カテゴリーアーカイブ: 政策研究・勉強会

リース契約満了により返却したハードディスクの盗難について/情報漏洩の可能性について/地元事務所にて打合せ/本日は、県議会常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)

本日は地元事務所にて打合せ。県議会では、県議会常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)が行われました。

昨日の総務企画常任委員会では「個人情報を含む県の大量の行政文書を記録したハードディスク(HD)が流出した問題で、県は9日、廃棄する情報機器を搬出せず庁内に破壊する穿孔機を持ち込み、職員が立ち会ってデータを消去する再発防止策を明らかに(神奈川新聞)」しました。県はまた、富士通リースとのサーバー賃貸契約が満了した2月末に庁内のノートパソコン5794台も返却したと説明しています。
「行政文書を蓄積したHDD18個が転売『世界最大規模の情報流出』」と報道される中、私たち県議会としてもしっかりと対応しなければなりません。

==12月8日の朝日朝刊社会面記事==
朝日新聞が高橋容疑者の出品履歴を確認したところ、07年以降の総数は少なくとも5200件に上った。15年までは多くても年100件ほどだった出品は、16年に約650件と急増。以降は右肩上がりで増え、19年は今月6日の逮捕までに約2千件。16年以降の出品数は約4700件で、落札総額は1200万円を超えていた。出品していたのは、HDDやUSBメモリーといった記憶媒体、スマートフォンのイヤホンや充電器、防水・防塵デジタルカメラなどが大半だった。HDDの出品は18年以降に目立ち、約570件が確認できた。高橋容疑者は、ヤフオクで転売された神奈川県のHDD18個について社内調査に持ち出しを認めた。
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あつぎヒューマンライツフェスタ/企画展「無意識の偏見展」・厚木市立中央図書館の連動企画「図書展・無意識の偏見」/「第11回厚木こども科学賞」応募作品展示会/第21回公募「厚展」/厚木市交通安全市民総ぐるみ大会/厚木青年会議所〜50周年記念事業〜「キミの夢応援プロジェクト」/(株)植松電機 代表取締役・植松努氏講演

12月7日は「あつぎヒューマンライツフェスタ」にお伺いしました。あつぎヒューマンライツフェスタは、毎年、人権週間(12月4日~10日)にちなんで開催しています。人権について考える機会にしてもらおうと市・市教育委員会が主催する「あつぎヒューマンライツフェスタ」に、私も毎年お伺いしています。昨年から、会場を「アミューあつぎ9F アミューあつぎ映画.COMシネマ」に移して開催されています。本当に素晴らしい作文・ポスターでした。記念撮影のあと、映画「あん」の上映が行われました。ハンセン病をあつかった映画です。

その後、企画展「無意識の偏見展」へ参りました。企画展「無意識の偏見展」は、市内の中学生による作文や、市ゆかりの小説家・深緑野分さんのコラムなどが、立体物や音声、映像投影などで展示されています。併せて、厚木市立中央図書館の連動企画「図書展・無意識の偏見」、「第11回 厚木こども科学賞」応募作品展示会も廻らせて頂きました。

/午後一番は、第21回公募「厚展」にお伺いしました。「公募厚展」は、神奈川県の県央地区を中心に活動している作家の絵画公募展です。
厚木市交通安全市民総ぐるみ大会は、出席叶わないので、お祝いのメッセージを直接会場にお届けにあがりました。

/その後、厚木青年会議所〜50周年記念事業〜に妻と子ども達4人で、第一部・第二部を通して参加しました。会場は、神奈川工科大学。私も植松努さんの生の話を楽しみにしていました。
第一部は、特別講師にロケット開発で著名な(株)植松電機 代表取締役・植松努さんを迎える。講演テーマは「思うは招く〜世界から”どうせ無理”をなくそう!」。夢に向かってチャレンジする大切さと”どうせ無理”をなくすことで夢を実現する極意を学ぶ。TED(広める価値のあるアイデアを共有し、プレゼンする世界的に影響力のあるコミュニティ)出演で400万回の再生回数を記録し大反響を呼んだ植松さんの生の声を聴ける絶好の機会。

