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私の質問が形となりました/~消防機材のカラーユニバーサルデザインに配慮した取組~

= 私の質問が形となりました/~消防機材のカラーユニバーサルデザインに配慮した取組~

私の神奈川県議会の一般質問を受けて、県から国への要望に入りました。昨年の私の一般質問は、2018年6月25日でした。
その後、神奈川県の黒岩知事をはじめ、所管する現場レベルでも、問題意識を共有して頂いた結果、こうなりました。

超党派の国会議員・地方議員、NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構などで構成されている「カラーユニバーサルデザイン推進ネットワーク(CUDN)」のメンバーの一人として、私もこの課題に向き合い、議会提案をしています。

課題解決に向けて、一つ一つ、粘り強く「しなやかに、したたかに」取り組んで参ります。

https://satotomokazu.wordpress.com/2018/06/26/昨日の登壇原稿と議場スクリーン資料%ef%bc%88正確な発/

一昨日の楠梨恵子議員 代表質問を通じて感じたこと諸々/ともに生きる社会の実現に向けて 他

一昨日の楠梨恵子議員の代表質問 通告した質問項目は、以下の通りです。

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1 人生100歳時代を見据えたコミュニティ再生のあり方について
2 ともに生きる社会の実現に向けて
– (1) 障がい者の高齢化に伴う支援について
– (2) 外国人労働者の受入れに向けた県の取組について
– (3) 県立高校における外国につながりのある生徒への支援について
3 国内観光客の誘致に向けた戦略的な取組について
4 県道の災害情報などをSNSで発信することについて
5 セーリング競技の機運醸成について
~~~~~

代表質問は、県議団を代表してのものであります。質問の一つ一つは、厚木市にもかかわるものであり、私の問題意識と重なるものであります。私がこれまで、二期8年間にわたり、県議会で取り組んできたことの延長で、現在の3期目となっておりますが、3期目は、新しい仲間たちと共に取り組んで参ります。

今回の代表質問では、「外国人労働者の受入れに向けた県の取組」「外国につながりのある生徒への支援」「国内観光客の誘致に向けた戦略的な取組」「災害情報などをSNSで発信」「東京オリンピックに向けたセーリング競技の機運醸成」等については、私の所管する国際文化観光スポーツ常任委員会にかかわる課題であります。

特に ラグビーワールドカップ2019 や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を捉え、神奈川発の魅力的なコンテンツの創出と発信を行い、そうしたコンテンツの担い手となる人材を育成するとともに、地域のにぎわいの創出に私も所管常任委員会委員として努めて参ります。

多言語支援センターかながわの運営については、本日の代表質問 知事答弁にもありましたが、今月より、対応言語を新たに5言語を追加し、現在は、やさしい日本語を含めた11の言語で対応をしているとのことです。
現在、質問の準備に取り掛かっておりますが、本日の代表質問に引き続き、私の所管する国際文化観光スポーツ常任委員会の他、機会を捉えて取り組んで参ります。

/2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件、津久井やまゆり園事件から、来月で3年となります。
この事件においての殺害された被害者数19人は、第二次世界大戦(太平洋戦争)後の日本で発生した殺人事件としてはもっとも多く、戦後最悪の大量殺人事件として、福祉の現場のみならず日本社会に衝撃を与えました。

その後(2,019年6月1日)、元農林水産省の事務次官(76)が自分の息子を殺害したと警察に自首した事件がありました。容疑者によると被害者である息子は普段から自宅にひきこもっていることに加え、家庭内暴力を振るっていたとされています。
5月28日、小学生16人と男女2人の計18人が死傷する通り魔殺人事件が起きました。(犯人は川崎市内に住む51歳の男で、自ら首を切って自殺)
このことから「息子を殺人犯にしないための親心」等とネットを中心に被害者を擁護する声も多く散見され、テレビコメンテーターも「やったことは絶対的に悪いが、気持ちはわかる」と複数の方がコメントしています。

~以下、Wikipediaから一部引用~
1、1967年8月7日、生まれてから27年間、心身障害で寝たきりの息子を父親が絞殺し、心中を図った事件があった(心身障者安楽死事件)。一命を取り留めた父親は妻(被害者の母親)と共に自首しメディアでは、障害者施設が無いゆえの悲劇として同情的に報じられ、身障児を持つ親の会、全国重症心身障害児を守る会などが減刑嘆願運動を行いました。その結果、父親は心神喪失を理由に「無罪」となった。

2、1970年5月29日、神奈川県横浜市で母親が介護を苦にして、脳性麻痺者の我が子を絞殺した事件。この事件でも母親に同情的な立場から、減刑や無罪放免運動が起こった。結果として、母親は有罪となったが、懲役2年の求刑に対し執行猶予3年と、殺人事件としては非常に軽い量刑であった。
