今週土曜日(1月27日)、重要文化財・三田演説館の演台に立ち、演説を行います/演題「炭鉱のカナリア」

本日も、早朝から県議会に登庁し、各種勉強会・打ち合わせを精力的に行っています。

/さて、今週土曜日(1月27日)、重要文化財・三田演説館の演台に立ち、演説を行うこととなりました。
三田演説館は、東京港区の慶應義塾大学三田キャンパスにある演説講堂で、図書館旧館とともに慶應義塾大学を象徴する建造物です。1875年5月1日、慶應義塾の創立者である福澤諭吉自らの資金によって日本最初の演説会堂として建設されました。
通常は、「三田演説会」「福澤先生ウェーランド経済書講述記念日講演」「名誉博士号授与式」に使用される以外では通常閉館されており、外部から眺めることしかできませんが、唯一の例外として、慶応義塾弁論部のみ使用することが可能です。早慶新人弁論大会等に使用しています。慶応義塾関係者の中でも、限られた者のみが、登壇を許される場所です。

/慶應義塾弁論部は1876年(明治9年)の協議社以後、およそ140年にわたる輝かしい歴史を有する我が国最古の学生弁論団体です。私は、第126期生です。
結成当時、日本には人前で話す「演説」という習慣がありませんでした。つまり、自分の意見を他に人に示して、賛同を得るには、文章・書面にしたためて示す以外に方法がありませんでした。福沢諭吉翁は「この習慣を改めない限り、日本において議会政治の開始はもとより、公平な裁判の実施すらできない」と考え、欧米諸国で一般的であった「スピーチ」を「演説」と訳して日本に持ち込みました。その「演説」発祥の地・発祥の場所が、この「慶応義塾 三田演説館」です。

/閑話休題。
今回は、「慶應義塾辯論部 OB 新年演説会」として行われるもので、第一回目となる演説会です。文字通り、OB・OGを対象に行われます。今回は、数多くのOB・OGの中から、5名が登壇する予定で、私も二番弁士として、登壇する予定です。現役の弁論部員も多く、来場する予定ですので、先輩としても恥ずかしい弁論はできません。福沢諭吉、尾崎行雄、犬養毅といった歴史の偉人が立った演台に私も立たせて頂きます。三田演説館の演台に立つのは、2002年6月22日以来となります。

私の行う弁論の演題(テーマ)は、「炭鉱のカナリア」です。原稿は、完成していないどころか、手もついていません。集中して作り上げたいと思いますし、走りはじめると程なく完成するものとも思いますが、走りはじめるまでが一苦労です。つまり、演題は、中身はできていないけれども、当日の資料作成のために先立って提出したものです。

今週は、隔週で掲載しているタウンニュース厚木版の原稿作成も既に終わっていますが、議会関係の仕事が、山のようにあります。

/さて、これから夕食の準備をしつつ、原稿作成。
午後6時から保護者面談に参ります。
そのあと、長女を連れて、長男の体操教室に迎えに参ります。
週末の登壇原稿は、いっさい進まず。折り合いをつけつつ、どれもこれも手を抜かずに頑張ります。

【写真】: 2002年6月22日 重要文化財「慶応義塾 三田演説館」演台(ステージ)

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