カテゴリーアーカイブ: 政策研究・勉強会

全国の超党派の地方議員で構成する「出産議員ネットワーク」「子育て議員連盟」要望活動/県庁新庁舎にラグビーワールドカップ開催の新バナーが掲示されました/夜は浮世絵カフェ/横浜スタジアムでのパブリックビューイング

本日は、朝一番で登庁し、勉強会・ヒアリング。県議会を出たり入ったりしながら、課題解決に向けて取り組んでいます。

/午後は、全国の超党派の地方議員で構成する「出産議員ネットワーク」「子育て議員連盟」として、要望と意見交換のため全国町村議長会への要望活動に「子育て議員連盟 世話人」の一人として同行しました。(午前中の全国都道府県議会議長会への要望活動は、公務のため欠席)

代表の永野裕子豊島区議は、所属議会では初めて現職の議員として2度出産し、様々な困難に直面した経験から、議連を立ち上げました。議員の出産の全国議会調査を行い、該当者や賛同者に声を掛け、ネットワーク化、議員連盟を立ち上げ「どんな立場にあっても、妊娠・出産・子育てが安心してできる社会」「開かれた民主主義のツールとしての議会」を目指して活動しています。
私も趣旨に賛同し、「子育て議員連盟」設立に協力、チャーターメンバーの一人として活動しています。

各全国議長会は「地方六団体」と称され、地方自治法第263条の3に、内閣総理大臣に届け出を行うことや、地方自治に関する事項について総務大臣を通じて内閣に申し出を行ったり、国会に意見書を提出したりすることができると定められています。国で議論が進まない課題などに対して、この地方六団体の意義を活かした働きかけをしていくことも重要と(永野代表は)考え要望活動を行っています。

/夜は、県民ホール6階にオープンしたエンターテインメントレストラン「浮世絵カフェ」に出かけて参りました。オープンに先立ち開かれた内覧会にお伺いできなかったため、初日となる本日、お伺いしました。

事業を手がける神奈川県は、訪日外国人をはじめとした横浜を訪れる観光客の「ナイトタイムエコノミー」を活性化し、地域のにぎわい創出を掲げています。私自身も県庁周辺の活性化については、これまでも本会議での質問・委員会質問で取り上げて参りましたので、期待も大きいものがありました。

出演する「パフォーマンス集団白A」は、音楽とダンス、そしてステージ上に映像を映し出す「プロジェクションマッピング」を駆使するエンターテイメント集団です。動画を見る限り、海外でも実績があり、有名な方々のようです。

パフォーマンスは40分程度。二度の入れ替え制で、入場料は3000円。ワンオーダー制です。私は、2500円の幕の内弁当を購入しました。(正直に言うとあまり期待していていなかったのもありますが)料理は、大変、美味しかったです。ただ、周りに居られたシニアの夫人の方々は、500円の珈琲のみのオーダーで、ちょっと残念でした。

(私がお伺いしたのは)初日、二回のうちの第一回目でしたが、私も懇意にしている会社の方々が10人くらい動員されてきたり、県の職員の方々もお客として少なからず、来られていました。演目もエンターテインメントに優れていて、素晴らしかったですが、3000円支払って、リピーターとなられる方が多くいるかは疑問です。また、外国の方がいないにもかかわらず、半分英語で行われているショーは、ちょっとシュールな感じもしました。

私は飲食業の世界で長く働き、現場も多く見て参りました。本日オープンしたエンターテインメントレストラン「浮世絵カフェ」ですが、正直に言うと嫌な予感しかしません。まさに絵にかいたような「武士の商法」とでもいいましょうか、ここにはいちいち書きませんが、目につくことが、たくさんありました。私の予想を裏切って「外国人旅行客に好評になるように期待したい(神奈川県国際文化観光局文化課)」と強く願います。

【写真】: 全国の超党派の地方議員で構成する「出産議員ネットワーク」「子育て議員連盟」要望活動/県庁新庁舎にラグビーワールドカップ開催の新バナーが掲示されました/夜は浮世絵カフェ/横浜スタジアムでのパブリックビューイング