〜キミの夢応援プロジェクト〜
【第一部】『子供達の夢を応援したい』そんな大人達に是非聴いて頂きたい。TEDスピーチのYouTubeで400万回再生され大反響を呼んだ、『植松努』氏を講師に招いて、講演会を開催させて頂きます。『どうせ無理』という言葉が子供達の可能性を摘むんでしまう。『こうしてみたら?』と子供の夢を一緒に考えられる様になる講演です。
【第二部】紙飛行機の日本記録に挑戦!一生懸命作っても、いつも目の前ですぐ落ちてしまう紙飛行機。日本記録をご存知ですか。62mも飛ぶんです。子供達と一緒に大人も楽しめます!親子で日本記録に挑戦しましょう。

【写真】: あつぎヒューマンライツフェスタ/企画展「無意識の偏見展」・厚木市立中央図書館の連動企画「図書展・無意識の偏見」/「第11回厚木こども科学賞」応募作品展示会/第21回公募「厚展」/厚木市交通安全市民総ぐるみ大会/厚木青年会議所〜50周年記念事業〜「キミの夢応援プロジェクト」/(株)植松電機 代表取締役・植松努氏講演

昨日(12月4日)は 県政会神奈川県議会議員団として「2020年 予算・施策に対する要望書」を知事に提出しました

昨日(12月4日)は、県政会神奈川県議会議員団として「2020年度 予算・施策に対する要望書」を知事に提出しました。私からは、主に厚木の県政課題について知事に要望をしました。

来年度、令和2年度の財政見通しは非常に厳しいものがあります
県税収入については、地方消費税は税率引上げの影響の本格化により増収となるものの、世界経済の先行きの不透明感から企業収益の回復が見込めず、税交付金等を含めた実質ベースでは減収が見込まれます。こうした実質ベースでの県税収入の減に伴い、地方交付税及び臨時財政対策債は増額となる見通しです。
また、歳出面では、急速な高齢化や幼児教育・保育の無償化などにより、介護・医療・児童関係費が増額となる見込みです。

以上のことから、令和2年度は、概ね700億円の財源不足が見込まれています。これまでのような税収増が見込めない中にあって、前年度より更に財源不足額が拡大しており、本県財政は、例年以上に厳しい状況にあります。
これまでのような「あれも、これも」から「あれか、これか」への大きな変更が求められます。
あらゆる施策・事業についてスクラップ・アンド・ビルドの徹底を知事は今年度の提案説明でのべておりますが、そうした中にあっても、社会保障のセーフティーネットをしっかりと担保しなければなりません。
成果を重視した予算編成を強く求めています。

本日は 第3回定例会 本会議一般質問/ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種(HPVワクチン)の対応について/内閣は「厚労省の『子宮頸がんワクチン積極的接種勧奨停止』に法的拘束力なし。市町村には勧奨と接種の責務あり」とした

本日は、第3回定例会 本会議一般質問。

/椎名つよし 弁護士(元衆議院議員)が、井出庸生衆議院議員(無所属)にオファーして出された質問主意書の回答がFacebook上に公開されていました。(https://www.facebook.com/tsuyoshi.shiina.yourparty

ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種(HPVワクチン)の対応について、確認されたことは以下の通りです。子宮頸がんワクチンのより正式な名称は、HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)です。私は「正確性も大事だけれども、わかり易さを重視」し、子宮頸がんワクチンというワクチンの名称を本会議質問の中で、多く用いました。
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厚生労働省健康局長が各都道府県知事宛に出した、平成25年6月14日健発0614第1号『ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告)』において
1 「市町村長は、接種の積極的な勧奨とならないように留意すること」とする部分については、自治体に対する法的拘束力がないこと
2 自治体による予防接種における勧奨の具体的運用法式については、自治体の裁量があること
3 勧告に従わなくても、自治体は国から不利益的取り扱いを受けないこと
4 自治体がヒトパピローマウイルス感染症に関する定期の予防接種を実施しないことは予防接種法5条1項に違反して違法であること
5 令和元年度の予算では、ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種に関する費用は190億円を見込み、その9割について、自治体に交付される普通交付税の単位費用の積算基礎として算入されていること
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HPVワクチンについては「市町村長には対象者に接種を勧奨、および接種する責務がある」と確認されました。
予防接種法では「健康被害の救済措置」についても記されています。HPVワクチン副反応への救済措置と定期接種(公衆衛生対策)については、全く別の問題でありますので、分けて議論をすることが必要と考えています。
内閣は「厚労省の『子宮頸がんワクチン積極的接種勧奨停止』に法的拘束力なし。市町村には勧奨と接種の責務あり」とした。

子宮頸がんワクチン 硬直化打開を 黒岩知事が訴え(神奈川新聞 2019年11月07日)

本日は地元デー。これから本格的に始まる議会準備と年末に発行予定の「月刊さとう 特別版『ケンオウニュース』」の作成にも着手しなければなりません。なかなか、手ごわくて大変な作業です。
また、昨日の厚木市職員組合 第65回定期大会においては、杉山中央執行委員長をはじめ、役員皆様方の御配慮により、私も一言御挨拶をさせて頂きました。その後の意見交換会(会費制)においても、執行部、地域連合組織内議員をはじめとする御来賓の皆様と非常に親しく意見交換をさせて頂きました。感謝です。

/私の本会議での提案事項 「子宮頸がんワクチンの接種について」。黒岩知事は、(答弁の通り)私との約束を守ろうとしています。
まずは、第一歩。
「子宮頸がんワクチン 硬直化打開を 黒岩知事が訴え(神奈川新聞 2019年11月07日)」
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「日本はワクチン後進国。ワクチンを打つことで何人を救えるか、何人に副反応が出るか。データを比較して究極の選択をするしかない」。9都県市首脳会議で黒岩祐治知事は、子宮頸(けい)がんワクチンを巡る現状を疑問視し、硬直化している事態を打開するよう訴えた。副作用の訴えが相次ぎ、厚生労働省が接種の積極推・・・
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神奈川新聞 20191107

=参考==
(さとう知一 一般質問 2019年9月18日)
がんとの共生および未病改善 (2)子宮頸がんワクチンの接種について

「子宮頸がんワクチンの接種について」、お伺いします。 若い女性の間で増加傾向にある子宮頸がんは、20代と30代で、年間約2000人が、り患しています。子宮頸がんは、年間約3000人の女性が命を落としており、20代から30代の女性が、かかる癌として最も多く、幼い子供たちを残して亡くなる人が多いことから、「マザーキラー」と呼ばれています。子宮頸がんの発生には、ヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)の感染が関連しています。
このウイルスの感染を予防するのが、「子宮頸がんワクチン」です。6年前、国は原則無料で受けられる定期接種に加えましたが、直後から体の痛みなどを訴える人が相次ぎ、積極的な接種の呼びかけを2か月で中止しました。最大で70%以上あった接種率は、現状、1%未満に激減しています。現在では、子宮頸がんワクチンとは何か知らないという人も増え続けています。
6年前の導入時、接種後に痛みや腫れなどの副反応が出たとする訴えが相次ぎ、現在、国では、ワクチンを無料で受けられる定期接種に残しながら、積極的な接種の呼びかけのみを中止しています。
一方、WHOや日本産科婦人科学会等の団体は、HPVワクチン接種の積極的勧奨の再開を求める声明を発表しています。
「今のままでは、ワクチンを知らずに、対象年齢を過ぎてしまう人も出てくる」といった危機感を持った自治体の間で、ワクチンを周知していこうという取組が出ています。千葉県いすみ市や青森県八戸市では、保護者向けに独自の通知を発送したり、世帯向けに文書の配布をしています。また、岡山県では、メリットとリスクを併記した上でチラシを作成し、学校などを通じて保護者や子どもたちに配るほか、ホームページ等を活用し、周知しています。
私は、子宮頸がんとHPVワクチンに関する科学的根拠に基づく正しい知識と最新の情報を県民に対し、発信するべきと考えます。
そこで、知事に伺いします。
「マザーキラー」と呼ばれる子宮頸がんとHPV子宮頸がんワクチンの正しい知識の普及に力を入れるべきと考えますが、所見を伺います。
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令和元年度 大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連盟連絡協議会 研修会(相模原市産業会館)/ 第24回 厚木地区私立幼稚園大会(厚木市文化会館)/JAあつぎオリジナル商品 厚木地粉うどん、厚木地粉ラーメン、ぬれかり煎餅

