カテゴリーアーカイブ: 県議会

夜は 本村賢太郎 相模原市長(親子)とカブト虫採集/本日は自治体ヒアリング(初日) 厚木市では 若林伸男政策部長(他 企画政策課長・企画政策係長)、大磯町では 中﨑久雄町長(部長級職員2名 他1名)、二宮町では 村田邦子町長(部長級職員5名 他1名)にご対応頂きました

本日は自治体ヒアリング。厚木市役所と大磯町、二宮町にヒアリングにお伺いしました。
コロナ禍を受けて今年の自治体・団体ヒアリングは、各団体に対しては、書面にて各団体要望をお受けすることと致しました。本日の自治体要望ヒアリングは、厚木市役所、大磯町、二宮町を訪問し行いました。

厚木市では 若林伸男政策部長(他 企画政策課長・企画政策係長)、大磯町では 中﨑久雄町長(部長級職員2名 他1名)、二宮町では 村田邦子町長(部長級職員5名 他1名)にそれぞれご対応頂きました。
本日のヒアリングの実施にあたっては、ひと月前から公務の御調整頂きました。厚木市政策部長、大磯町長、二宮町長には、それぞれ、お時間をお取り頂きましてありがとうございました。
明後日は、藤沢市に要望ヒアリングにお伺いする予定です。藤沢市では、毎年、鈴木恒夫市長にご対応頂いております。鈴木恒夫市長には、私の県議会初当選時から、大変、かわいがって頂きました。毎年のヒアリングにて、お話を伺えるのを大変楽しみにしています。

/夜は、本村賢太郎 相模原市長とご長女を 私(さとう)と長男、長女がカブトムシ・クワガタ採集にご案内しました。長男も長女もカブトムシ取りは、既にベテラン(風を吹かせています)です。

閑話休題。本村市長も私も知り合ったときには、それぞれ独身で、その後、お互いの結婚式にも参列をさせて頂きました。あれから15年以上が経ちました。
あの時には、お互いの子供を連れてカブト虫採集に出かける日が来るとは想像もしていませんでした。なかなかいいものです。本日も大漁でしたが、例年のピークに比べたら、少し、ひきはじめる時間が早まったようにも感じました。我が家で取ったカブト虫・クワガタ虫は、全て、本村家にお渡ししましたが、(きちんと数えていませんが)我が家の分だけでも20匹近くになりました。

【写真】: 本日は自治体ヒアリング(初日) 厚木市では 若林伸男政策部長(他 企画政策課長・企画政策係長)、大磯町では 中﨑久雄町長(部長級職員2名 他1名)、二宮町では 村田邦子町長(部長級職員5名 他1名)にご対応頂きました/夜は、本村賢太郎 相模原市長(親子)とカブト虫・クワガタ虫採集

(意見発表原稿)国際文化スポーツ常任委員会7月7日/予算委員会の私の質問(津久井やまゆり園・かながわ共同会)に対しての黒岩知事答弁メモ

7月6日の予算委員会での私の質問を受けて、様々な方から反響を頂いています。7月10日の県議会最終日までしっかりと取り組んで参ります。

私の予算委員会の黒岩知事の答弁が、議会全体の津久井やまゆり園・かながわ共同会の在り方・方針に対して、「大きく影響を与えた」「(所管常任委員会においても)さとうさんの予算委員会の質疑も、かなり効いているのでは 」といった意見が各方面から届いています。 (昨夜の厚生常任委員会においての各会派の意見発表の中での津久井やまゆり園・神奈川共同会に対しての部分についての意見・主張についても、文字おこしを現在確認しています。)

【予算委員会の私の質問(津久井やまゆり園・神奈川共同会)に対しての黒岩知事答弁メモ】
・答弁については、(私としては)もう少し踏み込んで頂きたいものでしたが、限界まで頑張って頂いた形跡は見えました。相当、バランス(3/18の合意を、1ミリも超えないこと)を気にしている感じです。
・「(知事)今後もひきつづき、津久井やまゆり園の支援の検証を行うとともに、対象を、他の県立障害者支援施設まで拡大そしてまいります」 → 「県立6つ全部やる中に、津久井やまゆり園もある」ではなく、「津久井はきちんと検証を行い、全部に拡大する」という答弁なので、価値があると思います。
・「(知事)この検討部会は支援の検証をもとに、虐待ゼロの実現を目指し、利用者目線に立った新しい障害福祉のあり方を検討していきます」→ 「実際に虐待があるから、虐待ゼロを目指す」ということを明確に示しました。
・「(知事)検証委員会における検証結果は、中間報告として県に提出され、その中では、長時間にわたる居室施錠など、虐待が疑われる事案が指摘されました」→ 虐待を疑った主体が、(検証委員会)なのか、(検証委員会&県)なのか、は不明瞭ですが、これで、虐待を疑っていることが、議会答弁に残りました。→ ということは、「疑った主体に、虐待通報の義務が生じている」ことを、県が認めたことになります。→ 「勝手に検証委員会が疑っている」というのではなく、義務に対する認識が一段階、上がったことになると認識しています。

