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「愛名やまゆり園の職員による虐待が厚木市により認定されました」 と、本日の知事定例記者会見の中で、公表されました。

「愛名やまゆり園の職員による虐待が厚木市により認定されました」
と、本日の知事定例記者会見の中で、公表されました。

公表された(厚木市により)虐待と認定された行為は次のとおり。
・食事制限のある利用者に対し、ご飯を大量に食べさせる。
・ご飯をお盆にまき散らし食べさせる。
・箸一本で食べさせる。
・夜中に長時間、1~3時間にわたり、トイレに座らせる。
・お風呂で利用者に水をかける
(本日報告された虐待と認定された行為は以上)
https://www.youtube.com/watch?v=FFok9KGIynQ&feature=emb_logo

先週金曜日のタウンニュース記事
https://satotomokazu.wordpress.com/…/%e3%82%bf%e3%82%a6%e3…/
を掲載するにあたっても、様々な意見がありました。
私自身も表現が、荒く、隅々まで配慮が行き届いていないと深く反省をしました。

特に文章の締め括りが「知事を支えます」という表現は、誰に向いて、政治をしているのか。利用者さんやご家族、市民・県民ではないのか。といった意見を頂きましたし、
「やまゆり園の元入居者は、やまゆり園を再建して欲しいと望んでいる。」という報道が多かったので、元入居者からやまゆり園の管理者は感謝・支持されていると思っている人が多いといった意見もありました。

私としては「利用者や利用者の家族の方々に寄り添って、調査を綿密に行って、議会で質問している」事は当たり前ですし、虐待行為は許されませんが、まじめに取り組んでいる職員さんが多いことも事実と考えています。

ただ、津久井やまゆり園事件以降も、芹が谷園舎(現芹が谷やまゆり園)や愛名やまゆり園で、利用者さんに対して、虐待行為が行われていたことが明らかになっています。詳細はわかりませんが、食事制限のある重度障害者の利用者に対し、ご飯を大量に食べさせる行為は、生命にかかわる行為です。病気によっては、進行が進み取り返しのつかないことになっていないとも限りません。

私の昨年の9月の本会議での質問と11月の決算委員会での質問がなければ、知事も決断ができなかったのではないか。知事が、指定管理者の見直しを決断しなければ、本日、報告された虐待事案は表に出てこなかったのではないかとも考えています。

特に福祉を担って頂いている団体に対しては、モノが言いにくく、虐待事案を見かけても、利用者さんや利用者の家族は、オモテに出しづらいとも考えられます。

私は、かながわ共同会が指定管理を行う施設だけが突出して悪い(虐待が日常化している)とは考えていません。
おそらく、他の施設でにおいてもあるかもしれません。
ただ、共同会の関連施設(やまゆり園)は、職員も他に比べて質の良い職員が多く応募されていますし、何よりも県立の施設です。
これからの福祉の地域移行を考えていく場合においても、他の模範となってもらわなければなりません。
私は、今回の知事の指定管理者の差し替えについての決断を評価していますし、この機会を逃せば、もう無いような気がします。

そういった意味においても、利用者や利用者の家族の方々に寄り添って、調査を綿密に行って、議会で質問していくことは、当たり前としたうえで、「知事の指定管理者差し替えの決断」を支持して参ります。

追記: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253591000.html?fbclid=IwAR1RBEXYTdnmFi0EMBZ50gF7AskVDxEdAqTRleTWzJTKonzeOvm8gGdLBWc

「津久井やまゆり園」指定管理者(運営法人)見直しの黒岩知事の方針を支持します

平成28年7月に入所者19人が殺害された県立の施設「津久井やまゆり園」建替え後の2つの施設の指定管理者見直しを巡り、黒岩知事と県議会の間で一部対立が続いています。

前代未聞ともいえる程、知事が大きな「方針転換」の決断をするきっかけとなったのが、私の昨年の本会議一般質問とその後の決算特別委員会の質問(2019年9月18日と10月29日)です。この質問は県議会のホームページで「動画配信」されています。是非ご覧下さい。