本日は、令和元年度 大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連盟連絡協議会 研修会(相模原市産業会館)と 第24回 厚木地区私立幼稚園大会(厚木市文化会館)にて、行われました。
ほぼ同じ時間に開催されたので、地元を優先させて頂き、鳥獣議連研修会は、祝電・メッセージを送らせて頂きました。

「大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会」は、鳥獣被害やヤマビル被害対策に対して、地域を超えて連携し解決に向けた取り組みをしていきましょうという市議会議員による超党派の勉強会です。丹沢周辺の厚木市、相模原市、秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村の議員で構成しています。私たちが厚木市議会議員時代に立ちあがり結成しました。つまり、私も大山・丹沢山系鳥獣議連(通称)チャーターメンバーの一人です。
市議会議員時代(当時、厚木市議会副議長)には、役員・中心メンバーとして活動をしておりました。県議会に移ってからは、地元選出県会議員として同協議会に加わり、鳥獣被害対策を推進しています。これまでも、黒岩祐治神奈川県知事に対して、鳥獣被害対策について要望する等、県議会の立場から、共に努力しています。

また、今年度は、議会推薦委員として神奈川県自然環境審議会の委員に就任しています。農産物の鳥獣等被害に関わるシカやイノシシ等管理計画、自然環境保全地域指定等、重要事項を所管して審議します。特に農作物の被害対策は、県の大きな仕事です。県議会議員の他、審議会委員としても、県の施策に深くかかわっています。

/写真は、JAあつぎオリジナル商品 厚木地粉うどん、厚木地粉ラーメン、ぬれかり煎餅。
「厚木地粉うどん」は、神奈川県と生産者団体で構成する「かながわブランド振興協議会」により、「かながわブランド」に登録(平成30年3月6日)されています。
JAあつぎでは現在、自己改革プランの一環として「管内農産物の特産化や6次化による付加価値のある商品の開発を行い、販売価格を上げ、農家所得向上につなげる」ことを目指しています。「ぬれかり煎」は、かながわブランドに登録される「あつぎせせらぎ米」のブランドイメージ向上とともに、水稲農家の所得向上にもつなげることを目指しています。

【写真】: 第24回 厚木地区私立幼稚園大会(厚木市文化会館)/表彰者との記念撮影/JAあつぎオリジナル商品 厚木地粉うどん、厚木地粉ラーメン、ぬれかり煎餅

午前中は鉄龍山で昼食/学校保健委員会講習会「登下校の安全と防犯」安全インストラクター 武田信彦氏/父の入院/夕方は子ども達と病院へお見舞い

本日午前中は、支援者の方たちと映画鑑賞に行って参りました。

/その後、実父・実弟と待ち合わせて、鉄龍山厚木店にて、昼食をとりました。過日、龍鉄山の炒飯をfacebookで見かけ、食べたくなったので、さっそく出かけました。
昼食後、そのまま、入院手続きに入りました。父は 明日手術です。