/昨日の常任委員会意見発表(委員会討論)→ やまゆり園事件などについては所管外なので、ここでは触れていません。
(意見発表原稿)国際文化スポーツ常任委員会7月7日

津久井やまゆり園 利用者支援検証委員会 中間報告書(PDF)

津久井やまゆり園 利用者支援検証委員会 中間報告書(PDF)

(設置の経緯): 神奈川県では、令和元年11 月の愛名やまゆり園の元園 長が逮捕されるという事件を機に、かつての津久井やまゆり園の利用者支援に関し、不適切な支援が行われてきたと指摘する情報が県に 寄せられたことから、指定管理の基本協定に基づく随時モニタリングを実施し、 利用者支援について検証を行ってきた。 随時モニタリングを進める中で、県内部の検証だけでなく、障がい者支援や権 利擁護などの専門家の視点から深く調査する必要があると判断し、随時モニタ リングの一環として、津久井やまゆり園利用者支援検証委員会を設置した。 検証委員会では、県から委嘱を受けた3名の委員と検証委員会の事務局によ り、園の利用者支援の検証、指定管理者である社会福祉法人かながわ共同会のガバナンス体制の検証及び施設設置者である県の関与に ついて、検証を行うこととした。

本日の予算委員会は無事に質問終了しました/私の質問の様子はテレビ神奈川にて録画放映されます(7月22日水曜日18時30分から19時55分の間で放映)

本日の予算委員会も無事に質問終了しました。
コロナ禍により、動員をかけることは致しませんでしたが、地元後援会からは、障害当事者2名を含め3名の方に議会傍聴にお越し頂きました。
他に私の選挙を力強く応援してくれた政治団体の仲間も4名が私の応援に駆けつけてくれました。この方たちとは、今後の連携もかねて、イタリアンダイニング カリーナにて食事をとりました。昨年の本会議質問時も、議会終了後、後援会の方々との会食を行ったレストランです。横浜市認定の歴史的建造物の地下にあり、昭和初期のステンドグラスが、レトロな雰囲気を醸し出す店内が人気のお店です。
本日は、素敵な個室をご用意頂きました。(お値段はリーズナブルで、料理も最高です)
厚木市議会議員や前宮城県知事の浅野史郎教授他、インターネット中継でご覧になって頂き。その後、メールや電話にてメッセージを頂きました。課題は、山積みですが浅野史郎教授からは「県議会の醍醐味。議員の働きどころ」と励ましを頂きました。引き続き頑張ります。

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なお、私の質問の様子は、テレビ神奈川にて、録画放映されます。さとう知一の質問の様子は、7月22日水曜日 18時30分から19時55分の間で放映(おそらく18時40分頃からとなりそうです。録画の際は幅をもってお願いします)される予定です。予算委員会総括質疑の質問時間は15分と短いですが、ほぼノーカットで放映されますので、ぜひ、ごらん下さい。
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神奈川県立中井やまゆり園職員による入所者への虐待について

昨晩、議会での執務を終了し帰宅の準備をしていると中井やまゆり園の虐待認定の記者会見が行われると聞きました。傍聴可否の確認をしたうえで、私も会見場の端っこで、会見を傍聴しました。
過日、同じ中井やまゆり園で発覚し、調査中の虐待事案とは、別の虐待事案でした。
他にも虐待事案が同園には、ある可能性があると言うことです。
しかし、この手の話は、本当に気分が悪くなります。

再任用のベテランの方が、あざにならないようにあごの下から、パンチくれたり、組み伏せた利用者さんの腿に膝蹴りを数発入れたりできるのか。

虐待をした当該の職員は、今回が初めてで、虐待なんてしたことがないそうです。
虐待をした意識も無く、ビデオを見せられて認めた。というのが、事実なら、日常的にやっていて、無意識のうちに虐待(暴行)した可能性はないのか。
私は、障害者の居る家族に住み、祖父の介護をする祖母を間近に見てきたけど、施設で働いたことはありません。「現場を知らないから言える」のかも知れませんが、普段から、手を出さない人は、急に何かあっても手は出しません。