私の質問が形となりました/~消防機材のカラーユニバーサルデザインに配慮した取組~

= 私の質問が形となりました/~消防機材のカラーユニバーサルデザインに配慮した取組~

私の神奈川県議会の一般質問を受けて、県から国への要望に入りました。昨年の私の一般質問は、2018年6月25日でした。
その後、神奈川県の黒岩知事をはじめ、所管する現場レベルでも、問題意識を共有して頂いた結果、こうなりました。

超党派の国会議員・地方議員、NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構などで構成されている「カラーユニバーサルデザイン推進ネットワーク(CUDN)」のメンバーの一人として、私もこの課題に向き合い、議会提案をしています。

課題解決に向けて、一つ一つ、粘り強く「しなやかに、したたかに」取り組んで参ります。

https://satotomokazu.wordpress.com/2018/06/26/昨日の登壇原稿と議場スクリーン資料%ef%bc%88正確な発/

本日は アミューあつぎを会場に「がんサロン」を開会しました

本日は、アミューあつぎを会場に、「がんサロン」を開会しました。
癌(がん)は、神奈川県では死亡原因の第1位であり、約3人に1人が癌で亡くなっています。ライフスタイルの変化や高齢化の急速な進行により、癌の罹患や死亡者は今後も増加することが見込まれています。私も県議会議員として「神奈川県がん克服条例」策定に関わり、がん対策に取り組んでいます。

さとうの問題意識
私は「救える命を救う」「避けられる癌を防ぐ」ための対策が県では不足していると考えています。

がん患者の就労
日本人の2人に1人が癌となり、3人に1人が「がん」で亡くなります。県のがん克服条例では、事業主の癌患者雇用継続への配慮と対策への協力を「責務」としています。患者の働き方に応じた就業希望や雇用能力開発支援と患者・家族の自立に向けた包括的支援推進を県に強く求めています。

先ず隗より始めよ
また同条例では、他に癌医療に関する情報提供、県民運動、相談体制充実が定められています。そこで、佐藤知一は、民間と協力し相談体制の拡充に努めて参ります。

がんサロンあつぎ
がんサロン・ティールボンボン厚木は、卵巣癌罹患者の吉田ゆりさんがカウンセラーを務めます。

◆ 第1回/7月30日(火)10〜12時/アミュー厚木6階602号室
◆ 第2回/9月7日(土)10〜12時/くらしの保健室あつぎ(妻田1―2)参加費は無料。第2回は、「珈琲等ワンオーダー制」いずれも、途中退室可能です。基本的に、月一回程度、小規模で開催していく予定です。

県政会 神奈川県議会議員団「神奈川県内 団体予算要望ヒアリング(二日目)」

本日は朝9時から、県庁新庁舎の議会会議室にて、県政会 神奈川県議会議員団「神奈川県内 団体予算要望ヒアリング(二日目)」が行われています。団体要望ヒアリングは、私も県議会議員就任から、毎年、行っています。

今期から、無所属会派「県政会 県議団」に移りました。要望をお聞かせ頂く対象団体は、(これまで所属していた会派と)ほぼ同じで継続性については問題ありませんが、今回、新たにお話をお聞きする団体もあります。神奈川県も予算編成に向けての準備が、夏の時期頃から始まります。来年1月の終わりには、予算編成終わりますが、これに並行して県議団としても動き出しています。

継続要望・新規要望を問わず、頂きました御要望については、今後、所属会派の県に対する次年度要望の中に反映され、知事折衝などを経て県議会2月定例会の予算内容に盛り込まれるよう、取り組んでいきます。

/本日、ヒアリングにお越し頂く予定の団体(二日目)は、以下の通りです。平素より、厚木でお世話になっている方々も多く、役員としてお越し頂く予定です。
「NPO法人 神奈川県腎友会」「神奈川県手をつなぐ育成会」「神奈川県行政書士政治連盟」「(社会福祉法人)神奈川県民間保育園協会」「神奈川県税理士政治連盟」「(公益社団法人)神奈川県LPガス協会」「(一般社団法人)神奈川県電業協会」「神奈川県旅館ホテル生活衛生同業組合」「NPO法人 じんかれん・神奈川県精神障害者家族会連合会」「(一般社団法人)神奈川県調理師連合会」「(一般社団法人)神奈川県建物解体業協会」「(公益社団法人)神奈川県私立幼稚園連合会」「(公益財団法人)神奈川県私立幼稚園退職基金財団」「神奈川県農林水産団体協議会・JA神奈川県中央会・一般社団法人 神奈川県農業会議・神奈川県畜産団体連絡協議会・神奈川県土地改良事業団体連合会・神奈川県森林組合連合会他4団体・漁業経営安定対策神奈川県本部」「神奈川県漁業協同組合連合会」「神奈川県司法書士政治連盟」「神奈川県土地家屋調査士政治連盟」

