カテゴリーアーカイブ: 政務調査活動(視察)

決算特別委員会の視察(県内調査)(江の島大橋3車線化、江の島セーリングセンター、神奈川県動物愛護センター)の写真

本日の視察写真。明日からは、決算特別委員会の審査が本格的に始まります。

本日17日は、午前10時30分から、厚木市下津古久にある神奈川県総合防災センター(県消防学校併設)屋内訓練場にて、「令和元年度 神奈川県殉職消防職団員慰霊祭」が行われ、県内全域から、厚木市に多くの消防職・消防団関係者が一堂に会しました。神奈川県内の消防職員・消防団(組)員 殉職者181柱の御霊を弔いました。毎年、献花し哀悼の誠を捧げさせて頂いておりますが、本日は、公務(委員会県内調査)のため、欠席とさせて頂きました。

【写真】: 本日は、朝9時に議会登庁。9時半から、自主勉強会。その後、決算特別委員会の視察(県内調査)(江の島大橋3車線化、江の島セーリングセンター、神奈川県動物愛護センター)/夜は厚木に戻り、安藤玄一伊勢原市議と数名で県政に関わる意見交換会

台風直後、横浜国際競技場にて開催されたラグビーワールドカップ/日本対スコットランド

台風19号襲来の13日・14日、13日に私も消防団員として出動しました。14日午前1時30分、2号配備解除により、消防団出動が解除となりました。帰宅後風呂に入り、午前3時に就寝。

その夕方から、横浜国際競技場にて開催されたラグビーワールドカップに参りました。試合が行われた神奈川県横浜市にある『横浜国際競技場』近郊でも台風の被害は大いにある中で、開催された試合でありました。
組織委員会は12日の夜にスタジアムに泊まり込み、台風が去った後にスタジアムの修繕や更衣室にたまった水を吐き出し、電気設備のチェックをしていたとのことです。また、神奈川県と横浜市は、競技競技場までのアクセスに責任を持ち、運営を担っています。

私は議会の中で、これまでもずっと、ラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する常任委員会・特別委員会に所属し、議論を重ねてきました。無所属となり、4月に再選し、会派は変わってもラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する委員会に配属して頂きました。
初日のFANZONE神奈川・横浜(パブリックビューイング会場)を見た時は、感無量でした。現地現場主義でしっかりと対応して参ります。

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[東京 15日 ロイター] – ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)のビル・ボーモント会長が、過去最大級の台風19号が上陸した直後にもかかわらず、ワールドカップ(W杯)日本大会で日本─スコットランド戦を開催した大会組織委員会に対し、感謝の意を表した。
今大会の1次リーグでは、台風19号の接近により12日に予定されていた2試合が中止に。翌13日のナミビア─カナダ戦も試合開催地だった岩手・釜石の台風被害を受け、中止となった。そんななか、両チームにとって1次リーグ突破のかかった一戦だった日本─スコットランド戦は予定通り開催。日本は28─21で勝利を飾り、史上初の8強入りを果たした。
大会ディレクターのアラン・ギルピン氏は記者会見で、「あれほどの規模で試合を開催することでさえ極めて難しいタスクだが、それをこのような状況で実現したのは素晴らしい」と述べ、「会場にはさまざまな役割を持った人がおり、あの日に家が破壊されたボランティアの方々もいた。彼らの試合を開催させようとする強い思いと、回復力は間違いなく称賛に値する」と続けた。
また、ボーモント会長も大会組織委員会に感謝の意を示した上で、「さまざまな意味で、スコットランド戦での日本の勝利は単にラグビーのためだけでなく、ひとつの国のためでもあった」とし、「人間の温かさやファミリー精神が表れていた。この大会の中心にいる日本の人々は、各国のチームやファンを両手を広げて歓迎してくれた」と語った。
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【写真】: 台風直後、横浜国際競技場にて開催されたラグビーワールドカップ/日本対スコットランド

本日の早朝活動報告は本厚木駅東口(ガード下)、及び中心市街地交差点(通算2498日目)/学生インターンも同行し、慶應義塾大学SFC/武藤佳恭教授とパワーランチ

本日も朝5時半起床、朝6時10から7時40分までの1時間30分、本厚木駅東口(ガード下)、及び中心市街地交差点等にて、街頭活動を行わせて頂きました。これまでも、基本、平日毎日行ってきた早朝活動報告は本日で通算2498日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。