【写真】: 昨晩の記者会見の記者発表資料と本日の新聞記事(神奈川新聞)

神奈川県 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会/私も質問に立ちました

本日は、神奈川県 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会が開催されました。
私も質問に立ちました。以下は、大まかな質問メモですが、議事録への掲載をもって正式な発言となります。

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県政会 厚木市選出のさとう知一です。皆さまの日々の働きに感謝しつつ、質問に入ります。

1-1、
過日の質問で触れました 厚木市のマスク業者である XINSシンズとの覚書締結については、どのようになりましたか、その後の経緯を教えて下さい。

1-2、
株式会社シンズさんは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、経済産業省が、マスク増産のための設備投資を補助する第1弾の事業者3社を発表しましたが、その中の一業者であります。
3月8日午後5時過ぎ、マスクの供給について、神奈川県に何か協力をしたい。という連絡を頂きました。
週末ではありましたが、そのまま県の所管に連絡し、可及的速やかに協定等を結び、県にマスクの供給をして頂くこととしました。「派手なことはしたくない」という社長さんの希望に沿って、本県では、特に派手な式典などは行っていません。
この動きと前後していますが、3月27日、厚木市では小林市長と式典を行い同社がマスク一万枚を厚木市に寄贈する様子などは、写真入りで新聞等に大きく報じられました。現在、厚木市に寄贈されたマスク等は、病院や小学校、中学校、障害者施設や消防署などで活用されています。

また、4月5日午前0時12分、藤沢市の医師から連絡を頂き、県内の公立病院でマスクが足りず、支障をきたしているという情報を頂きました。
翌日、地元の議員に確認をとって頂き、週明けとなる月曜日、当該病院より希望枚数などを確認しました。
並行して、厚木のこの会社に連絡をとり、サージカルマスクを2万枚、当初の希望納品分を確保しました。サージカルマスク2万枚とは言っても、大きな総合病院ですから、2週間分とのことでした。
命にかかわることなので、納品は、当日となる月曜夕方でも可能とのことでしたが、行政ですから、手続きを経ての納品となりましたが、関係者から感謝の言葉が、当該の会社に届きました。
本県では、とりあえず96万枚を同社から確保したと聞きましたが、現状、どのように配布されたのか、お伺いします。

1-3、
先行会派の質問においては、「県内施設においては「一定程度ニーズを充足している」との答弁もありました。マスクの供給が充足しているというのは、非常に良いことです。
また、備蓄しているマスクについては「マスクの放出を依頼している」との御答弁もありました。放課後児童クラブなどでは、消毒用エタノールやマスクについては、現状も入手が困難といった御答弁もありました。
当該の会社と神奈川県では、96万枚の納品を約束し、ほどなく、50万枚を納品したそうです。その後、今週に11万枚が納品され、3週間が経過した現在、35万枚が倉庫に眠っていると聞きました。通常であれば、許されることでも、現在は、戦争にも例えられるほどの非常事態です。
同社は、県のためにとそのまま保管していますが、現在は、全国各地から、同社に少量でもいいから、マスクを販売してほしいという連絡がひっきりなしに届いている状況です。トイレットペーパーや、食材の買いだめ、不必要な買いすぎが問題となり、知事も県民に対して、メッセージを出しています。
厳しい言い方となって恐縮ですが、現在、マスク35万枚を3週間にわたり、県が確保して何もしていない状況というのは、見方によっては、県による買い占めにあたり、好ましくないと考えますが、県としてはいかがですか

(意見)
私は計画的な協力体制の構築が必要と考えています。

1-4、
ものの確保ですが、当該の会社は、防護服についても、1万着から2万着、1~2週間で納品可能と聞いております。マスクと同じく、これから不足が言われているものでありますが、協力要請などの体制は、取れていますか?