「知事と議会の対立」
黒岩知事は12月5日の県議会本会議で「津久井やまゆり園」の運営法人見直しの方針を表明しましたが、この発言を受け、県議会議員から、猛烈な反対意見が噴出しました。
年末の議会最終日には、本会議の賛成討論において、私の所属する会派県政会を除く、殆どの会派からこの方針を「極めて遺憾」とする発言がありました。
その後も、閉会中審査として、厚生常任委員会が、断続的に開かれています。
また、現在の指定管理者である「かながわ共同会」も見直しには応じられないと即座に表明しています。

「身体拘束や虐待」
報道にもある通り、1月10日、やまゆり園では、令和元年度、入所者25人に対し「居室に外部から施錠」「車いす固定」「指が動かせない手袋を付ける」等の身体拘束、また、居室施錠を24時間近く、数日間続ける事例も2件と報道されました。入所者への過剰な投薬の疑いもあり、今後調査の対象となります。

「さとう知一の指摘」
私は、いわゆる「監禁ドライブ」や数か月間、散歩させない日中支援の在り方を県議会で指摘してきました。
津久井やまゆり園事件後の同園について、6つあるユニット寮のうち、3つの寮は、県の職員や保護者ですら入出を拒む現状は、異常な事であると指摘をしてきました。
県の指導者責任も強く問われています。

「福祉の地域移行」
津久井やまゆり園指定管理者の募集要項には、(重度障害者であっても)「グループホーム等への地域生活移行」に取組むことが明記されています。現状の運営は、開かれた福祉とは「真逆」の運営であると認識しています。

私は、県議会で黒岩知事を支えて参ります。

 

・参考 東京新聞 2020年1月11日「やまゆり園の入所者支援の実態を検証 委員会初会合、25人に身体拘束疑い報告

昨日の国際文化観光スポーツ常任委員会 意見発表(委員会討論)

昨日、常任委員会採決が行われました。私も会派 県政会として、委員会意見発表を行いました。本日は、事務作業他、散髪をしてすこしばかりゆっくりと過ごしています。

=意見発表原稿=
2019年12月13日‐ 国際文化観光スポーツ常任委員会 さとう知一

県政会 さとう知一です。県政会議員団として、今定例会、国際文化観光スポーツ常任委員会に付託された議案について、賛成の立場から意見要望を申し上げます。
はじめに、報告資料「神奈川県人口ビジョン 改訂(素案)」及び「第2期神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)」については、観光の振興 として、観光資源の発掘・磨き上げ、戦略的プロモーションの推進、受入環境の整備 の3点、他にマグカルの推進、誰もが生涯にわたりスポーツに親しめる社会の実現、外国人が活躍できる地域社会づくり等、本委員会の所管事項についても記されています。広く県民の意見に耳を傾けて、策定作業を進めて頂きたいと要望します。

国際文化観光局の関係であります。
浮世絵カフェについてでありますが、これまでも、所管常任委員会である当委員会などにおいて、本県のインバウンド戦略は、ニーズの掘り起こし手法も含めて、極めてステレオタイプ的であると指摘をして参りました。黒岩知事の目指すマグネットカルチャーを活用したインバウンド戦略を考えた場合、改善の余地があるのではないかと強く感じています。

ゆとりと快適性を追求する「スペース1・3」という考え方があります。

私は、横浜スタジアムや神宮球場に野球観戦に出かけますが、隣に男性が座ると非常にきゅうくつに感じます。これは、演劇やコンサートに足を運んでも、同じで、両隣に座られると非常にきゅうくつに感じます。
「スペース1・3」というのは、そうしたスペースを広げて、生活にゆとりと快適性を追求しようとする考え方です。

浮世絵カフェについては、入場料3000円、3歳以上15歳以下は1500円です。鑑賞には、他に飲食を最低ワンオーダーする必要がありますし、夜に二公演の入れ替え制につき、食事の時間の制限もあります。近年では、映画館でも1400円程度で、映画を楽しめる時代ですから、担当局長の御答弁にもありましたが、ご認識の通り、決して安い価格設定ではありません。