朝8時前にいったん自宅に戻り、(妻と入れ替わり)長男と新一年生の長女を学童クラブに送り出してから、赤いポロシャツを着替えて公務につきました。

/朝の街頭活動のあとは、慶應義塾大学SFCに参りました。(さとう知一は、慶応義塾大学SFC研究所上席所員から、武藤佳恭教授の薦めで慶応義塾大学 武藤研究室上席研究員となりました)
本日は、県立厚木高校の代休ということで、学生インターンの大迫渚乃さんも同行しています。 本日の授業は100%英語です。外国人留学生もかなり多いです。(というより、ほとんど留学生でした)
英語が得意なインターンの大迫さんも聴講し、ノートを取りながら、真面目に授業を受けています。
(今夏、さとう知一事務所に入ってくれた学生インターンの大迫渚乃さんは、NHKや民放で、子役として活躍されました。様々なドラマなどに出演経験があり、DVDも発売されています。中学校進学を機に芸能界は、引退されているようです。)

その後、慶應義塾弁論部の部室にも顔出しをし、後輩たちにも挨拶をし、厚木に戻りました。

【写真】: 本日の早朝活動報告は本厚木駅東口(ガード下)、及び中心市街地交差点(通算2498日目)/学生インターンも同行し、慶應義塾大学SFC/武藤佳恭教授とパワーランチ

昨日:ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会

昨日は、夕方から「横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)」「ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)」を廻り、午後6時から「梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会」、午後7時から「平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会」に臨席させて頂きました。

いよいよ、ラグビーワールドカップも開幕しました。私は、決勝戦が11月2日(土曜)に横浜国際総合競技場で行われるラグビーワールドカップ2019™や来年の東京オリンピック・パラリンピック、インバウンドを含む観光等を所管する 国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属しています。

私は会派の中で、これまでもずっと、ラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する常任委員会・特別委員会に居て、議論を重ねてきました。
無所属となり、4月に再選し、会派は変わってもラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する委員会に配属して頂きました。
思えば、国立競技場完成の遅れをみて、ラグビーワールドカップの決勝戦は「横浜国際競技場しかない。神奈川県が真っ先に手を挙げるべきだ」と委員会で発言したのも私でした。
当時の答弁は「決勝戦は国立競技場と決まっている」との一点張りでした。その後、状況が変わり、決勝戦は、神奈川県で行われることとなりました。私のラグビーワールドカップ観戦は、少し先となりますが、初日のFANZONE神奈川・横浜(パブリックビューイング会場)を見た時は、感無量でした。
現地現場主義でしっかりと対応して参ります。

【写真】: ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会

県政会県議団5名で、「境川除塵機」現地視察/河川ごみ除去対策事業

過日、鈴木恒夫藤沢市長を交えたヒアリングで、「河川ごみ除去対策事業」についてご要望を頂きました。
本日は、県政会県議団5名で、「境川除塵機」現地視察にお伺いしました。早朝より、職員の皆様、平素管理されている委託業者の皆様には、大変お世話になりました。藤沢市選出の松長県議に藤沢市担当課と(今回の)現地調査の調整をして頂きました。

「藤沢市内を流れる境川には、湘南の海に流出するごみを減らすため、河川除塵機を設置しています。昭和40年代以降、河川の流域は都市化が進み、また生産活動の拡大によって急激に変貌し、これに伴って河川・海岸環境も著しく悪化していました。河岸まで住宅地の迫っている河川流域はごみの量が多く、河川の景観を損ね、不衛生であり、また河川から流出したごみは、河口や海浜等に打ち上げられていました。そのため、神奈川県及び両河川周辺自治体が協議を行った結果、最終的には神奈川県と藤沢市の判断により、除塵機を設置することが決まりました。河川除塵機にかかったごみはすべて手作業で除去しています。」

境川除塵機: 昭和59年3月に藤沢市大鋸1494番地付近(大清水橋上流)に設置したものです。河川内に流出したり、通過するごみを集塵ネットで受け、網を河岸に寄せて人力で回収し、ゴンドラでごみを堤防上に引き上げています。水面上にあるオレンジ色の浮きは、洪水対策で水位が約1.6mになると自動的に解放される構造になっています。

