼児理解と育ちの記録・遊びの考察)、第4分科会(保護者を支え、育てるための豊かな同僚性〈講演〉)、第5分科会(園長・設置者研修)について行われます。

これまでも国においては、教育要領・保育指針・学習指導要領の改訂が順次行われ、新しい教育へと変わりつつある時代にあります。
地域社会の変化や女性の社会進出が拡大することにより、保護者にとって子育て環境等は大きく様変わりし、また、少子化・核家族化の進行により子どもたちの成長を支えていた地域社会の子育て支援体制が低下しています。私自身も共働きで子供たちを育てていますが、幼児保育を含めた私立学校を所管する県議会議員として、幼稚園の方々と共に、しっかりと課題を認識した上で、支援して参ります。

【写真】: 第55回 神奈川県私立幼稚園教育研究県央地区大会の様子。

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