2-1、
4月2日、神奈川県教育委員会が、各市町村教育委員会に対し、市町村立校の休校延長を通知しました。この通知の中には、次のようにあります。
~~~
7 その他
○ 学校生活の再開に向け、学校における消毒剤やマスク等の配備について準備が必要。
➤ 県立学校では、当面の対応として学校間で消毒剤やマスクの融通を行うとともに、今後に向けての備蓄や、国への要望を検討中。これを参考として、各教育委員会においても、対応や準備、検討を行うこと。
なお、県立学校に対しては、小・中学校からの要請により対応可能であれば、消毒剤等を融通するよう依頼している。
~~
とありますが、高校や養護学校といった県立学校も、他に融通できるほど、アルコールなど消毒薬やマスクが余っているとは思えませんが、この点いかがですか。

3、
次に、コロナ対策としてのリモートワークについて、お伺いします。
3-1、
私は、本県の自然環境保全審議会に指名され委員となっておりますが、開催が延期となり、新型コロナ感染症に伴う緊急事態宣言を受け、中止となりました。事務局や正副会長を含め、慎重に対応を検討した結果、今回は中止としたと推察しておりますので、中止の決定に特に異論はないという前提で、お伺いします。今回のコロナウイルス感染症対策をとられる中、オンラインを活用しての研修会や会議などが普及しています。
「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針」にも会議・研修等の取扱いについての記載がありますが、今後、県の審議会などで、オンラインを活用する考えはあるか、お伺いします。

3-2、
今回のコロナ対策で、リモートワーク、テレワークが注目されています。昨年、4月11日から、「WeWorkオーシャンゲートみなとみらい」に県専用デスクを設置しています。
設置からちょうど一年が経ちました。テレワーク推進が注目される中、どのように活用されているのか、お伺いします。

4-1、
新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、感染者を集中的に受け入れる臨時の仮設医療施設を建設すると発表しています。「湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)」(神奈川県藤沢市)のグラウンドに整備するとのことで、病床数は180床確保。
来週から建設に着手し、5月上旬から稼働開始する予定とのことです。中国湖北省武漢市で、感染者を受け入れる仮設病院2棟を10日間で建設から受入れ開始をしたことが印象深いですが、イメージとしてはこれに近いのかお伺いします。

4-2、
本県では、これまで軽症・無症状者を受け入れる宿泊施設に「湘南国際村センター」と「アパホテル&リゾート横浜ベイタワー」を指定しており、合計で約2400床確保しています。
また、宿泊施設や自宅で療養する軽症・無症状者について、無料通信アプリ「LINE」を活用して健康観察などを実施する方針を示しています。国に先んじた素早い対応と認識しています。新型コロナウイルス無症状・軽症の方を受け入れる宿泊療養施設「アパホテル&リゾート横浜ベイタワー(約2,300室)」の設置に伴い、体温計の寄付を広く呼び掛けています。
私のFacebookブック上でも、「神奈川県って、どんだけお金がないのでしょうか。横浜市に少しお金を出させたら?」、ほぼ原文のまま読ませて頂きましたが、こういったご提案を頂いたりしています。
これは、体温計自体が購入できないことによるものと推察しておりますが、呼びかけをするにあたっては、その旨を一言、説明として加えたほうが、理解されやすいと思いますが、いかがでしょうか。

4-3、
急遽、整備した県立武道館で、ネットカフェ生活者を受け入れるとのことです。紙管と布を使った間仕切りシステムで飛沫感染予防も意識したものです。世界的建築家の坂茂さんとの共同作業です。
とのことです。現在、4月13日8時30分現在、受け入れ人数は、28名とのことですが、本日の受け入れ人数と男女比は、どのようになっていますか。

4-3-2、
発熱されている方は、どうされますか?

(意見)
ネットカフェ生活者の県立武道館での受け入れについて、知事のフェイスブックの記事をシェアしたところ、ネット事業に関わる女性の方やビジネスホテルにお勤めの若い男性等から、たくさんのご意見を頂戴しました。ネットカフェは、一定の金額を支払えば、ネット環境やDVD、ジュースや珈琲も飲み放題で、シャワーも完備している。
なぜ物件を借りないかというと、敷金礼金がいらないし、予約も要らなければ、利用しやすい、リーズナブルだからと。もちろん解約金、違約金も要らないから利用しているにすぎないとのことでした。
報道では、仕事をきちんと持ちつつ、居住空間として、ネットカフェを選んでいる方も居られるようです。ネットカフェ難民という言葉が、話題になった時、当時議員仲間でも、一度みんなで一晩泊ってみようか。と提案したことがありました。結局、実現はせずに、私も一度も利用したことがありませんが、きちんと現場を把握したうえで、ご対応頂ければと思います。

5-1、