現在は、県内で境川大清水橋上流1箇所のみで実施されております。台風直後ということもあり、本日はごみの量も多くはないとのことでありましたが、それでも、大きな籠いっぱい、プラスチックごみを中心に回収されました。

海岸ゴミの7割は河川からのゴミと言われています。過日の代表質問においても、取り上げましたが、2級河川は県管理なので、県がリーダーシップを取り沿川の自治体と連携を深めていく必要があります。プラごみゼロに向け、また来年のオリパラに向けて、取り組んで参ります。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/machizukuri/kankyo/bika/campaign/documents/jojinnki_h29.pdf

【写真】: 県政会県議団5名で、「境川除塵機」現地視察/河川ごみ除去対策事業

視察先4-北海道立総合体育センター(北海きたえーる)(北海道庁)/委員会県外調査最終日

豊平公園や地下鉄駅に隣接する「北海道立総合体育センター(北海きたえーる)」を視察しました。
この施設は、開館以来、広く道民に親しまれ利用されてきました、道立札幌中島体育センターの別館の老朽化に伴い、この程全面的に移転改築を行い、平成12年2月に札幌豊平区に本堂のスポーツの殿堂をめざし、オープンしたものです。

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・視察先4- 北海道立総合体育センター(北海道庁)
北海道立総合体育センターは、国際規模や全国規模の競技大会など、各種スポーツ、文化・教養的なイベント開催などにも対応できる総合的な施設である。また、スポーツ指導者の養成・研修を行うために施設・設備や機能などを提供し、その促進を図り、各種スポーツに関する情報を提供しているほか、トレーニング室などを一般開放し、道民の自主的なスポーツ活動を支援するなど、道民がスポーツに接する機会を提供する施設である。同施設は、オリンピックの競技会場ではないが、広く道民に開かれ、スポーツ振興に寄与し、将来的にプロアスリートの発掘と設備を活用した育成に携わることが期待されている。なお、北海道庁では地域特性を生かした冬季競技の選手の発掘、育成や、オリンピック開催に伴う道内の観光資源の発掘、外国人旅行者向けのサービスの企画、開発を行うことのできる人材の育成にも取り組んでいる。本県においても、県民がスポーツに接する機会を増やす取組や、スポーツ環境の場の充実を図る取組を進めており、また、オリンピック開催に伴う観光需要の発掘に取り組んでいることから、当施設及び北海道庁の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。
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【写真】: 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)(北海道庁)/視察当日は、令和元年度北海道戦没者追悼式(8月29日)の準備がされていました/その後、空港へ

視察先2- 北海道ハイテクACアカデミー(恵庭市)/総合型地域スポーツクラブ

視察先の2か所目は、「北海道ハイテクACアカデミー」を視察しました。
恵庭市から学校法人北海道メディカル・ハイテクノロジー専門学校に依頼があり、トップアスリートから地域スポーツに関わる全ての人のために、地域・学校・行政とともに、スポーツを通じた地域貢献を目的に2012年4月設立されたスポーツクラブです。同アカデミーでは最新の運動施設、多種目を教えられる指導者を多数有しており、アスリートの支援、学校の授業や部活動のサポート、地域イベントを主催し、子どもから高齢者まで多世代にわたって体力の向上等に貢献しています。

民間活力による新たな取り組みの必要性については、神奈川県においても、大きな課題ですが、「総合型地域スポーツクラブ」の仕組みは、実はうまく機能していないのが実情です。

スポーツ庁が発行している『平成 27 年度総合型地域スポーツクラブに関する実態調査結果概要』によれば、総合型地域スポーツクラブの育成数は増加しており、一定の推進啓発成果が出ている(平成27 年7 月現在の実数を見れば、全国で 1,407 の市区町村においてクラブが創設)とされていますが、創設されているクラブのうち、法人格を有するクラブは728、指定管理者として公共施設の管理を行っている団体は 181。廃止・統合等となったクラブが187 クラブあり「廃止」が86 クラブ、「他の総合型クラブと統合」が78 クラブ、「総合型クラブ以外のスポーツ団体に移行」が23 クラブあります。
その理由としては、会員数の減少や運営スタッフの確保が困難という点が挙げられています。会員確保、財源確保、指導者確保が、総合型地域スポーツクラブの展開に大きなハードルであるなか、北海道ハイテクACアカデミーは、北海道で唯一、自主財源運営をしている総合型地域スポーツクラブです。