/頂いた御要望は、どれも大切で非常に気になるものも多くありますが、メモとして、以下に記載します。
・NPO法人 神奈川県腎友会の方からは、透析患者は県内には、2万1000名の災害発生時における透析患者への対応、及び透析施設との連携などについてのご要望を頂戴しました。
・神奈川県税理士政治連盟からは「民間非営利法人を育成する施策の実施要望」がありました。 NPO法人の設立自体は容易なものとなりましたが、法人を育成していく上では課題が多くあります。法人設立の支援はもとより、設立後の運営支援、貴重指導、県指定NPO法人・認定NPO法人及び、更新に対する支援、公益認定維持活動支援が必要となります。
・公益社団法人 神奈川県LPガス協会からは、避難所となっている県立高等学校等へのLPガスの積極的採用や公用車に対する災害に強いLPガス自動者の導入について、ご意見を頂戴しました。およそ30年前(1988年)、私はNZに居ましたが、当時、現地では、ガスとガソリンを併用するバイフューエル車が比較的多くありました。神奈川県庁でも、導入していますが、今後も普及に向けた取り組みが求められています。

【写真】: 県政会 神奈川県議会議員団「神奈川県内 団体予算要望ヒアリング(初日)」の様子。

本日は朝9時から、県庁新庁舎の議会会議室にて、県政会 神奈川県議会議員団「神奈川県内 団体予算要望ヒアリング(初日)」が行われています/夜は 意見交換会

本日は朝9時から、県庁新庁舎の議会会議室にて、県政会 神奈川県議会議員団「神奈川県内 団体予算要望ヒアリング(初日)」が行われています。団体要望ヒアリングは、私も県議会議員就任から、毎年、行っています。
今期から、無所属会派「県政会 県議団」に移りました。要望をお聞かせ頂く対象団体は、(これまで所属していた会派と)ほぼ同じで継続性については問題ありませんが、今回、新たにお話をお聞きする団体もあります。神奈川県も予算編成に向けての準備が、夏の時期頃から始まります。来年1月の終わりには、予算編成終わりますが、これに並行して県議団としても動き出しています。頂きました御要望については、今後、所属会派の県に対する次年度要望の中に反映され、知事折衝などを経て県議会2月定例会の予算内容に盛り込まれるよう、取り組んでいきます。

/昨年10月3日に厚生常任委員会にて「学童保育・放課後児童クラブについて(施設・職場環境・待遇の改善)」についての質問を致しましたが、本日最初にお話をお聞きした 神奈川県学童保育連絡協議会では、この私の質問についても詳細に把握をされており、少し驚きました。長い年月、その現場に関わってきた方々からの生の声をお聞きする貴重な時間です。課題を共有し、問題発見、問題解決につなげて参ります。

/本日、ヒアリングにお越し頂いた団体(初日分)は、以下の通りです。平素より、厚木でお世話になっている方々も多く、役員としてお越し頂きました。
「神奈川県学童保育連絡協議会」「神奈川県生活協同組合連合会」「(一社)神奈川県建設業協会」「(一社)神奈川県専修学校協会」「(公社)神奈川県看護協会」「神奈川県肢体不自由児者父母の会連合会」「(特非)神奈川県障害者地域作業所連絡協議会」「神奈川県歯科医師連盟」「神奈川県知的障害福祉協会」「神奈川県宅建政治連盟」「神奈川県商工会連合会」「神奈川県社会保険労務士政治連盟」「(公社)神奈川県助産師会」

お足元の悪い中、お越し頂いた団体の方々、ありがとうございました。ヒアリング初日が終わりました。大変勉強になった一日でした。この後は、意見交換会に出席する予定です。