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この二つ事件は、私が生まれ年(1970年)頃であり、すでに50年近く経ちます。
当時、1970年に障害児を殺害した母親への減刑嘆願が起こったときに、「異議を申し立てた」一人に脳性マヒ障害者の横田弘さんが居られます。

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マスコミは障害児を抱えた家庭を「不幸」であるように報じていること。その「不幸」を報じることで世間に生まれるのは、自分の隣にいるかもしれない障害児への想いではなく、「自分が障害児を生まなかったことへの『しあわせ』」であるということ。その報じ方の中に、障害者を抹殺していく論理が隠されていること。障害児を持つ家族が社会から疎外され、それが障害児殺しにつながったのではないか、ということ。障害児殺しの事件が起きてから減刑運動をはじめ、それが善いことであるように振る舞う人がいるが、なぜ事件が起きる前に、障害児とその家族が穏やかな生活を送れるような温かい態度がとれなかったのか。
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この言葉は重く、知的障害の家族と共に育った私は、今に至るまで、こうした社会にある矛盾を強く感じています。
誤解を恐れずに言えば、50年前と何も変わっていないのではないか、ナチスの重度障害者を抹殺した優生学的思想に対しても多くの人が理解しているのではないかという恐怖を感じてます。

/津久井やまゆり園事件を検索すると「出生前診断を受け、9割が中絶を選択」といった記事も併せて抽出されます。
私たち夫婦は(同じ年齢)、35歳で結婚し、特定不妊治療を経て40歳で長男、43歳で長女を授かりました。高齢出産(高齢初産婦)ですから、染色体異常や胎児の障害のリスクが高くなると言われておりました。

妊婦の年齢が高齢ということは、卵子も高齢であり、卵子が年をとっている分、ダウン症やその他の染色体異常にもかかる率が高いと言われています。妊婦さんの年齢が20歳では約1500人に1人の割合ですが、30歳になると約1000人に1人、35歳だと約400人に1人、40歳では約100人に1人、45歳になると約30人に1人の割合でダウン症の子が生まれます。

閑話休題。当時は、染色体異常を知る「絨毛検査」「羊水検査」という方法が用いられていましたが、胎児が亡くなる危険性(1%未満)もあると聞いておりました。当時は、夫婦で話し合い、染色体異常検査は受けないことを選択しました。

2013年に採血するだけで胎児の死亡リスクがない「新型出生前診断」が登場しました。結果として、出生前診断を受ける人は、この10年間で2倍以上まで増加したとのことです。
ある記事によれば、2013年4月~2018年9月の間に「新型出生前診断」を受けた人は約6万5000人に上る。出生前診断によって胎児の染色体異常が確定した886人のうち中絶を選択したのが819人と、実に9割以上が中絶を選択しているとのことです。

私たちは、障害の有無に関わらず共に生きることができる社会を目指して、共生憲章(ともに生きる社会かながわ憲章)をつくりました。前述、長く記した通り、簡単には割り切れないことも多く、実現は簡単ではありません。

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ともに生きる社会かながわ憲章

この悲しみを力に、ともに生きる社会を実現します
平成28年7月26日、県立の障害者支援施設である「津久井やまゆり園」において19人が死亡し、27人が負傷するという、大変痛ましい事件が発生しました。
この事件は、障がい者に対する偏見や差別的思考から引き起こされたと伝えられ、障がい者やそのご家族のみならず、多くの方々に、言いようもない衝撃と不安を与えました。
私たちは、これまでも「ともに生きる社会かながわ」の実現をめざしてきました。
そうした中でこのような事件が発生したことは、大きな悲しみであり、強い怒りを感じています。
このような事件が二度と繰り返されないよう、私たちはこの悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、ここに「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めます。

一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

平成28年10月14日     神奈川県
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※ 神奈川県議会では、平成28年7月26日の事件発生後、厚生常任委員会等を臨時開催し、現地調査を実施するなど審議を行って参りました。第3回定例会初日平成28年9月8日の本会議では、冒頭、黙とうを捧げるとともに「県立津久井やまゆり園で発生した事件の再発防止と共生社会の実現を目指す決議」を全会一致で可決しました。
その後、本会議の代表質問や予算委員会での知事答弁、さらには厚生常任委員会等での審議を経て、10月13日には本会議を臨時開催し、知事から「ともに生きる社会かながわ憲章」が提案され、10月14日の本会議において全会一致で可決したものです。