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・視察先2- 北海道ハイテクACアカデミー:
北海道ハイテクACアカデミーは、トップアスリートから地域までスポーツに 関わる 全ての人のために、地域・学校・行 政と共に、スポーツを通して社会、 地域貢献を目的として活動している 北海道唯一の総合型地域スポーツクラブである。近年、地域でのス ポーツ環境が減り続ける中、 同 アカデミー では 多種目を教え られる 指導者を多数有しており、 地域・学校・行 政 と情報を共有しながら 指導者を 派遣 することで 、 学校の授業、部活動のサポートや地域のイベントなどに参加し、 子供 から高齢者まで多世代の 体力、 筋力の底上げを目指して活動している。本県においても、都市化や少子化により、子供 の 体を動かす機会が減少し、多 くの 世代で運動を積極的に行う人とそうでない人の二極化が問題になって いることから、 身近な場所で体を動かすことのできる環境づくりや、健康への意識を高めることに取り組んでおり、 同 団体の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。
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総合型地域スポーツクラブは、人々が、身近な地域でスポ-ツに親しむことのできる新しいタイプのスポーツクラブで、子供から高齢者まで(多世代)、様々なスポーツを愛好する人々が(多種目)、初心者からトップレベルまで、それぞれの志向・レベルに合わせて参加できる(多志向)、という特徴を持ち、地域住民により自主的・主体的に運営されるスポーツクラブです。  我が国における総合型地域スポーツクラブは、平成7年度から育成が開始され、平成29年7月には、創設準備中を含め3,580クラブが育成され、それぞれの地域において、スポーツの振興やスポーツを通じた地域づくりなどに向けた多様な活動を展開し、地域スポーツの担い手としての役割や地域コミュニティの核としての役割を果たしています。

【写真】: 北海道ハイテクACアカデミー(恵庭市)/総合型地域スポーツクラブ/北風沙織選手、福島千里選手、アリソン・フェリックス選手の靴も展示してありました。

視察先番外編:道の駅「花ロードえにわ」(県外調査2日目)

視察移動中に立ち寄った道の駅「花ロードえにわ」。短い時間に立ち寄った恵庭市の「道の駅」です。

「道と川の駅 花ロードえにわ」との名称もつき、周辺を「花の拠点」として整備を実施中(2020年に完成予定)です。恵庭市では、平成10年11月「花のまちづくりプラン」をもとに、市民の豊かな文化と生活の向上発展に寄与することを目的として「恵庭花のまちづくり推進会議」が発足しました。会議では、花のまちづくりに関する啓発事業や花に関するイベント開催、ネットワークの形成等の事業を行っています。

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視察先番外編:道の駅「花ロードえにわ」
1日交通量38,000台を誇る国道36号とサケの遡上する漁川の交差点に位置する道の駅。コンサバトリー(人に優しい温室)を備えたメイン施設のセンターハウス内は明るく開放感に満ち溢れています。ここでは、道路情報をはじめ、恵庭市内の気になる情報、得する情報が盛りだくさん!また、地元産の食材を使った、ベーカリーの焼きたてパン販売、特産品等のショップがあります。平成19年には多目的広場やウォーターガーデンも整備され、漁川へとつながる親水空間でゆったりくつろげます。
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恵庭は、北海道内有数の花苗の産地です。生産量、品質、種類、どれをとってもトップクラスで、毎年数多くの人々が楽しむ札幌大通公園の花壇に使用されている花の大半は、恵庭産とのことです。

【写真】: 視察先番外編:道の駅「花ロードえにわ」

昨日の視察先は、札幌市役所 「札幌市におけるMICEの取組について」(札幌市経済観光局観光・MICE推進部)/いよいよワールドカップまであとわずか。札幌地役所にて リーチマイケルとツーショット

=令和元年度 神奈川県議会 国際文化観光・スポーツ常任委員会 県外調査(初日)=
初日となる昨日の県外調査視察先一か所目は、
札幌市役所「札幌市におけるMICEの取組について」(札幌市経済観光局観光・MICE推進部)でした。

