県政調査二日目/直島渡航。「太く長く」をコンセプトととする「うどんネクタイ」/家プロジェクトの島内6個所、すべて徒歩で制覇/瀬戸内国際芸術祭・せとうちトリエンナーレの取組み、ベネッセアート直島の取組みの資料については、すべてデータで取り込みましたが一部掲載/直島町役場の役場庁舎や内部の会議室もとても素敵なつくりで「さすがアートの島」と大変驚きました

県政調査初日である昨日は、香川県交流振興部県産品振興課の皆様に「県産品の販路開拓やブランド化の推進」等について調査を行いました。本日は、現地調査をした「かがわ物産館栗林庵(香川県アンテナショップ)」にて購入した「うどんネクタイ」をしめて、視察に臨みました。

/昨日は、香川県文化芸術瀬戸内国際芸術祭推進課(広報戦略グループ他)の皆様から、瀬戸内国際芸術祭についてお伺いし、香川県知事を会長とする瀬戸内国際芸術祭実行委員会の概略などについてお伺いをしました。
本日は、これに引き続き、実際にフェリーで「直島」に渡り、NPO法人直島町観光協会、直島町役場まちづくり観光課、公益財団法人福武財団の皆様から、それぞれお話をお伺いするとともに島中を主に徒歩で、1万3000歩(同伴者の万歩計による)を歩き倒しました。

公益財団法人福武財団は、株式会社ベネッセホールディングスと共に、島の自然や地域固有の特性を生かしたアート活動「ベネッセアートサイト直島」を展開し、地域経済の活性化や文化の振興に大きく貢献していますが、注目すべきは、1992年にベネッセハウスを創り、1998年から2002年まで「家プロジェクト」を展開してもなお、直島観光入込者数は、ほぼ横ばいで、結果に表れませんでした。増え始める兆しが見えたのは、2004年のことでした。翌年、地中美術館が完成し、2010年の瀬戸内国際芸術祭に向けて、右肩上がりを続けています。

注目すべきは、直島の芸術・アートにかかわる取り組みを始めても「10年以上」芽が出なかったということです。特に私たちは成果を求めがちであります。今回の視察を通じて、私自身も様々なことを知り、考えることができました。

(実際の本日の活動写真報告は、明日以降、公開します)

【写真】: 直島渡航。「太く長く」をコンセプトととする「うどんネクタイ」/家プロジェクトの島内6個所、時間の制約もある中、すべて徒歩で制覇/瀬戸内国際芸術祭・せとうちトリエンナーレの取組み、ベネッセアート直島の取組みの資料については、すべてデータで取り込みましたが、一部を掲載します/直島町役場の役場庁舎や内部の会議室もとても素敵なつくりで「さすがアートの島」と大変驚きました。

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