【写真】: 過日の選挙応援を知人のお母様が撮影してお送り頂きました。感謝/本日のヒアリングの様子

一昨日の楠梨恵子議員 代表質問を通じて感じたこと諸々/ともに生きる社会の実現に向けて 他

一昨日の楠梨恵子議員の代表質問 通告した質問項目は、以下の通りです。

~~~~~
1 人生100歳時代を見据えたコミュニティ再生のあり方について
2 ともに生きる社会の実現に向けて
– (1) 障がい者の高齢化に伴う支援について
– (2) 外国人労働者の受入れに向けた県の取組について
– (3) 県立高校における外国につながりのある生徒への支援について
3 国内観光客の誘致に向けた戦略的な取組について
4 県道の災害情報などをSNSで発信することについて
5 セーリング競技の機運醸成について
~~~~~

代表質問は、県議団を代表してのものであります。質問の一つ一つは、厚木市にもかかわるものであり、私の問題意識と重なるものであります。私がこれまで、二期8年間にわたり、県議会で取り組んできたことの延長で、現在の3期目となっておりますが、3期目は、新しい仲間たちと共に取り組んで参ります。

今回の代表質問では、「外国人労働者の受入れに向けた県の取組」「外国につながりのある生徒への支援」「国内観光客の誘致に向けた戦略的な取組」「災害情報などをSNSで発信」「東京オリンピックに向けたセーリング競技の機運醸成」等については、私の所管する国際文化観光スポーツ常任委員会にかかわる課題であります。

特に ラグビーワールドカップ2019 や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を捉え、神奈川発の魅力的なコンテンツの創出と発信を行い、そうしたコンテンツの担い手となる人材を育成するとともに、地域のにぎわいの創出に私も所管常任委員会委員として努めて参ります。

多言語支援センターかながわの運営については、本日の代表質問 知事答弁にもありましたが、今月より、対応言語を新たに5言語を追加し、現在は、やさしい日本語を含めた11の言語で対応をしているとのことです。
現在、質問の準備に取り掛かっておりますが、本日の代表質問に引き続き、私の所管する国際文化観光スポーツ常任委員会の他、機会を捉えて取り組んで参ります。

/2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件、津久井やまゆり園事件から、来月で3年となります。
この事件においての殺害された被害者数19人は、第二次世界大戦(太平洋戦争)後の日本で発生した殺人事件としてはもっとも多く、戦後最悪の大量殺人事件として、福祉の現場のみならず日本社会に衝撃を与えました。

その後(2,019年6月1日)、元農林水産省の事務次官(76)が自分の息子を殺害したと警察に自首した事件がありました。容疑者によると被害者である息子は普段から自宅にひきこもっていることに加え、家庭内暴力を振るっていたとされています。
5月28日、小学生16人と男女2人の計18人が死傷する通り魔殺人事件が起きました。(犯人は川崎市内に住む51歳の男で、自ら首を切って自殺)
このことから「息子を殺人犯にしないための親心」等とネットを中心に被害者を擁護する声も多く散見され、テレビコメンテーターも「やったことは絶対的に悪いが、気持ちはわかる」と複数の方がコメントしています。

~以下、Wikipediaから一部引用~
1、1967年8月7日、生まれてから27年間、心身障害で寝たきりの息子を父親が絞殺し、心中を図った事件があった(心身障者安楽死事件)。一命を取り留めた父親は妻(被害者の母親)と共に自首しメディアでは、障害者施設が無いゆえの悲劇として同情的に報じられ、身障児を持つ親の会、全国重症心身障害児を守る会などが減刑嘆願運動を行いました。その結果、父親は心神喪失を理由に「無罪」となった。