私が浮世絵カフェを鑑賞した時の感想は、食事、松花堂弁当は2500円と少し高めの値段設定であっても、非常に美味しく、満足度の高いものであった一方、椅子や机は白い布をかぶせて、ごまかしている印象をぬぐえませんでしたし、メニューや番号札は、手作り感にあふれ、高級感はあまり感じられませんでした。
椅子に座って食事をしても、そこにゆとりと快適性を感じることはできませんでした。もし、会場が、本県が誇る歴史的建造物であったなら、簡易な椅子や机であっても、所謂、富裕層の外国人観光客にとっては、満足度の高いものとなったかもしれません。しかし現状は、利用者数が示す通り、そのようにはなっていませんし、リピーターが増えるような要素も、残念ながら見当たりません。

私は、これからの本県の観光振興を考えるにあたっては、富裕層をターゲットとするにしても、ゆとりと快適性の追求なくしては、取り込めないと考えますし、これまでの外国人に対するステレオタイプ的なアプローチからの脱却が、不可欠であると考えています。質問でも指摘した通り、この浮世絵カフェの営業において、足りないのはプロモーションではなくて、マーケティングであると考えています。

浮世絵カフェについては、ハラール対応などインバウンド客を具体にイメージできるような見直しも含め、抜本的な見直しも含めてご検討されますよう、要望します。県民の税金が投じられているとの認識を決して、お忘れにならないよう強く要望します。

次に スポーツ局関係についてであります。
まずは、ラグビーワールドカップは、開催前までの心配を覆し、日本代表がベスト8進出と大躍進したこと等もあり、空前のラグビーブーム、結果として、日本中にラグビー旋風を巻き起こしました。まさにこれ以上ない、大成功と言っていい結果を残しました。本県の職員の皆様の頑張りなくして、この成功はありませんでした。
一方、今回、浮き彫りとなった課題をしっかりと認識し、来年の東京オリンピックパラリンピック開催に備えて頂きたいと要望します。

次に 東京2020オリンピック開催に向けて、イスラム教等の習慣、風習や戒律、ハラールフードと呼ばれる、ムスリムにも食べられる料理への対応についてであります。多様な宗教を持つ選手の方々の利用が想定される、大磯プリンスホテルに予定している選手村分村については、運用面など、課題もあると承知しております。

例えば、イスラム教が主な宗教となっている中東を始めとする諸国では、女性アスリートにおいてのヒジャブの着用は一般的ですが、過日も、あるスポーツのオリンピック予選においても、ヒジャブを着用した女性アスリートが競技を行っております。

近年では、西アジア・中東アラブ諸国のセーリングが注目されています。アラブ首長国連合、オマーン、カタール、バーレーンといった国ではセーリングの国際大会が頻繁に開催されるようになったとの報道もあります。サウジアラビアのような女性スポーツそのものを禁止している国以外、例えば、オマーンでは、女性のためのセーリングスクールが開講し、アスリートの育成をしているとも仄聞しています。セーリングにおいて、イスラム諸国が、女子オリンピック代表選手を本県に送り出して頂けるかは、承知しておりませんが、食や環境を理由に大磯の選手村分村を選ばない。ということのないようにして頂きたいと要望します。

ムスリム(イスラム教徒)向けの「ハラール」対応も、近年よく耳にするようになってきました。ハラールとは、イスラム法上で食べることが許されている食材や料理のことを指しますが、大磯に設置される選手村分村などにおいて、イスラム教徒のハラール、ユダヤ教徒のコーシャといった宗教食の他、ベジタリアンへの対応などについて、必要性のご検討を要望します。

また、ムスリムの女性は、家族以外の男性に髪の毛を見せることが、禁じられていることに配慮し、男性の目に触れないような空間を用意して女性スタッフのみで施術を完了させる美容室などの必要性も昨今言われています。オリンピックパラリンピックの成功に向け、本県としても、国際文化観光局とスポーツ局がしっかりと連携をとりつつ、取り組んで頂けますよう強く要望します。

