2月14日 神奈川新聞「県議会 タブレット端末導入」

2月14日の神奈川新聞タブレット端末導入の記事が掲載されました。タブレット端末導入に際しては、私も「開かれた議会づくりのための広報委員会・検討小委員会」や議会運営委員会のメンバーとして、コミットをさせて頂きました。また、タブレット端末を活用し、ペーパーレスにもつながる「スマート県庁大作戦」（県民サービスの向上を目指し、県の業務を効率化し、職員の生産性を高める「スマート県庁大作戦」）の取組みについては、所管の総務政策常任委員会で、何度も、かなりしつこく取り上げさせて頂きました。
神奈川県議会としても、歩調を合わせつつ、タブレット端末の導入を実現できました。まずは「隗より始めよ」です。

掲載記事の写真、よく見ると私が写っています。

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2月14日　神奈川新聞「県議会　タブレット端末導入」
県議会は１３日開会の第１回定例会から、議員向けのタブレット端末を導入した。
議会改革の一環で、議案書や関連資料をデータ化しタブレットで閲覧できるようにすることでペーパーレス化を進め、印刷費の削減や事務の効率化を図る。
さらに議員の政策立案の支援や調査機能の充実、議会局との情報共有も目的としている。タブレット端末のリース代やネットワーク整備費など関連経費は年間約５６００万円。県内議会では逗子市や南足柄市などがタブレット端末を導入している。
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