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・視察先1- 札幌市役所:
札幌市は、 MICE の誘致に比較的早い時期から着目し、これまで積極的な取組を進めてきた。平成 15 年には札幌コンベンションセンターをオープンさせ、 観光庁が Japan MICE Year と定めた平成 22 年には、札幌 MICE の現状と5 年間 の方向性を定めた「札幌MICE 総合戦略」を策定する等、ソフト及びハードの両面での MICE 推進を実践してきた 。 戦略策定から 5年を経過し、国際会議やインセンティブツアーの動向、国内外の他都市の状況等、 MICE を取り巻く環境は著 しく変化していることから、現在の状況に対応した新たな戦略を定め、 札幌の都市の魅力を十分に生かした MICE の推進に取り組み、地元への直接的な経済波及効果、札幌のブランド力向上と観光を含めたリピーター確保、学術レベルの向上や発展、市民における創造性の育成等を図ることを目的に今後5年間の新たな取組の方向性を定め ている 。本県においても、県内には多くのグローバル企業が立地し、MICEの需要が高まっていることから、観 光客の平均消費単価を高めるため、 MICE を呼び込 む コンテンツづくりに取り組んでおり、同市 の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。
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※ MICEとは、Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行)、Convention またはConference(大会・学会・国際会議)、Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語で、ビジネストラベルの一つの形態。参加者が多いだけでなく、一般の観光旅行に比べ消費額が大きいことなどから、MICEの誘致に力を入れる国や地域が多い。日本でも、インバウンド振興策の一環として、国や自治体により誘致活動が盛んに行なわれている。

「ユニークべニュー」について
海外においては、会議やレセプション開催時に、歴史的建造物や公的空間等で特別感や地域特性を演出できる施設「ユニークベニュー」が都市の差別化を図るツールの一つとして利活用が進んでいます。また、MICE誘致活動においても「ユニークベニュー」の活用提案は、地域全体で誘致機運が醸成されている点から開催地決定要因の一つにも挙げられています。一方で、日本国内における「ユニークベニュー」に対する理解は十分とは言えず、利用できる施設が大きく増えていない状況にあります。このような状況を踏まえ、観光庁では我が国の「ユニークベニュー」の開発・利用促進を図っています。

※「ユニークベニュー(Unique Venue:特別な場所)」とは、「博物館・美術館」「歴史的建造物」「神社仏閣」「城郭」「屋外空間(庭園・公園、商店街、公道等)」などで、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場。

/札幌ということで、昨日は視察日程終了後、札幌の友人たちと会うことにしました。この地には、同じ同門で、同じ釜の飯を食った仲間である 山根理広北海道議会議員(札幌市北区選出)、水上美華札幌市議(札幌市北区選出)がいます。現在は、お二人とも立憲民主党に籍を置いてご活躍されています。(同じ門下生ということで言えば、この地域では、西川将人旭川市長も私と同期(6期生)です。)

閑話休題。今年の統一地方選挙で見事初当選を勝ち取りましたが、お二人とも、当選に至るまでは本当にご苦労なさいました。山根県議は、前回は当選至らず、4年間辛抱の上での初当選。水上市議は、北見市議会を二期務め、総支部長となり、日本で一番広い選挙区(小選挙区なのに神奈川県の5倍広い)で、総選挙を二回戦いました。
その後、一念発起して、選挙区を札幌市北区に移し、札幌市議会議員に初挑戦し、見事初当選を勝ち取りました。昨日から 山根議員は、視察で石川県に向かわれるそうで入れ違いになります。また、今後も連携をとって、県政課題の解決に向けて取り組んで参ります。昨晩は、紋別市出身のマスターのお店でお話をしましたが、(水上議員の前選挙区である)紋別市議会議員もご一緒となり、ご挨拶をさせて頂きました。

【写真】: 昨日の視察先は、札幌市役所 「札幌市におけるMICEの取組について」(札幌市経済観光局観光・MICE推進部)/いよいよワールドカップまであとわずか。札幌地役所にて リーチマイケルとツーショット

神奈川県議会 国際文化観光・スポーツ常任委員会 県外調査【主な視察先】

=令和元年度 神奈川県議会 国際文化観光・スポーツ常任委員会 県外調査=

国際文化観光・スポーツ常任委員会は、国際交流及び国際協力、文化の振興、観光、スポーツ、ラグビーワールドカップ2019™、第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会、そのほか国際文化観光局やスポーツ局の仕事について審査します。本日からの当該常任委員会県政調査は、以下の4か所を中心に視察を行います。