2、1970年5月29日、神奈川県横浜市で母親が介護を苦にして、脳性麻痺者の我が子を絞殺した事件。この事件でも母親に同情的な立場から、減刑や無罪放免運動が起こった。結果として、母親は有罪となったが、懲役2年の求刑に対し執行猶予3年と、殺人事件としては非常に軽い量刑であった。
~~~~~

この二つ事件は、私が生まれ年(1970年)頃であり、すでに50年近く経ちます。
当時、1970年に障害児を殺害した母親への減刑嘆願が起こったときに、「異議を申し立てた」一人に脳性マヒ障害者の横田弘さんが居られます。

=====
マスコミは障害児を抱えた家庭を「不幸」であるように報じていること。その「不幸」を報じることで世間に生まれるのは、自分の隣にいるかもしれない障害児への想いではなく、「自分が障害児を生まなかったことへの『しあわせ』」であるということ。その報じ方の中に、障害者を抹殺していく論理が隠されていること。障害児を持つ家族が社会から疎外され、それが障害児殺しにつながったのではないか、ということ。障害児殺しの事件が起きてから減刑運動をはじめ、それが善いことであるように振る舞う人がいるが、なぜ事件が起きる前に、障害児とその家族が穏やかな生活を送れるような温かい態度がとれなかったのか。
=====

この言葉は重く、知的障害の家族と共に育った私は、今に至るまで、こうした社会にある矛盾を強く感じています。
誤解を恐れずに言えば、50年前と何も変わっていないのではないか、ナチスの重度障害者を抹殺した優生学的思想に対しても多くの人が理解しているのではないかという恐怖を感じてます。

/津久井やまゆり園事件を検索すると「出生前診断を受け、9割が中絶を選択」といった記事も併せて抽出されます。
私たち夫婦は(同じ年齢)、35歳で結婚し、特定不妊治療を経て40歳で長男、43歳で長女を授かりました。高齢出産(高齢初産婦)ですから、染色体異常や胎児の障害のリスクが高くなると言われておりました。

妊婦の年齢が高齢ということは、卵子も高齢であり、卵子が年をとっている分、ダウン症やその他の染色体異常にもかかる率が高いと言われています。妊婦さんの年齢が20歳では約1500人に1人の割合ですが、30歳になると約1000人に1人、35歳だと約400人に1人、40歳では約100人に1人、45歳になると約30人に1人の割合でダウン症の子が生まれます。

閑話休題。当時は、染色体異常を知る「絨毛検査」「羊水検査」という方法が用いられていましたが、胎児が亡くなる危険性(1%未満)もあると聞いておりました。当時は、夫婦で話し合い、染色体異常検査は受けないことを選択しました。

2013年に採血するだけで胎児の死亡リスクがない「新型出生前診断」が登場しました。結果として、出生前診断を受ける人は、この10年間で2倍以上まで増加したとのことです。
ある記事によれば、2013年4月~2018年9月の間に「新型出生前診断」を受けた人は約6万5000人に上る。出生前診断によって胎児の染色体異常が確定した886人のうち中絶を選択したのが819人と、実に9割以上が中絶を選択しているとのことです。

私たちは、障害の有無に関わらず共に生きることができる社会を目指して、共生憲章(ともに生きる社会かながわ憲章)をつくりました。前述、長く記した通り、簡単には割り切れないことも多く、実現は簡単ではありません。

=====================

ともに生きる社会かながわ憲章

この悲しみを力に、ともに生きる社会を実現します
平成28年7月26日、県立の障害者支援施設である「津久井やまゆり園」において19人が死亡し、27人が負傷するという、大変痛ましい事件が発生しました。
この事件は、障がい者に対する偏見や差別的思考から引き起こされたと伝えられ、障がい者やそのご家族のみならず、多くの方々に、言いようもない衝撃と不安を与えました。
私たちは、これまでも「ともに生きる社会かながわ」の実現をめざしてきました。
そうした中でこのような事件が発生したことは、大きな悲しみであり、強い怒りを感じています。
このような事件が二度と繰り返されないよう、私たちはこの悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、ここに「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めます。

一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

平成28年10月14日     神奈川県
