洪水ハザードマップについて/長女が二泊三日の富士山キャンプ/社団法人・宅地建物取引業協会政治連盟 県央地区連盟 研修会・ヒアリング

本日から、3日間、長女が2泊3日の富士山キャンプに出かけて参りしました。出発式にも保護者として同席させて頂き、バスでの出発も見送りをしました。

/午後は、箱根湯本・ホテル河鹿荘で行われた「社団法人・宅地建物取引業協会政治連盟 県央地区連盟」研修会に顧問議員として出席をさせて頂きました。
研修会というよりもヒアリングといった要素の強いものです。愛川町・厚木市・神奈川県の抱える課題について、不動産業界の方々から見た市政・県政についてご意見を伺い、意見交換をするという極めて真面目な会合です。

私は、厚木市議会議員時代から、顧問議員として委託されており、県議会議員となってからも、定期的に勉強会・研修会に積極的に参加をさせて頂きます。業界団体からの要望事項をお聞きすることは、県議会議員の仕事でもありますので、しっかりとお話をお伺いしております。

/7月6日の私のブログに厚木市の洪水ハザードマップを記しました。
ハザードマップは水防法に基づき、国や都道府県などの河川管理者が洪水の危険性が高いとして指定した河川が流れる流域の市区町村が作成します。国や都道府県などの河川管理者が、流域に降る雨の量や堤防が切れる場所などを想定して浸水想定区域図をつくり、市町村が避難場所や経路を記入して完成させます。
つまり、厚木市では、神奈川県が公表した浸水想定区域図を利用して、洪水ハザードマップを作成しています。

今回の西日本豪雨(追記:7月16日現在、死亡が確認されたのは13府県で211人。安否不明者は19人)において、倉敷市では、ほぼ半数の住家が床上浸水したとのことです。特に4分の1が冠水した岡山県倉敷市真備町地区においては、倉敷市洪水ハザードマップで想定されていた区域と今回の浸水区域とは、ほぼ重複しています。結果として、想定された危険個所でありながら、多数の犠牲者を出してしまいました。
(倉敷市は決壊時に想定される浸水域を記した「洪水ハザードマップ」を作製。その予測と今回の実際の浸水域はほぼ重なりました。)

今回の西日本豪雨による犠牲者は、多くが高齢者であったとの報道がなされています。津波や震災、台風、豪雨災害時等において、高齢者の被災割合は高く、高齢者避難の重要性が再確認されます。

過去の防災白書、災害報告書データによると 大規模自然災害時、屋外で濁流に流された高齢者が多いことが分かります。このような被害を軽減するため、高齢者の水害時における安全な場所への早期避難の重要性であることがわかります。

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