補正予算の総額は 一般会計252億300余万円/本会議 黒岩知事提案説明/「ラグビーワールドカップ2019」の開幕まで、昨日でちょうど100日前/早朝議会活動報告は 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点。本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)

本日も 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点にて、早朝駅頭活動(議会報告)を行わせて頂きました。
朝から8時40分まで本厚木駅北口にて行いました。沢山の市議会議員予定候補者の方々が駅頭に立ち、8時ちょうどに撤収されましたので、8時過ぎから8時40分まで、マイクを使用しての議会報告をさせて頂きました。(その後)30分、中心市街地を廻らせて頂きました。
これまでも、基本、平日毎日行ってきた早朝議会活動報告は本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。

/昨日の本会議で、黒岩知事が提案しました補正予算案においては、補正予算の総額は、一般会計252億300余万円です。

知事の本会議においての提案説明によると財源としては、当初予算で計上を留保した県税から47億6,500余万円と、森林環境譲​与税9,700余万円を充当するほか、国庫支出金、繰入金、県債などを​充当し、収支の均衡を図っています。​ このように、令和元年度6 月補正予算は、障がいのある方の地域生​活を支える取組みや、中小企業・小規模企業経営の未病改善、防災の​ための公共事業など、県民生活に密着した施策にしっかりと対応する​とともに、神奈川の未来社会の創造につながる施策にも積極的に取り​組んでいく予算として編成されています。

「ラグビーワールドカップ2019」の開幕まで、昨日でちょうど100日前となりました。この大会は、アジアで初めて日本で開催されるもので、決勝、準決勝を含む7 試合が横浜国際総合競技場で行われ、日本代表戦や、強豪チーム同士の好カードなど世界が注目する激闘が、ここ神奈川・横浜で繰り広げられます。
私は、ラグビーワールドカップ2019™、第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会を所管する国際文化観光・スポーツ常任委員会の委員でありますので、県民にとっても最高の大会となるよう、万全の準備を求めて参ります。

本県としても、開幕100日前イベントや日本代表戦のパブリックビューイングなどのイベント、シティドレッシングなど県民の皆様に関心を持っていただける取組みを進め、全力で機運を盛り上げていくとの発言が、知事よりありました。

【写真】: 過日の常任委員会と本日の本会議(いずれも動画配信画面)/早朝議会活動報告は 本厚木駅北口及び、中心市街地交差点にて行いました。本日で通算2471日目(延べ日数ではなく実数)/きゅうりバーガー

国際文化観光・スポーツ常任委員会/午後から質疑に立ちます/夜は慶応義塾大学弁論部エルゴー会(OBOG会)拡大幹事会

本日は、8つの常任委員会が開催されています。今期、私は、国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属しています。私は、午後から質疑に入る予定です。
主に「かながわグランドデザイン 第3期実施計画(素案)」について質問予定です。特に「観光資源の発掘・磨き上げ」「大山・日向薬師の観光(インバウンド・アウトバウンド)」「戦略的プロモーションの推進」等について、取り上げる予定です。(答弁によっては変更もあります)

国際文化観光・スポーツ常任委員会: 国際交流及び国際協力、文化の振興、観光、スポーツ、ラグビーワールドカップ2019™、第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会、そのほか国際文化観光局やスポーツ局の仕事について審査します。

=「かながわグランドデザイン 第3期実施計画(素案)」について=
(1) 策定の趣旨
・ 県では、県政運営の総合的・基本的指針を示す総合計画として、平成24年に「かながわグランドデザイン基本構想」及び「かながわグランドデザイン実施計画」を策定するとともに、27年に「かながわグランドデザイン第2期実施計画」を策定し、様々な課題への対応を着実に進めてきた。
・ 平成30年度に「第2期実施計画」の最終年度を迎えたことから、政策全般について点検を行った結果、少子高齢化、グローバル化、技術革新の動きなどに進展はあるものの、「基本構想」策定時の社会環境については、変化の傾向が継続していることが確認できた。また、国連において採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の理念と県がこれまで進めてきた取組みは、軌を一にするものであることも確認できた。
・ こうしたことから、今後も現行の「基本構想」の方向性に沿って政策を推進することとし、「かながわグランドデザイン第3期実施計画」を策定して取り組むこととした。

/夜は、慶応義塾大学弁論部エルゴー会(OBOG会)拡大幹事会に副会長として 出席します。
