民主党・かながわクラブ北海道県政調査(平成28年3月28日~30日)/感謝の言葉と御報告

今回、3月28日から30日までの日程で、県政調査として私を含めて民主党県議団4名の議員が、北海道(上川郡東川町・旭川市・札幌市)に派遣されました。(同じ派遣期間で、他3組(他県議団員)が、それぞれの地域に派遣されました。)この県外調査は、地方自治法第100条第13項の規定に基づき、議案の審査又は県の事務に関する調査等のために、議員を派遣するものであり、通常の県外調査よりも重いものです。その成果を県議会に持ち帰り、会派で共有し、緒課題の解決に資するよう取り組むこととなります。

今回の視察にあたっては、水上美華 民進党北海道第12区総支部長(元北見市議会議員)に調査する際の現場対応等でアドバイスを頂きました。また、公務多用な中、西川将人 旭川市長は、私たちのためにわざわざ、面会のお時間をおつくり頂きました。実際、面会当日の北海道新聞では、西川将人市長の顔が大きく掲載されるほどの大きな事柄が複数報道されていました。(28日東京本社を訪問し社長に西武旭川閉店撤回を直談判/旭川グランドホテルを星野リゾートが46億円で買収/旭川市庁舎整備考える会設立総会)
西川将人旭川市長と水上美華総支部長は、小沢一郎政治塾の同期(第六期生)です。特に西川市長は、「日本航空 747ジャンボ機パイロット」の職をなげうって、政治の世界に入りました。厳しい状況の中で長い間、辛抱の末、旭川市長に御当選されました。現在3期目ですが、人口35万人の中核市(北海道第二都市)の首長として、御活躍されています。西川市長も水上総支部長も同じ釜の飯を食った仲間同士です。これまで以上に連携を深めて、地方自治の推進に力を尽くしてまいりたいと思っています。

また、東川町役場の視察では、松岡市郎東川町長、高橋昭典町議会議長、大澤聰副議長がそろって、最初から最後まで御対応頂きました。その後も竹部修司議会事務局長が、関係各所をご案内頂きました。町長も議長も行政視察には可能な限り対応するようにしているが、月の三分の二は公務で町外にいるので、このようなことは珍しいとのことでありました。

旭川市動物愛護センターあにまあるをご案内頂いた水上敏昭 旭川市保健所 衛生検査課長の「日々『いのち・生命』と向き合う場として、市民の皆様とともに歩んでいきたい」という強い想い。

正和電工株式会社の橘井敏弘社長の「資源化エコ バイオトイレ」にかける情熱は、まさに生涯をかけた執念を感じました。そして、社長と同じく、このバイオトイレの技術を途上国を中心とした世界に広めようと日々奮闘している大黒香那さんは、故郷の福岡市を離れ、旭川市に単身就職を決めた若き女性です。私たちにとても分かりやすくプレゼンをしてくれました。

最終日の北海道大学病院陽子線治療センターでは、清水伸一副センター長(北海道大学病院 放射線治療科准教授)から、主に北海道大学病院陽子線治療センターの特長である「スポットスキャニング法」や「動体追跡照射技術を用いた陽子線治療」についてのお話をお伺いしました。世界と競い多くの「世界初」を獲得してきた自信とこれからの成果を求めていく医師・研究者としての熱い気持ちを感じました。

今回の県政調査は、二泊三日という非常に限られた時間の中で、行われた現地調査・視察でした。今回の県政調査・視察を共にした松本清県議会議員からも「この度は、素晴らしい県政調査の企画をたてて頂き、 感謝申し上げます。 とても内容の濃い、有意義な視察でした。」との感想を頂きました。視察をお引き受け頂いた皆さま、茅野誠 調査団長をはじめ、同行して頂いた調査団メンバーの皆様、議会局や調査をお認め頂いた県議会の皆さまにも感謝をしつつ、私からの報告を終わります。

※ 正式な県政調査報告については、作成が出来次第、神奈川県議会県政調査一覧から閲覧できるようになります。

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【民主党・かながわクラブ北海道県政調査(平成28年3月28日~30日)調査個所・項目】
(調査団長・茅野誠 調査団員: 松本清、さとう知ー、中村武人)

1、調査箇所名: 東川町役場(上川郡東川町1丁目16番1号)
調査項目:  外国人留学生への日本語研修事業について
2、調査箇所名 ①旭川市議会事務局(旭川市6条通9丁目46番地) ②旭川市動物愛護センターあにまある(旭川市7条通10丁目)
調査項目: 犬や猫の殺処分を低減する取組について
3、調査箇所名 ①旭山動物園(旭川市東旭川町倉沼) ②正和電工株式会社(旭川市工業団地1条1丁目3番2号)
調査項目: バイオトイレについて
4、調査箇所名: 北海道大学病院 陽子線治療センター(札幌市北区北14条西5丁目)
調査項目: 最先端技術による陽子線治療について
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【写真】: 今回の視察にあたっては、水上美華 民進党北海道第12区総支部長(元北見市議会議員)に調査するにあたっての現場対応等でアドバイスを頂戴しました。また、公務多用な中、西川将人 旭川市長は、私たちのためにわざわざ、面会のお時間をおつくり頂きました。実際、翌日の北海道新聞では、西川将人市長の顔が大きく掲載されるほどの大きな事柄が複数報道されていました。(28日東京本社を訪問し社長に西武旭川閉店撤回を直談判/旭川グランドホテルを星野リゾートが46億円で買収/旭川市庁舎整備考える会設立総会)
西川将人旭川市長と水上美華総支部長は、小沢一郎政治塾の同期(第六期生)です。同じ釜の飯を食った仲間同士、これまで以上に連携を深めて、地方自治の推進に力を尽くしてまいりたいと思っています。

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