本県のコロナ対策本部は、くらし安全防災局 総務危機管理室が中心に取りまとめを行っていると認識して宜しいのか。お伺いします。感染拡大の防止で経済活動を自粛すれば景気が冷え込み、大型の経済対策で景気を刺激すれば人々の往来が増え感染が拡大します。
「医療崩壊の防止」と「産業振興」は、相反する二律背反の関係にあります。水道の蛇口を開けるのか、閉めるのか。船の舵を右に切るのか左に切るのか。双方の意見をそのまま聞いていると結局、足して二で割った中途半端な対策しか打ち出せないことになります。この辺りのご認識をお聞きしたいのですが、現状、黒岩知事の持ち味である「メッセージ力」は、十分発揮されていないようにも思います。ご認識は、いかがですか。

(意見)
リーダーの本質は、危機管理から始まり、危機対処に現れます。危機に対して、断固たる姿勢で臨み、明快な発言を発し続けることです。
私の実家も飲食業を営み、影響は大きなものがありますが、経済への影響を考えて、業界を守ろうとした結果、対応が鈍くなり、コロナの蔓延を防ぐことができなければ、本末転倒です。結果として、経済にとっても悪い影響となります。危機にあたっては、断固たる姿勢を示し、明快なメッセージが求められます。本県のコロナ対策にあたる皆様の働きに強く期待することを申し上げて、私の質問を終わります。
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本日は県議会本会議(採決日)/さとう知一他、新型コロナウイルス感染症対策特別委員提案の新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化を求める意見書案も採決され、可決されました

本日は県議会本会議(採決日)です。
日程第1(新年度関係議案)、日程第2(現年度関係追加議案)、及び、日程第3(請願)を一括上程、審査結果報告書朗読ののち、討論を行い、採決がされました。
その後、副知事の選任が上程され採決を経て、武井政二、小板橋聡士両副知事が新たに誕生しました。任期は、4月1日からとなります。
また、これまで副知事の職を務めてこられた中島副知事、浅羽副知事は退任(両名共に今月末をもって退任)をされることとなりました。特に浅羽副知事には、厚木土木事務所長時代から、お世話になりました。ご両名共にお疲れ様でございました。

また、本日の本会議においては、意見書案も6本可決しました。
3月11日の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会にて、国に対する意見書提出が提案され、さとう知一を含む委員を提案者として意見書案も、本日本会議に上程され、可決されました。意見書内容には「臨時休校となっている学校、幼稚園の児童生徒、保護者への十分な支援(佐藤提案)」を含むものとなりました。その他の内容は、主に中小零細企業への救済、早期終息に向けた機動的な財政出動、感染拡大に対応した医療体制の強化等、8項目にわたります。

【画像】: さとう知一他、新型コロナウイルス感染症対策特別委員提案の新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化を求める意見書案(赤線は佐藤が追記)

さとう知一他、新型コロナウイルス感染症対策特別委員提案の新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化を求める意見書案

東京オリンピック開催まで あと123日/本日は県議会本会議(採決)/補正予算所管4常任委員会(総務政策、厚生、産業労働、文教)

本日も朝一番に登庁(会派)。
机上には、コロナウイルス感染症対策特別委員の私宛の様々な団体からの様々な要望書(知事提出の写しも含む)がありました。
私の留守中に会派までお越し頂いてご提出頂いたものです。しっかり拝読します。

/本日は本会議(採決)。補正予算の関係で、本会議終了後は、所管4常任委員会(総務政策、厚生、産業労働、文教)が開会しました。
令和2年度 第1回神奈川県議会定例会議事日程(画像)の通りですが、本日は、現年度関係議案(日程第1=31議案)の採決が行われました。日程第2(新年度関係追加議案)及び、日程第3(現年度関係追加議案)を一括上程し、知事説明が行われました。3月25日の本会議に審査結果の報告を求めることとして、所管常任委員会に付託されました。

/神奈川県議会 第1回定例会の最終日は明後日。しっかりと県政課題に取り組んで参ります。

【写真】: 東京オリンピック開催まで、あと123日です。

東京オリンピック開催まで あと123日

2020年3月23日 県議会本会議議事日程

【原稿メモ】神奈川県議会 国際文化観光スポーツ常任委員会 意見発表・委員会採決

本日の常任委員会採決にあたり、本日、県議団を代表し、意見発表をさせて頂きました。意見発表は、他の議会では「委員会討論」とも呼ばれているものです。
一般に採決の流れは、議員が(議案等に対して)賛成、もしくは 反対の意思を表明して、最後に可・否を決める(採決)となっています。神奈川県議会では、本会議で行うものを「討論」、委員会にて行うものを「意見発表」と呼んでいます。目的は、委員会採決前に(それまでの質疑を踏まえ)賛否の理由を述べることにより自分の意見に賛成・同調することを他の議員に対して求めるというものです。