慶應義塾大学弁論部エルゴー会は、慶応大学弁論部に在籍した卒業生により構成される団体で、正会員が410名余、特別会員が5名となっています。本会は、福沢精神に則り、演説の高揚発展につとめるとともに、現役弁論部の支援と交流、会員相互の互助と親睦を図ることを目的としています。佐藤知一は、105期生です。

/令和元年度 公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会県央支部 通常総会・懇親会 は、欠席とさせて頂きました。昨日、祝電メッセージをお届けしました。

【写真】: 委員会動画配信キャプション。佐藤は委員席向かって左から2人目。

Facebook 私の個人アカウント「いいね!」通算47万件/早朝議会活動報告は本日で通算2464日目/神奈川県議会 広報紙「議会かながわ No.162」発行

本日の早朝議会活動報告は、妻と子ども達を送り出してから中心市街地にて行いました。基本、平日毎日行ってきた早朝議会活動報告は本日で通算2464日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。
選挙の有無に関らず、可能な限り、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。

/その後、厚木さとう事務所にて、澤田(さとう選対)事務長にお越し頂き、ミーティング等。

/本日、神奈川県議会の広報紙「議会かながわ No.162」が発行されてました。本会議を中心に、議会活動をお知らせするタブロイド判の広報紙です。おおむね4月・8月・11月・1月の年4回発行し、新聞折り込みで各家庭にお届けするとともに、県の施設、市役所、町・村役場、図書館、ハローワーク、郵便局、金融機関(横浜銀行、スルガ銀行)や、主要な駅などにも置いています。
「新しく選出された議員」として、私の名前(さとう知一)も掲載されています。

【写真】: Facebook 私の個人アカウントタイムラインに友達からの「いいね!」が、通算で47万件ありました。別にFacebookページ(旧ファンページ)もありますので、若干多いと思います。皆様に感謝です。

本日の早朝街頭演説の内容「厚木市内の危険個所をお知らせ下さい/大津園児死亡事故、衝突車両に大きな速度超過なく 縁石やガードレールない所で列に突っ込む

本日の朝の街頭演説では、園児の列に車で突っ込んだ事故を受けて、市内の危険個所にお気づきの場合は、市や県の行政機関、もしくは、私までお伝え頂きたいとお話をさせて頂きました。
「厚木市内の保育所・園関係者、保護者の方で、散歩コース等にガードレールをつけてほしい」との要望事項についても触れ、どの機関に伝えればよいかわからない時は、私 佐藤知一まで、お知らせ頂ければ、対象が市でも、国でも(厚木市以外でも県内なら)県議会議員として、しっかりと対応をさせて頂きます。

危険個所の対応は、事案によって、出来るものとできないものがあります。
(以下は、主な演説内容)

(解決可能事案)

例えば、昨年の事例では、市内元町交差点の給油所が閉まり、民間に転売された際に一部が砂利道となり、特に雨の日の自転車やお年寄りの歩行に支障をきたすとのことでした。地元自治会長と公民館長と共に厚木土木事務所長を訪ね要望したところ、所有者の了解を得て、数日後には「アスファルト舗装として危険のない様にする」との回答を頂きました。約束通り、あつぎ鮎まつりの前までに整備をして頂きました。
また、船喜多神社には、水道が引けていないので、防災時に避難する方も想定できることから「せめて水道くらいは」という要望についても、これまでは「不明所有者が複数存在することからできない(水道は引けない)」とのかいとうであったものの、近年の防災意識の高まりから、地域自治会(と厚木市)の要望があれば、水道を引くことはできるとして、実際に整備をして頂きました。

このように課題解決をスムーズにできるものがある一方で、解決困難な事案も多くあります。

(未解決事案)

例えば、「ぼうさいの丘公園の入り口正面に信号機と横断歩道を整備してほしい」との地元要望です。
ぼうさいの丘公園には、遊具もあり、通りを挟んだエリアに保育園もあります。反対側からは、左右どちらかの坂道を下って、下にある横断歩道を渡って、再度、坂道を上る必要があります。
本来なら、入口正面に信号機と横断歩道が整備できれば、一番、親切なつくりとなりますが、坂道を上る車からすると頂上から下った個所に横断歩道があると気付くのが遅れるため、歩行者にとってはかえって危険となります。
そのため、「ぼうさいの丘公園の入り口正面に信号機と横断歩道を整備は、設置が厳しい」となりました。

このようにご要望を頂いても、対応できない事案もありますが、多くは、行政が把握しきれていない案件であります。
繁華街や住宅密集地での重大事故を未然に防止するためにも措置を講ずる必要があります。今回の痛ましい暴走事故を受けて、改めて、市民の皆様のご意見をお聞かせ頂きたいと強く思いました。

京都新聞 2019年5月9日11時15分配信(Yahoo News)

神奈川県議会 常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)/会派を代表し質問に立ちました