/その後、学校保健委員会講習会に子ども達二人と共に出席しました。PTAの保護者、校長・教頭ははじめ、学校の先生方、地域の自治会長(見守り担当者)、地域ボランティア、厚木市役所職員、厚木警察と子ども達を守る地域の関係者たちが、一堂に集いました。

テーマは「登下校の安全と防犯」。
講師は、安全インストラクター 武田信彦氏(うさぎママのパトロール教室主宰)。独デュッセルドルフ出身、慶応大卒。大学在学中に犯罪防止NPOに参加し、2006年から自治体や学校などで安全教室を開く。著書に「SELF DEFENSE『逃げるが勝ち』が身を守る」(講談社)等。

/学校保健委員会講習会から帰宅後、子ども達と共に病院へ父(子ども達にとっては祖父)の見舞いに参りました。
※ 今は、生花を飾ることを禁止している病院も多いから要注意です。
明日の手術を控えて、元気百倍です(たぶん)。

【写真】: 午前中は鉄龍山で昼食/学校保健委員会講習会「登下校の安全と防犯」安全インストラクター 武田信彦氏/父の入院/夕方は子ども達と病院へお見舞い

本日も 決算特別委員会審査(質疑)です。本日も質問に登壇しました。4連投となりました

本日も 決算特別委員会審査(質疑)です。本日も質問に登壇しました。4連投となり、質問機会は今期の決算委員としては、かなり多いほうだと思います。4回とも、会派(県議団)の持ち時間を全て頂いています。とは言え、持ち時間が足りなかったです。

本日の決算審査は、第10款 警察費と 第11款 教育費 についてでありました。私は主に教育費について、質問を致しますが、冒頭、警察費、特に信号機について、いくつか確認をさせて頂きました。

1、
警察費については、主に信号機の設置についてでありました。
私自身も、子供たちやお年寄り等、交通弱者の安全を考えた上で、スクランブル交差点への改良をこれまでも要望して参りました。
ただ、近年、厚木に在住のアイメイト、いわゆる盲導犬を連れて外出されている方から、スクランブル交差点を増やして頂きたくないとの声を頂きました。犬の視力はモノクロと言われて色の識別ができません。アイメイト協会での歩行訓練を受けている盲導犬であっても、信号を読むことはできないわけです。交差点の車の音で判断をするということで、交差点で自分が立っている前を車が行き交っていれば赤信号、渡ろうとする同じ方向の車が動きだしたら青信号と判断して渡るそうであります。
交通量が少ない交差点では、赤で車が来ないのか、車の流れが途絶えて来ないのかの判断が非常に難しいということで、交通量の少ない交差点は人の通りも少なく、人に尋ねることもできないとのことです。不安、恐怖を感じるのは、交通量の少ない、音響式信号が設置されていない交差点であると伺っています。
また、子を持つ親として一番心配なのは、交通事故であり、危険個所には、横断歩道を設置して頂きたいとの声も多く頂きます。そうした視点から、いくつか、30年度の警察費についての質疑にあたりました。