=====================

※ 神奈川県議会では、平成28年7月26日の事件発生後、厚生常任委員会等を臨時開催し、現地調査を実施するなど審議を行って参りました。第3回定例会初日平成28年9月8日の本会議では、冒頭、黙とうを捧げるとともに「県立津久井やまゆり園で発生した事件の再発防止と共生社会の実現を目指す決議」を全会一致で可決しました。
その後、本会議の代表質問や予算委員会での知事答弁、さらには厚生常任委員会等での審議を経て、10月13日には本会議を臨時開催し、知事から「ともに生きる社会かながわ憲章」が提案され、10月14日の本会議において全会一致で可決したものです。


補正予算の総額は 一般会計252億300余万円/本会議 黒岩知事提案説明/「ラグビーワールドカップ2019」の開幕まで、昨日でちょうど100日前/早朝議会活動報告は 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点。本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)

本日も 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点にて、早朝駅頭活動(議会報告)を行わせて頂きました。
朝から8時40分まで本厚木駅北口にて行いました。沢山の市議会議員予定候補者の方々が駅頭に立ち、8時ちょうどに撤収されましたので、8時過ぎから8時40分まで、マイクを使用しての議会報告をさせて頂きました。(その後)30分、中心市街地を廻らせて頂きました。
これまでも、基本、平日毎日行ってきた早朝議会活動報告は本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。

/昨日の本会議で、黒岩知事が提案しました補正予算案においては、補正予算の総額は、一般会計252億300余万円です。

知事の本会議においての提案説明によると財源としては、当初予算で計上を留保した県税から47億6,500余万円と、森林環境譲​与税9,700余万円を充当するほか、国庫支出金、繰入金、県債などを​充当し、収支の均衡を図っています。​ このように、令和元年度6 月補正予算は、障がいのある方の地域生​活を支える取組みや、中小企業・小規模企業経営の未病改善、防災の​ための公共事業など、県民生活に密着した施策にしっかりと対応する​とともに、神奈川の未来社会の創造につながる施策にも積極的に取り​組んでいく予算として編成されています。

「ラグビーワールドカップ2019」の開幕まで、昨日でちょうど100日前となりました。この大会は、アジアで初めて日本で開催されるもので、決勝、準決勝を含む7 試合が横浜国際総合競技場で行われ、日本代表戦や、強豪チーム同士の好カードなど世界が注目する激闘が、ここ神奈川・横浜で繰り広げられます。
私は、ラグビーワールドカップ2019™、第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会を所管する国際文化観光・スポーツ常任委員会の委員でありますので、県民にとっても最高の大会となるよう、万全の準備を求めて参ります。

本県としても、開幕100日前イベントや日本代表戦のパブリックビューイングなどのイベント、シティドレッシングなど県民の皆様に関心を持っていただける取組みを進め、全力で機運を盛り上げていくとの発言が、知事よりありました。

【写真】: 過日の常任委員会と本日の本会議(いずれも動画配信画面)/早朝議会活動報告は 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点にて行いました。本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)/きゅうりバーガー

マイクロプラスチック対策として、海洋プラごみ回収装置(Seabin シービン)を導入します

本日、神奈川県スポーツ局セーリング課長より、海洋プラごみ回収装置(Seabin シービン)の導入する旨の連絡がありました。
シービンとは、マイクロプラスチックまで吸い込む海のゴミ箱です。私もこれまで、マイクロプラスチック対策について、取り組み提案して参りました。

この海洋プラごみ回収装置については、令和元年5月15 日(水曜日)から湘南港にて、試験運転を実施していましたが、県はその効果を確認したことから、当該装置を一基購入し、寄贈された一基と合わせて、二基で本格稼働を開始(5月30日~)します。