併せて、来年の東京オリンピックパラリンピック開催に関わるグッズの作成について、でありますが、報告資料にて示された「本県が配布する記念グッズ」デュアルエンブレムバッジにある「Kanagawa pref」の記載には、ピリオドが付されてしかるべしと思います。省略を意味するピリオドは、特に英語圏の方は、かなり気にされると仄聞しています。組織委員会に確認して頂きたいと併せて要望します。

以上、申し述べ、本委員会に付託されている諸議案に賛成することを表明して、県政会県議団としての意見発表といたします。

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リース契約満了により返却したハードディスクの盗難について/情報漏洩の可能性について/地元事務所にて打合せ/本日は、県議会常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)

本日は地元事務所にて打合せ。県議会では、県議会常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)が行われました。

昨日の総務企画常任委員会では「個人情報を含む県の大量の行政文書を記録したハードディスク(HD)が流出した問題で、県は9日、廃棄する情報機器を搬出せず庁内に破壊する穿孔機を持ち込み、職員が立ち会ってデータを消去する再発防止策を明らかに(神奈川新聞)」しました。県はまた、富士通リースとのサーバー賃貸契約が満了した2月末に庁内のノートパソコン5794台も返却したと説明しています。
「行政文書を蓄積したHDD18個が転売『世界最大規模の情報流出』」と報道される中、私たち県議会としてもしっかりと対応しなければなりません。

==12月8日の朝日朝刊社会面記事==
朝日新聞が高橋容疑者の出品履歴を確認したところ、07年以降の総数は少なくとも5200件に上った。15年までは多くても年100件ほどだった出品は、16年に約650件と急増。以降は右肩上がりで増え、19年は今月6日の逮捕までに約2千件。16年以降の出品数は約4700件で、落札総額は1200万円を超えていた。出品していたのは、HDDやUSBメモリーといった記憶媒体、スマートフォンのイヤホンや充電器、防水・防塵デジタルカメラなどが大半だった。HDDの出品は18年以降に目立ち、約570件が確認できた。高橋容疑者は、ヤフオクで転売された神奈川県のHDD18個について社内調査に持ち出しを認めた。
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昨日(12月4日)は 県政会神奈川県議会議員団として「2020年 予算・施策に対する要望書」を知事に提出しました

昨日(12月4日)は、県政会神奈川県議会議員団として「2020年度 予算・施策に対する要望書」を知事に提出しました。私からは、主に厚木の県政課題について知事に要望をしました。

来年度、令和2年度の財政見通しは非常に厳しいものがあります
県税収入については、地方消費税は税率引上げの影響の本格化により増収となるものの、世界経済の先行きの不透明感から企業収益の回復が見込めず、税交付金等を含めた実質ベースでは減収が見込まれます。こうした実質ベースでの県税収入の減に伴い、地方交付税及び臨時財政対策債は増額となる見通しです。
また、歳出面では、急速な高齢化や幼児教育・保育の無償化などにより、介護・医療・児童関係費が増額となる見込みです。

以上のことから、令和2年度は、概ね700億円の財源不足が見込まれています。これまでのような税収増が見込めない中にあって、前年度より更に財源不足額が拡大しており、本県財政は、例年以上に厳しい状況にあります。
これまでのような「あれも、これも」から「あれか、これか」への大きな変更が求められます。
あらゆる施策・事業についてスクラップ・アンド・ビルドの徹底を知事は今年度の提案説明でのべておりますが、そうした中にあっても、社会保障のセーフティーネットをしっかりと担保しなければなりません。
成果を重視した予算編成を強く求めています。

子宮頸がんワクチン 硬直化打開を 黒岩知事が訴え(神奈川新聞 2019年11月07日)

本日は地元デー。これから本格的に始まる議会準備と年末に発行予定の「月刊さとう 特別版『ケンオウニュース』」の作成にも着手しなければなりません。なかなか、手ごわくて大変な作業です。
また、昨日の厚木市職員組合 第65回定期大会においては、杉山中央執行委員長をはじめ、役員皆様方の御配慮により、私も一言御挨拶をさせて頂きました。その後の意見交換会(会費制)においても、執行部、地域連合組織内議員をはじめとする御来賓の皆様と非常に親しく意見交換をさせて頂きました。感謝です。