実は 県議会の場合、県議団で事前に賛否を決めているので、(討論や委員会意見発表によって)賛否が変わることはありませんが、私は、厚木市議会議員時代に本会議の討論を受けて、賛否を変えたことが一度だけあります。

本日の私の意見発表の内容は、以下の通りです。(県議会の議事録掲載をもって正式な発言となります)

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【神奈川県議会 国際文化観光スポーツ常任委員会 意見発表】

県政会県議団 さとう知一です。議員団として、今定例会、国際文化観光スポーツ常任委員会に付託された議案について、賛成の立場から意見要望を申し上げます。
はじめに、国際文化観光局所管事業についてです。本県を訪れる観光客の利便性と満足度向上を図るため、国内観光客向けウェブサイトとして、リニューアルされた「観光かながわNОW」と かながわの名産100選等に関わるライセンス等の在り方についてであります。
昨年2月に新たに選定した「かながわの名産100選」を象徴するロゴ・マークが完成しました。このロゴ・マークは、県と「連携と協力に関する包括協定」を締結している学校法人岩崎学園の横浜デジタルアーツ専門学校の学生に、制作して頂きました。主催者が利用することを前提としたシンボル・マークなどの作品の公募の場合でも、採用作品の著作権の帰属を明確にしておく必要があります。
公募における採用作品の著作権も、原始的には入選者に帰属するとのことです。このロゴマークの著作権について、確認したところ、現状は、応募された学生に帰属しているので、近日中に覚書を締結するとのことでありました。

また、「QRコード」は、一般名ではなくて、(株)デンソーウェーブの登録商標となっております。そのため、サイトなどに「QRコード」と表記するときは、「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です」という一文を記載しないといけません。これは、商用利用しない場合でも、QRコードの名称を使用する場合には、登録商標文は必要であり、該当媒体中、例えば、インターネットサイトの場合は、WEBページのいずれかのページに表記することとあります。そうした中、本県としては、きちんと対応していない事例もあるとのことでありました。

「厚木シロコロ・ホルモン」の商標権の今後の行方については、マスコミなどについても、多く報道されています。本県の認識では、商標法第26条第1項第6号では、「その使用が明らかに他者商品について言及した記述や説明に過ぎないという場合、商標の使用に当たらない」とされているとされ、この認識の上、県は、「かながわの名産100選」に「厚木シロコロ・ホルモン」を選定し、現在までパンフレット等でPRして参りました。

4月以降「厚木シロコロ・ホルモン」の名称が消滅してしまう場合、県としても同じ名称でPRし続けることは適当でないと考えていられるのであれば、当初より、想定の上での選考を行うべきであったのではないかと考えます。
今後も、厚木市と調整したうえで、何らかの解決策を図ったうえで、引き続き「かながわの名産100選」の一つとして、PRしていきたいとのことでありますが、商標を持つ団体のご理解を頂いたうえで、トラブルの無いようにとお願いします。

私は、商標権やライセンスの取り扱いについて、本県は認識が甘いと指摘せざるを得ないと考えております。県としては、すべての権利を守り尊重する立場にあると考えますが、このあたりの認識も欠如していると考えられる点も散見されます。
かながわの名産100選については、選定された当事者にとっては、名誉やステイタスが高いと言われています。本庁全体として、きちんとした対応を期待し、要望します。

次に「浮世絵カフェ」についてであります。
浮世絵カフェを運営されているパフォーマンス集団「白A」の主宰者は、「日本ではブロードウェーのようにナイトタイムエコノミー(夜の経済活動)が無い。日本にブロードウェイを作ることをテーマに、神奈川県と英一番館と共同運営で夜の文化を盛り上げていきたい」と 意気込みを見せるとインタビューに答えています。
私もこれまで、日本大通りを中心としたブロードウェイの街づくりと県庁周辺施設においてのマグカルの取組については、平成30年第二回定例会などで取り上げ、「日本大通り周辺では、いつも何かしらの文化イベント等を実施している」というイメージを地域ブランドとして育て上げ、地域全体の知名度向上を図るという、現在の取組に繋がるよう発言を重ねて参りました。
これからの本県の観光振興を考えるにあたっては、富裕層をターゲットとするにしても、ゆとりと快適性の追求なくしては、取り込めないと考えますし、これまでの外国人に対するステレオタイプ的なアプローチからの脱却が、不可欠であると考えています。
これまでの質問でも指摘した通り、この浮世絵カフェの営業において、足りないのはプロモーションではなくて、マーケティングであると考えています。浮世絵カフェについては、集客の点も含めて、課題が多くあります。課題の解消に向けての取組を要望します。

次に
