本日も県庁にて執務/KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』

今日も一日県議会。やることいっぱいながらも、3つのうちの二つは、校了がみえてきました。あとの一つは、ケンオウニュース。これから着手します。私も長男も第3ボタンを外しがちで、妻から注意されます。今日も写真を撮ってから、気づき、撮り直しました。

/ウイルスの蔓延を阻止できず、大切な卒業式や入学式など、多くの式典やイベント等に影響しています。子供達に悲しい思いをさせ、県議会議員の一人として、重い責任を感じています。ビジネスも含め、日常の生活に支障をきたしている方も多くいらっしゃいます。本当に困っている現場の方々に寄り添い、その声を県政に強く届けて参ります。

/神奈川芸術劇場(KAAT)は、今年で開館10周年となります。私が市議会から県議会に移り、初めて担当した県立文化施設でした。(=さとう知一も県議になって10年目) 夜は、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―』を鑑賞しました。この作品は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、昨年6月~7月に予定していた全公演を一時中止し、延期となり、今回オリジナルキャスト・スタッフで上演されたものです。エンタメ業界は、非常に厳しく、コロナ禍、十分な対策を行いつつ、文化芸術活動の再開を支援しています。会場は密で、入場・退場も非常に密で、先月アトリウム(入口ホール)特設劇場の時も気になりましたが、今回(大スタジオ)の率直な感想としても、大丈夫かと心配になりました。

/演劇の内容そのものの感想は、国際的に活躍する劇作家・演出家の岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が、現存する世界最古の舞台芸術「能」に触発された音楽劇とのことでした。極めて政治的なメッセージを含み、私の理解を超えるものでした。
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作・演出:岡田利規  音楽監督・演奏:内橋和久
出演:森山未來、片桐はいり、栗原類、石橋静河、太田信吾/七尾旅人(謡手)
演奏:内橋和久、筒井響子、吉本裕美
『敦賀』―夢のエネルギー計画の期待を担い、1985年の着工以来一兆円を超す巨額の資金が投じられたものの、一度も正式稼動することなく、廃炉の道をたどる高速増殖炉もんじゅ。もんじゅを臨む敦賀の浜を訪れた旅行者が出会うのは――。 
『挫波』ー東京五輪招致のため、2012年新国立競技場の設計者としてコンペで選ばれた天才建築家「ザハ・ハディド」。その圧倒的なデザインで脚光を浴びながら、後にその採用を白紙撤回され、それからほどなく没した彼女をシテとして描く。
/目に見えないもの、霊的な存在がその想いを語る「夢幻能」の構造を借り、岡田が問うものはー
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