/私の本会議での提案事項 「子宮頸がんワクチンの接種について」。黒岩知事は、(答弁の通り)私との約束を守ろうとしています。
まずは、第一歩。
「子宮頸がんワクチン 硬直化打開を 黒岩知事が訴え(神奈川新聞 2019年11月07日)」
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「日本はワクチン後進国。ワクチンを打つことで何人を救えるか、何人に副反応が出るか。データを比較して究極の選択をするしかない」。9都県市首脳会議で黒岩祐治知事は、子宮頸(けい)がんワクチンを巡る現状を疑問視し、硬直化している事態を打開するよう訴えた。副作用の訴えが相次ぎ、厚生労働省が接種の積極推・・・
~~~~~

神奈川新聞 20191107

=参考==
(さとう知一 一般質問 2019年9月18日)
がんとの共生および未病改善 (2)子宮頸がんワクチンの接種について

「子宮頸がんワクチンの接種について」、お伺いします。 若い女性の間で増加傾向にある子宮頸がんは、20代と30代で、年間約2000人が、り患しています。子宮頸がんは、年間約3000人の女性が命を落としており、20代から30代の女性が、かかる癌として最も多く、幼い子供たちを残して亡くなる人が多いことから、「マザーキラー」と呼ばれています。子宮頸がんの発生には、ヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)の感染が関連しています。
このウイルスの感染を予防するのが、「子宮頸がんワクチン」です。6年前、国は原則無料で受けられる定期接種に加えましたが、直後から体の痛みなどを訴える人が相次ぎ、積極的な接種の呼びかけを2か月で中止しました。最大で70%以上あった接種率は、現状、1%未満に激減しています。現在では、子宮頸がんワクチンとは何か知らないという人も増え続けています。
6年前の導入時、接種後に痛みや腫れなどの副反応が出たとする訴えが相次ぎ、現在、国では、ワクチンを無料で受けられる定期接種に残しながら、積極的な接種の呼びかけのみを中止しています。
一方、WHOや日本産科婦人科学会等の団体は、HPVワクチン接種の積極的勧奨の再開を求める声明を発表しています。
「今のままでは、ワクチンを知らずに、対象年齢を過ぎてしまう人も出てくる」といった危機感を持った自治体の間で、ワクチンを周知していこうという取組が出ています。千葉県いすみ市や青森県八戸市では、保護者向けに独自の通知を発送したり、世帯向けに文書の配布をしています。また、岡山県では、メリットとリスクを併記した上でチラシを作成し、学校などを通じて保護者や子どもたちに配るほか、ホームページ等を活用し、周知しています。
私は、子宮頸がんとHPVワクチンに関する科学的根拠に基づく正しい知識と最新の情報を県民に対し、発信するべきと考えます。
そこで、知事に伺いします。
「マザーキラー」と呼ばれる子宮頸がんとHPV子宮頸がんワクチンの正しい知識の普及に力を入れるべきと考えますが、所見を伺います。
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本日も 決算特別委員会審査(質疑)です。本日も質問に登壇しました。4連投となりました

本日も 決算特別委員会審査(質疑)です。本日も質問に登壇しました。4連投となり、質問機会は今期の決算委員としては、かなり多いほうだと思います。4回とも、会派(県議団)の持ち時間を全て頂いています。とは言え、持ち時間が足りなかったです。

本日の決算審査は、第10款 警察費と 第11款 教育費 についてでありました。私は主に教育費について、質問を致しますが、冒頭、警察費、特に信号機について、いくつか確認をさせて頂きました。

1、
警察費については、主に信号機の設置についてでありました。
私自身も、子供たちやお年寄り等、交通弱者の安全を考えた上で、スクランブル交差点への改良をこれまでも要望して参りました。
ただ、近年、厚木に在住のアイメイト、いわゆる盲導犬を連れて外出されている方から、スクランブル交差点を増やして頂きたくないとの声を頂きました。犬の視力はモノクロと言われて色の識別ができません。アイメイト協会での歩行訓練を受けている盲導犬であっても、信号を読むことはできないわけです。交差点の車の音で判断をするということで、交差点で自分が立っている前を車が行き交っていれば赤信号、渡ろうとする同じ方向の車が動きだしたら青信号と判断して渡るそうであります。
交通量が少ない交差点では、赤で車が来ないのか、車の流れが途絶えて来ないのかの判断が非常に難しいということで、交通量の少ない交差点は人の通りも少なく、人に尋ねることもできないとのことです。不安、恐怖を感じるのは、交通量の少ない、音響式信号が設置されていない交差点であると伺っています。
また、子を持つ親として一番心配なのは、交通事故であり、危険個所には、横断歩道を設置して頂きたいとの声も多く頂きます。そうした視点から、いくつか、30年度の警察費についての質疑にあたりました。

2、
教育費については、一つ目として「教員の働き方改革の推進について」質疑を行いました。例えば、特に中学校の部活動の指導指導についてでありますが、

「教職員給与特別措置法」(給特法)と呼ばれる法律により、学校の先生は、給料月額に対して4%多く給料に上乗せ(教職調整額)する代わりに労基法上の「時間外勤務手当及び休日勤務手当は、支給しない」と定めています。つまり、残業手当はつかないことになっています。
その上で、残業や休日出勤のお金はないけど、部活動指導には、別に手当を用意しますというこの仕組みにも触れました。
~~~~
特殊勤務手当(部活動等指導業務)の平成30年度の執行額は、9億4204万9800円です。部活動等指導業務の一人当たりの金額は、4時間未満は、300円。4時間以上は、1200円。休日は、4時間以上は、2800円。4時間未満の場合は、300円。とのことです。
答弁では「休日に学校に登校しての部活動指導は、平均3時間」とのことでした。休日、部活動を3時間指導するとしたら、一時間当たり100円となります。4時間未満なら、1時間「75円ちょっと」。
※ 神奈川県の最低賃金は、1,011円(令和元年10月1日発効)です。
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/学校経営アドバイザーの活用などにも触れ、教員の働く環境の改善について、質疑を行いました。
社会の急激な変化が進む中で、子供が予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成するため、学校教育の改善・充実が求められています。また、学習指導のみならず、学校が抱える課題は、より複雑化・困難化しています。こうした中、本県としても教員の働き方改革の推進を行い、様々な取組を行っております。教員のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることは、もちろん、教員自身のワークライフバランスの充実についても、目を向け、しっかりと推進して頂けるよう強く要望しています。