~~~
SDGs未来都市である神奈川県は、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けて、平成30 年9 月に「かながわプラごみゼロ宣言」を発表し、深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題等に取り組んできました。このたび、国内で初めて、海洋プラごみ回収装置(Seabin シービン)をオリンピックの競技会場となる湘南港(江の島ヨットハーバー)に、2基導入します。
~~~

【写真】: これまでも マイクロプラスチック対策を議会で強く求めてきました。海洋プラごみ回収装置の設置が実現し、五輪江の島会場で、5月30日から本格稼働します。

 

令和元年度 国道246号バイパス建設促進協議会委員会/国道246号バイパス建設促進議員連盟総会(総会・研修会・懇親会)/令和元年度 厚木市防火安全協会定例総会(レンブラントホテル厚木)

本日は、令和元年度 国道246号バイパス建設促進協議会委員会に顧問として出席しました。
伊勢原市役所(3階・会議室)で、「令和元年度 国道246号バイパス建設促進協議会・委員会」が行われました。厚木市、秦野市、伊勢原市、中井町の市長 町長、市町議会議長を委員(正副会長・監事)とし、私を含めた地域選出の県議会議員が顧問、県土木所長(厚木・平塚・県西)・県広域幹線道路事務所長が、参与として就任しております。
県議会からは、私・佐藤知一の他、数名が(委員会・研修会共に)出席をさせて頂きました。私以外は、全員自民党会派所属議員です。以上の方々の他に4市町の関係部長・課長級職員を加えたメンバーで、国道246号バイパス建設促進協議会役員を構成しています。共に党派を超えて、しっかりと頑張って参ります。

本日の委員会終了後の講演会(研修会)は、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所の大江真弘事務所長を講師に迎えての勉強会でありました。テーマは、「神奈川県内の道路行政について」でした。

/厚木秦野道路(国道246号バイパス)は、神奈川県央部を東西に走る延長約29.1kmの自動車専用道路(地域高規格道路)です。現在の国道246号の慢性的な渋滞を解消するとともに、新東名高速道路などと一体となって、地域の交流・連携の強化、物資の流通促進などを担う新たな東西交通軸としての役割が期待されています。

/午後からは「国道246号バイパス建設促進議員連盟総会(総会・研修会・懇親会)」に地元選出県議会議員として出席のお声掛けを頂きました。公務の関係で、総会のみの出席とさせて頂きました。国道246号バイパス建設促進議員連盟は、当該市である厚木市、伊勢原市、秦野市の市議会議員によって組織され、私も参与の立場で加わっています。

/その後(伊勢原から厚木に移動し)、令和元年度 厚木市防火安全協会定例総会(レンブラントホテル厚木)に来賓として出席をさせて頂きました。厚木市防火安全協会は、事業所の防火・防災体制の確立や市民全体の防災思想の普及活動を行う団体です。消防長や消防団長も私たちと共に来賓として、ご出席されています。
総会では議案審議や決算報告などのほか、防火活動に尽力した個人や事業所へ贈られる協会会長表彰(優良個人表彰・優良事業表彰)が執り行われました。毎年、県議会議員として出席をさせて頂き、受賞された方々には、心よりお祝いをさせて頂いております。本日も地元選出県会議員として、しっかりと実現に向けた取組に汗をかいて参ります。

【写真】: 令和元年度 国道246号バイパス建設促進協議会委員会/国道246号バイパス建設促進議員連盟総会(総会・研修会・懇親会)/令和元年度 厚木市防火安全協会定例総会(レンブラントホテル厚木)

国際文化観光・スポーツ常任委員会/午後から質疑に立ちます/夜は慶応義塾大学弁論部エルゴー会(OBOG会)拡大幹事会

本日は、8つの常任委員会が開催されています。今期、私は、国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属しています。私は、午後から質疑に入る予定です。
主に「かながわグランドデザイン 第3期実施計画(素案)」について質問予定です。特に「観光資源の発掘・磨き上げ」「大山・日向薬師の観光(インバウンド・アウトバウンド)」「戦略的プロモーションの推進」等について、取り上げる予定です。(答弁によっては変更もあります)

国際文化観光・スポーツ常任委員会: 国際交流及び国際協力、文化の振興、観光、スポーツ、ラグビーワールドカップ2019™、第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会、そのほか国際文化観光局やスポーツ局の仕事について審査します。

=「かながわグランドデザイン 第3期実施計画(素案)」について=
(1) 策定の趣旨
・ 県では、県政運営の総合的・基本的指針を示す総合計画として、平成24年に「かながわグランドデザイン基本構想」及び「かながわグランドデザイン実施計画」を策定するとともに、27年に「かながわグランドデザイン第2期実施計画」を策定し、様々な課題への対応を着実に進めてきた。
・ 平成30年度に「第2期実施計画」の最終年度を迎えたことから、政策全般について点検を行った結果、少子高齢化、グローバル化、技術革新の動きなどに進展はあるものの、「基本構想」策定時の社会環境については、変化の傾向が継続していることが確認できた。また、国連において採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の理念と県がこれまで進めてきた取組みは、軌を一にするものであることも確認できた。
・ こうしたことから、今後も現行の「基本構想」の方向性に沿って政策を推進することとし、「かながわグランドデザイン第3期実施計画」を策定して取り組むこととした。

/夜は、慶応義塾大学弁論部エルゴー会(OBOG会)拡大幹事会に副会長として 出席します。
慶應義塾大学弁論部エルゴー会は、慶応大学弁論部に在籍した卒業生により構成される団体で、正会員が410名余、特別会員が5名となっています。本会は、福沢精神に則り、演説の高揚発展につとめるとともに、現役弁論部の支援と交流、会員相互の互助と親睦を図ることを目的としています。佐藤知一は、105期生です。

/令和元年度 公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会県央支部 通常総会・懇親会 は、欠席とさせて頂きました。昨日、祝電メッセージをお届けしました。

【写真】: 委員会動画配信キャプション。佐藤は委員席向かって左から2人目。