国際文化観光局所管の神奈川県民ホール、神奈川芸術劇場といった文化施設とスポーツ局所管の武道場や新たに整備される県立スポーツセンター、教育委員会所管の県立歴史博物館や県立生命の星・地球博物館といった県立施設との連携についてであります。
現在インターネット上では、「公立博物館は原則、無料のはず」なのに公立博物館が次々値上げしてけしからん。といった声が多くの賛同を得ています。博物館の設置やその運営について定めた博物館法の23条には「公立博物館は入館料を徴収してはならない」と書かれています。
一方で、「博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる」とあり、現状は、原則無料であるけれども、やむを得ず必要な対価として、徴収しているということになります。
私は、本県の観光政策の中に、もっと博物館を組み込んで活用することができれば、入館料ももっと安くなるはずですし、本県ではたびたび活用している寄附の仕組みを活用すれば、原則である無料化も可能であると考えています。
何より、インバウンドも考えた博物館等との連携は、これからの本県の観光振興の視点からも重要です。観光振興の視点からも、本県の部局をまたいだクロスファンクションの取組に期待し、推進を要望します。

次に
スポーツ局所管事業についてでありますが、シティドレッシング等実施事業費については、「東京2020大会の機運を高め、祝祭感を演出するため、県庁舎周辺を大会エンブレム等でドレッシング(装飾)するほか、江ノ電及び湘南モノレールの車両ラッピングを実施する。」とのことです。
東京の神宮外苑エリアに「五輪モニュメント」が設置され、撮影スポットとして人気があります。私も現地を見ましたが、青い芝生に大きな五つの輪、オリンピックマークが映えて、多くの方々が撮影したいと思うかたちに配置してありました。まさにインスタ映えするスポットとなっていました。
セーリング競技関連シティドレッシングと合わせ、本県においても、大会エンブレム等でドレッシングを行うとのことでありますが、御答弁頂きました通り、神宮外苑の五輪モニュメントに負けないものとして頂けるよう要望します。

次に
県立スポーツセンターの開設に伴う新たな取組みでありますが、「令和2年4月1日に、体育センターの再整備により、県の総合的なスポーツ推進拠点としてリニューアルオープンするスポーツセンター(藤沢市善行)を活用し、更なる スポーツ推進を図る。」とあります。
併せて、かながわパラスポーツの推進 事業費も示されています。「すべての人が自分の運動機能を活かして同じように楽しみながらスポーツをする、観る、支える「かながわパラスポーツ」を推進することを通じ、「ともに生きる社会かながわ」の実現を図る。」とあります。
リニューアルオープンするスポーツセンターにおいては、宿泊棟においては、全室車いす対応の宿泊室を42部屋ご用意。全室に車いすのままで回転可能なユニットバスを完備。と掲載されています。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今月末に予定されていた内覧会は、中止とのことでしたが、障害のあるかたもない方も共にスポーツを楽しめるインクルーシブなスポーツ施設として、多くの県民が期待をしているところであります。宿泊棟内の施設において、着替えやシャワーなどの設備は、パラスポーツを楽しまれる方にも使用できるようご配慮を頂きたいと思います。
また、人工肛門・人工膀胱を造設している方、いわゆるストーマを付けた オストメイトの皆様にも対応したものとして頂きたいと思います。
制度上において、障害、障害者の呼称は定義はなされていますが、人を障害区分によって区分することは、難しいことです。障害特性においては、法律上は「身体障害」「知的障害」「精神障害 」の3つに区分されます。更に、身体障害は、「肢体不自由」、「平衡機能障害」、「音声機能、言語機能または咀嚼機能の障害」、「内臓の機能障害(内部障害)」に分けられます。
パラスポーツにおいては、公平性のもとにさらに詳細な区分がされています。とはいえ、本来は、まさにインクルーシブ、つまり、障害のある者とない者が共にスポーツを楽しむことが大事であり、インクルーシブなスポーツを通して、共生社会の実現に貢献していくことが大事であると考えています。
県立スポーツセンターの開設に伴い、県民の期待も大きなものとなります。本県の障害者スポーツの推進が新たなステージを目指して頂けるよう要望します。

次に
ラグビーワールドカップ機運継承事業費について、であります。
ラグビーワールドカップは、開催前までの心配を覆し、日本代表がベスト8進出と大躍進したこと等もあり、空前のラグビーブーム、結果として、日本中にラグビー旋風を巻き起こしました。大成功と言っていいでしょう。
今夏の東京オリンピックパラリンピック開催に向けて、今回の経験を本県スポーツ推進につなげて頂けるものとするよう県民の期待も大きなものがあります。
ラグビーワールドカップ2019で高まった機運を将来に向けてのレガシーとして定着させるため、ラグビー日本代表戦のパブリックビューイング、ラグビー体験教室、及び、大会開催を記念した展示スペースの整備等を行うとのことです。事業費に含まれるラグビー体験教室などを通じ、ラグビーワールドカップの機運継承を目指し、ラグビー人口を増やすことができるよう、要望します。