3、
教育費については、二つ目として「不登校、いじめ・暴力行為への対応の強化」について、質疑を行いました。

いじめにより児童生徒が自らその命を絶つという痛ましい事件が相次いで発生したことをきっかけに、いじめ問題が大きな社会問題となっています。件数の増減はありますが、この状況は、ずっと続いています。本県の認識の通り、「不登校いじめ・暴力行為など、児童・生徒の問題行動等については、その発生する要 因・背景が子どもたち一人ひとり異なっており、それぞれの状況にあわせたきめ細かな対応を行う必要」があります。いじめの件数が多いか少ないかの問題以上に,問題が発生した際に早期発見・早期対応に努めることが大切です。市町村とも連携をとりながら、引き続き実態把握に努めるとともに、いじめ問題への取組推進を強く要望しています。

令和元年第3回定例会 10月18日(金) 決算特別委員会(現在昼休み)

令和元年第3回定例会(9~12月) 10月18日(金)
決算特別委員会

本日から、決算特別委員会審査(質疑)です。およそ1か月間もの時間を使い、決算審査を行っています。皆様から収めて頂いた税金の使途を決める予算委員会が注目されがちですが、神奈川県議会においては、その何倍もの時間をかけて、皆様から収めて頂いた税金が適切に使われたのかを非常に丁寧に審議しています。私もかなりの回数、質問に立たせて頂く予定です。頑張ります。

第1 認第1号 平成30年度神奈川県公営企業決算の認定について
第2 認第2号 平成30年度神奈川県一般会計歳入歳出決算及び同年度神奈川県特別会計歳入歳出決算の認定について

