本日は、県議会登庁日。新人議員説明会があります。

本日は、県議会登庁日。新人議員説明会があります。県議会としての任期は、4月30日からです。4年間の付託を受けた重みを感じ、しっかりと働きます。
私も、新人議員説明会にしっかり出席させて頂く予定です。現職以外は、全員対象ですが、任意とも仄聞しています。

以下は、菅原直敏神奈川県議会議員のFacebookにあげた「新人議員の皆さんへ」という一文です。大変参考になるので、引用して掲載します。
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新人議員の皆さんへ〜議員と大学生の4年間はよく似てる

新人議員の皆さんは、当選の熱気も覚めやらぬ中、新しい世界に心沸き立ち、意欲的な気持ちでいらっしゃると思います。
さて、議員生活の4年間はあっという間です。そして、みなさんが想像する以上に4年間で新人議員の能力の差は開きます。例えるならば、大学生活の4年間と似ています。付言すると、受験勉強でふるい分けられ、均質な能力の学生が集まる大学と違い、様々な能力の人が集まる議会では、スタートラインにおいて能力の差が残酷なほど開いています。

まず、目的意識を高く持って当選した議員とただ漠然と「議員になりたい」と当選した議員では、この時点で大きな開きがあります。例えば、医師や弁護士になろうと思って大学に入った人は合格の翌日から国試の勉強を始めますが、そうでない学生は新歓コンパに出て、サークルに入って漫然と時を浪費します。議員の中にも、常に自己研鑽し、4年後の選挙を万全の体制で迎える人と、飲み会が議員の仕事だとばかりにだらしない体型になり、選挙前に慌ててとりつくろう議員に別れます。

また、目的意識の高い議員は活動の軸がしっかりしていますが、そうでない議員はいつまでも活動のリズムをつかめません。例えば、優秀な学生は単位もしっかりと好成績でとっていきますが、いい加減な学生は試験前に追われるようにノートを集めて、その場しのぎを繰り返します。議員でもしっかりと丹念な調査をした骨太な質問をする人と、明らかにやっつけ仕事のような(時として職員に作らせた)質問をして失笑を買う議員に別れます。

さらに、しっかりと地道にやってきた議員は市民からも評価されます。例えば、真面目に4年間を過ごした学生は様々な企業に引く手数多です。サボってきた学生には厳しい現実が待っています。議員の中にも2期目で得票を大幅に増やす人と、劇的に減らす人に別れます。もちろん、要領良く立ち回って良い就職先をゲットする学生がいるように、議員にも普段の活動をサボりながらもうまく立ち回って当選をする人がいます。ただ、みなさんはそういう愚かな議員になりたくて、議員を志したわけではないと思います。絶対にそんな議員にはならないでください。
ただ、議員と学生の大きな違いは、学生がダメになるのは自己責任、でも議員は市民から大きな報酬を頂いて仕事をさせて頂いています。ダメな議員になることは公僕としての背信行為です。

もう一度申し上げます。4年間の議員生活は皆さんが思う以上にあっという間です。心して取り組んでください。
4年間でどうしようもなくダメになった議員をたくさん見てきました。

相談であればなんでものります。
全国最年少のベテラン議員(地方議員5期)
共生の共創〜自分らしく生きる
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【写真】: 追記。新人議員説明会の写真です。(説明会開会前の撮影)

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