・視察先1- 札幌市役所:
札幌市は、 MICE の誘致に比較的早い時期から着目し、これまで積極的な取組を進めてきた。平成 15 年には札幌コンベンションセンターをオープンさせ、 観光庁が Japan MICE Year と定めた平成 22 年には、札幌 MICE の現状と5 年間 の方向性を定めた「札幌MICE 総合戦略」を策定する等、ソフト及びハードの両面での MICE 推進を実践してきた 。 戦略策定から 5年を経過し、国際会議やインセンティブツアーの動向、国内外の他都市の状況等、 MICE を取り巻く環境は著 しく変化していることから、現在の状況に対応した新たな戦略を定め、 札幌の都市の魅力を十分に生かした MICE の推進に取り組み、地元への直接的な経済波及効果、札幌のブランド力向上と観光を含めたリピーター確保、学術レベルの向上や発展、市民における創造性の育成等を図ることを目的に今後5年間の新たな取組の方向性を定め ている 。本県においても、県内には多くのグローバル企業が立地し、MICEの需要が高まっていることから、観 光客の平均消費単価を高めるため、 MICE を呼び込 む コンテンツづくりに取り組んでおり、同市 の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。

・視察先2- 北海道ハイテクACアカデミー:
北海道ハイテクACアカデミーは、トップアスリートから地域までスポーツに 関わる 全ての人のために、地域・学校・行 政と共に、スポーツを通して社会、 地域貢献を目的として活動している 北海道唯一の総合型地域スポーツクラブである。近年、地域でのス ポーツ環境が減り続ける中、 同 アカデミー では 多種目を教え られる 指導者を多数有しており、 地域・学校・行 政 と情報を共有しながら 指導者を 派遣 することで 、 学校の授業、部活動のサポートや地域のイベントなどに参加し、 子供 から高齢者まで多世代の 体力、 筋力の底上げを目指して活動している。本県においても、都市化や少子化により、子供 の 体を動かす機会が減少し、多 くの 世代で運動を積極的に行う人とそうでない人の二極化が問題になって いることから、 身近な場所で体を動かすことのできる環境づくりや、健康への意識を高めることに取り組んでおり、 同 団体の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。

・視察先3- 苫小牧市役所:
苫小牧市においては人口減少に直面し、市税収入の減少、経済規模の縮小、社会保障費や公共施設の更新費の増加など、厳しい行財政運営が求められる時代の転換期を迎えている中で、苫小牧の強みを生かし、将来を見据えた成長戦略として、IRをはじめとした臨空ゾーンにおける国際リゾート構想の実現に取り組んでおり、その中でカジノの誘致を進めるなど、本構想は、雇用の創出や地域経済の活性化に大きく寄与することを目的としている。本県においても、国内及び国外からの観光客を誘致し、観光消費を高めるプロモーションを推進しており、インバウンドの取込みは、最大のターゲットで、観光消費を含めた高い目標として観光業の可能性、カジノ構想についても検討していることから、同市の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。

・視察先4- 北海道立総合体育センター(北海道庁)
北海道立総合体育センターは、国際規模や全国規模の競技大会など、各種スポーツ、文化・教養的なイベント開催などにも対応できる総合的な施設である。また、スポーツ指導者の養成・研修を行うために施設・設備や機能などを提供し、その促進を図り、各種スポーツに関する情報を提供しているほか、トレーニング室などを一般開放し、道民の自主的なスポーツ活動を支援するなど、道民がスポーツに接する機会を提供する施設である。同施設は、オリンピックの競技会場ではないが、広く道民に開かれ、スポーツ振興に寄与し、将来的にプロアスリートの発掘と設備を活用した育成に携わることが期待されている。なお、北海道庁では地域特性を生かした冬季競技の選手の発掘、育成や、オリンピック開催に伴う道内の観光資源の発掘、外国人旅行者向けのサービスの企画、開発を行うことのできる人材の育成にも取り組んでいる。本県においても、県民がスポーツに接する機会を増やす取組や、スポーツ環境の場の充実を図る取組を進めており、また、オリンピック開催に伴う観光需要の発掘に取り組んでいることから、当施設及び北海道庁の取組を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。