【写真】: 神奈川県議会決算特別委員会 https://kanagawa-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_live&room_id=2

昨日:ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会

昨日は、夕方から「横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)」「ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)」を廻り、午後6時から「梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会」、午後7時から「平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会」に臨席させて頂きました。

いよいよ、ラグビーワールドカップも開幕しました。私は、決勝戦が11月2日(土曜)に横浜国際総合競技場で行われるラグビーワールドカップ2019™や来年の東京オリンピック・パラリンピック、インバウンドを含む観光等を所管する 国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属しています。

私は会派の中で、これまでもずっと、ラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する常任委員会・特別委員会に居て、議論を重ねてきました。
無所属となり、4月に再選し、会派は変わってもラグビーワールドカップと東京オリンピックを所管する委員会に配属して頂きました。
思えば、国立競技場完成の遅れをみて、ラグビーワールドカップの決勝戦は「横浜国際競技場しかない。神奈川県が真っ先に手を挙げるべきだ」と委員会で発言したのも私でした。
当時の答弁は「決勝戦は国立競技場と決まっている」との一点張りでした。その後、状況が変わり、決勝戦は、神奈川県で行われることとなりました。私のラグビーワールドカップ観戦は、少し先となりますが、初日のFANZONE神奈川・横浜(パブリックビューイング会場)を見た時は、感無量でした。
現地現場主義でしっかりと対応して参ります。

【写真】: ラグビーワールドカップ2019 FANZONE神奈川・横浜(みなとみらい臨港パーク)/横浜音祭り(ヨコオト)(Yokohama OTOMATSURI)/梅沢裕之君の第112代神奈川県議会議長就任を祝う会/平本敏氏 旭日雙光章受章祝賀会

県議会一般質問二日目/知事答弁 満額回答/地元からも多く傍聴にお越し頂きました/當具伸一フードバンクかながわ代表理事(神奈川県生活協同組合代表理事会長・生協ユーコープ代表理事理事長)も傍聴・懇親会にお越し頂きました

本日は、県議会一般質問二日目です。初日となる昨日には、私も一般質問に登壇し、8項目にわたり知事に質問をしました。

地元からも20人を超える多くの方に傍聴にお越し頂きました。また、當具伸一フードバンクかながわ代表理事(神奈川県生活協同組合代表理事会長・生活協同組合ユーコープ代表理事理事長)には、私の本会議質問・議会傍聴からその後の懇親会(反省会)まで、ご参加頂きました。黒岩知事からもフードバンク・フードドライブ活動の支援について、明快な答弁があり、當具代表からも、懇親会の場で、謝意を表して頂きました。私のほうこそ、感謝です。

  • さとう 知一 県議会議員(県政会)<分割質問>

発言の要旨 答弁を求める者
1 がんとの共生および未病改善について
(1) がんピアサポーターの育成と活用について
(2) 子宮頸がんワクチンの接種について
(3) 受動喫煙防止対策の実効性を高める取組について
黒岩祐治知事
2 津久井やまゆり園について 黒岩祐治知事
3 民間活力を導入した新たな取組と見直しについて
(1) 新たな寄附制度としてのネット通販サイト「ほしい物リスト」の活用について
(2) 食品ロス削減に向けたフードバンク・フードドライブ活動の支援について
(3) 新しい価値観による外国人観光客に対するプロモーションについて
(4) 日本郵政の不適切な保険販売問題と「地域見守り活動に関する協定」について
黒岩祐治知事

※ 昨日18日の一般質問本会議「原稿」と本会議で使用したスクリーン資料は以下の通りです。本会議での原稿は「Amazonほしい物リストを活用した物納寄附と(物納寄附への)ふるさと納税」については、記事にもあります通り、「満額回答」が出たため、コメントは、大幅に修正しています。あくまでも予定原稿で、正式な発言については、議事録・議会会議録となりますので、念のため。

【さとう読み原稿】20190918一般質問

46_2_スクリーン資料_さとう(知)議員

神奈川新聞2019年9月19日「ほしい物リスト利用し寄付を 県が新制度検討」 https://www.kanaloco.jp/article/entry-196293.html