昨年末には、県内唯一のジャパンラグビートップリーグチーム・三菱重工相模原ダイナボアーズと 県と包括連携協定を締結している学校法人岩崎学園と県が連携し、「親子で楽しむ!タグラグビー教室」が開催されました。
また、本年2月には、厚木市の荻野運動公園で、新春タグラグビー大会が開催されました。会長挨拶では、過去最大の規模とのことでしたが、昨年のラグビーワールドカップの影響が大きいと言えるでしょう。
実際のラグビー選手によるラグビー教室も魅力あるものですが、日常的にラグビー教室を運営していくためには、指導者の育成も必要と考えます。高校生、大学生、その指導者によるラグビー教室や試合観戦などを県のラグビー協会、大学、高体連などとの更なる支援と連携も強く要望します。

最後に
国際文化観光局、スポーツ局両局の所管事業に関わるコロナウイルス感染症対策についてであります。
桜も咲き始め、お花見の季節ももうすぐです。お花見期間における県所管の施設や県管理河川の河川敷などにおいては混雑も予想されます。本県においても、コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための措置をとることと承知しておりますが、重ねて要望致します。
新型コロナウイルスはインフルエンザのように暖かくなると消えるウイルスではない可能性もあり、対応が「数カ月から半年、年を越えて続く可能性もゼロではない」とされる中、長期化に備えるべきであると考えています。文部科学省は2月28日の通知で全国の教育委員会などに「人の集まる場所への外出を避け、休校中は基本的に自宅で過ごすよう指導する」ことを求めましたが、各地の混乱の声を受け、文科省は今月9日、通知を更新し、「児童生徒の健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等について妨げるものではない」などとする見解を追記しています。
スポーツ局においては、施設休止の際もこうした見解にご留意頂き、「臨時休業となっている学校、幼稚園の児童・生徒、保護者に対する充分な支援」をスポーツ振興の視点から、ご対応頂けますよう要望します。

また、国際文化観光局においては、新型コロナウイルス感染症の国内においてのパンデミックを防ぐためには、邦人のみならず、外国籍県民や外国人旅行者の対応は、不可欠です。
日本語の不自由な外国人旅行者や外国籍県民に対しても、しっかりとした情報発信はもちろんのこと、相談後も「たらいまわし」などあってはならないことです。正しい対応ができる体制を構築して頂きたいと強く要望します。

以上、意見、要望を申し述べ、本委員会に付託されている諸議案に賛成することを表明して、県政会県議団としての意見発表といたします。
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神奈川県議会常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光・スポーツ、環境農政、厚生、産業労働、建設・企業、文教の8常任委員会)(採決日)/国際文化観光・スポーツ常任委員会においては、私も質問に立ちました

本日は、県議会常任委員会(採決日)です。
議会日程は、全ての常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光・スポーツ、環境農政、厚生、産業労働、建設・企業、文教の8常任委員会)が開会されています。通常は、委員会開会後、質疑。県議団役員会、県議団団会議等を挟み、その後再開し、質疑(再開)、意見発表(委員会討論)、委員会採決という日程ですが、議案がない場合は、意見発表は行われない場合もあります。
私の所属する国際文化観光・スポーツ常任委員会においては、午前中、私も質問に立ちました。所管事項をしっかり審議し、会派を代表しての意見発表(所謂、委員会討論)も私が行う予定です。本日も最後まで、しっかり、課題と向き合います。

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令和2年第1回定例会(2~3月) 3月18日(水)
国際文化観光・スポーツ常任委員会
第1 定県第1号議案 令和2年度神奈川県一般会計予算のうち国際文化観光局関係
第2 定県第148号議案 令和元年度神奈川県一般会計補正予算(第7号)のうち国際文化観光局関係
第3 定県第1号議案 令和2年度神奈川県一般会計予算のうちスポーツ局関係
第4 定県第148号議案 令和元年度神奈川県一般会計補正予算(第7号)のうちスポーツ局関係
第5 (1) 請願
請願第12号 「核兵器禁止条約を速やかに署名し批准することを求める意見書」採択についての請願
(2) 陳情
陳情第5号 核実験禁止、核兵器禁止推進事業強化などについて陳情
第6 閉会中における調査事件について

・本日の日程:
両局 合同質疑
(意見発表)
採決
請願・陳情の審査等
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【写真】: 国際文化観光・スポーツ常任委員会においては、午前中、私も質問に立ちました。