2、
教育費については、一つ目として「教員の働き方改革の推進について」質疑を行いました。例えば、特に中学校の部活動の指導指導についてでありますが、

「教職員給与特別措置法」(給特法)と呼ばれる法律により、学校の先生は、給料月額に対して4%多く給料に上乗せ(教職調整額)する代わりに労基法上の「時間外勤務手当及び休日勤務手当は、支給しない」と定めています。つまり、残業手当はつかないことになっています。
その上で、残業や休日出勤のお金はないけど、部活動指導には、別に手当を用意しますというこの仕組みにも触れました。
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特殊勤務手当(部活動等指導業務)の平成30年度の執行額は、9億4204万9800円です。部活動等指導業務の一人当たりの金額は、4時間未満は、300円。4時間以上は、1200円。休日は、4時間以上は、2800円。4時間未満の場合は、300円。とのことです。
答弁では「休日に学校に登校しての部活動指導は、平均3時間」とのことでした。休日、部活動を3時間指導するとしたら、一時間当たり100円となります。4時間未満なら、1時間「75円ちょっと」。
※ 神奈川県の最低賃金は、1,011円(令和元年10月1日発効)です。
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/学校経営アドバイザーの活用などにも触れ、教員の働く環境の改善について、質疑を行いました。
社会の急激な変化が進む中で、子供が予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成するため、学校教育の改善・充実が求められています。また、学習指導のみならず、学校が抱える課題は、より複雑化・困難化しています。こうした中、本県としても教員の働き方改革の推進を行い、様々な取組を行っております。教員のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることは、もちろん、教員自身のワークライフバランスの充実についても、目を向け、しっかりと推進して頂けるよう強く要望しています。

3、
教育費については、二つ目として「不登校、いじめ・暴力行為への対応の強化」について、質疑を行いました。

いじめにより児童生徒が自らその命を絶つという痛ましい事件が相次いで発生したことをきっかけに、いじめ問題が大きな社会問題となっています。件数の増減はありますが、この状況は、ずっと続いています。本県の認識の通り、「不登校いじめ・暴力行為など、児童・生徒の問題行動等については、その発生する要 因・背景が子どもたち一人ひとり異なっており、それぞれの状況にあわせたきめ細かな対応を行う必要」があります。いじめの件数が多いか少ないかの問題以上に,問題が発生した際に早期発見・早期対応に努めることが大切です。市町村とも連携をとりながら、引き続き実態把握に努めるとともに、いじめ問題への取組推進を強く要望しています。

令和元年第3回定例会 10月18日(金) 決算特別委員会(現在昼休み)

令和元年第3回定例会(9~12月) 10月18日(金)
決算特別委員会

本日から、決算特別委員会審査(質疑)です。およそ1か月間もの時間を使い、決算審査を行っています。皆様から収めて頂いた税金の使途を決める予算委員会が注目されがちですが、神奈川県議会においては、その何倍もの時間をかけて、皆様から収めて頂いた税金が適切に使われたのかを非常に丁寧に審議しています。私もかなりの回数、質問に立たせて頂く予定です。頑張ります。

第1 認第1号 平成30年度神奈川県公営企業決算の認定について
第2 認第2号 平成30年度神奈川県一般会計歳入歳出決算及び同年度神奈川県特別会計歳入歳出決算の認定について

【写真】: 神奈川県議会決算特別委員会 https://kanagawa-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_live&room_id=2

昨日:ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会

昨日は、夕方から「横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)」「ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)」を廻り、午後6時から「梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会」、午後7時から「平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会」に臨席させて頂きました。

いよいよ、ラグビーワールドカップも開幕しました。私は、決勝戦が11月2日(土曜)に横浜国際総合競技場で行われるラグビーワールドカップ2019™や来年の東京オリンピック・パラリンピック、インバウンドを含む観光等を所管する 国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属しています。

私は会派の中で、これまでもずっと、ラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する常任委員会・特別委員会に居て、議論を重ねてきました。
無所属となり、4月に再選し、会派は変わってもラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する委員会に配属して頂きました。
思えば、国立競技場完成の遅れをみて、ラグビーワールドカップの決勝戦は「横浜国際競技場しかない。神奈川県が真っ先に手を挙げるべきだ」と委員会で発言したのも私でした。
当時の答弁は「決勝戦は国立競技場と決まっている」との一点張りでした。その後、状況が変わり、決勝戦は、神奈川県で行われることとなりました。私のラグビーワールドカップ観戦は、少し先となりますが、初日のFANZONE神奈川・横浜(パブリックビューイング会場)を見た時は、感無量でした。
現地現場主義でしっかりと対応して参ります。

【写真】: ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会