常任委員会・特別委員会(厚生常任委員会、経済・産業振興特別委員会)において、それぞれ質問に立つための質問内容とりまとめ、そのための勉強会を精力的に重ねています。

/本日は、午前10時30分から、神奈川県議会 常任委員会B日程(厚生、産業労働、建設・企業、文教)として、4常任委員会が開かれています。私は、厚生常任委員会に所属しています。

本日は、会派を代表し、質疑に立ちました。

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平成30年第3回定例会(9~12月) 12月13日(木) 厚生常任委員会(B日程)
第1 (1) 定県第106号議案  平成30年度神奈川県一般会計補正予算(第3号)のうち福祉子どもみらい局関係
   (2) 定県第111号議案  事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例のうち福祉子どもみらい局関係
   (3) 定県第142号議案  和解について
   (4) 定県第155号議案  介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
第2 (1) 定県第108号議案  神奈川県がん情報等の提供に係る手数料条例
   (2) 定県第111号議案  事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例のうち健康医療局関係
   (3) 定県第112号議案  神奈川県行政機関設置条例の一部を改正する条例のうち健康医療局関係
第3 請 願・陳 情
   (1) 請願第88号 医療ツーリズムの健全な発展と地域医療の確保について、国への意見書の提出等を求める請願
   (2) 請願第90号-1 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
   (3) 請願第91号 教育費の公私間格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
   (4) 陳情第8号 障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針に即して県に対応要領の作成をもとめる陳情
   (5) 陳情第16号 社会福祉法人大磯恒道会における諸問題の改善を求める陳情
   (6) 陳情第27号 神奈川県HPVワクチン接種後症状医療給付制度における医療費及び医療手当終了の件についての陳情
   (7) 陳情第69号-1 高齢者の住宅・入居・家賃などの対策の充実を求める陳情
   (8) 陳情第75号 子どもの医療費助成を国の責任で進めることを求める陳情
   (9) 陳情第97号 施設整備に係る寄付及び犬猫殺処分ゼロに向けた取組の見直しを求める陳情
   (10)陳情第123号 津久井やまゆり園についての陳情
   (11)陳情第126号 「薬害肝炎救済法の延長を求める意見書」の採択を求める陳情
   (12)陳情第136号 人間らしい生活の保障を求める国への意見書提出を求める陳情
   (13)陳情第137号 「年金制度の改善・充実を求める意見書」の提出を求める陳情
   (14)陳情第149号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情
   (15)陳情第150号 「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情
   (16)陳情第155号-1 障害者福祉の充実を求める陳情
   (17)陳情第158号 「人権施策のさらなる充実を求める」陳情
   (18)陳情第161号 住宅宿泊事業法において県民の住環境等の悪化についての懸念解消をする措置を講ずることについての陳情
   (19)陳情第162号 津久井やまゆり園の再建計画に関する陳情
   (20)陳情第163号-1 津久井やまゆり園再生基本構想の在り方に関する陳情
   (21)陳情第165号 津久井やまゆり園の再整備を含む、神奈川県の障害福祉施策に関する陳情
   (22)陳情第172号 臓器移植の環境整備についての陳情
   (23)陳情第187号-1 ゆきとどいた神奈川の障害児教育を求める陳情
   (24)陳情第189号 私学助成の充実を要請する陳情
   (25)陳情第190号 紅葉坂県立青少年センター駐車場の改修について陳情
   (26)陳情第191号-2 障害者福祉の拡充を求める陳情
第4 閉会中における調査事件について
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12月13日(木) 厚生常任委員会の審査予定
・両局 合同報告事項
福祉子どもみらい局 報告事項
健康医療局 報告事項
福祉子どもみらい局 議案提案説明
健康医療局 議案提案説明
両局 合同質疑
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厚生常任委員会20181213 さとう知一は向かって左から4人目

昨日は、県議団を代表して、京島圭子県議が代表質問に立ちました。

昨日は、県議団を代表して、京島圭子県議が代表質問に立ちました。

京島県議 代表質問項目(通告一覧)

全体的に素晴らしい答弁を引き出しましたが、特にマイクロプラスチック問題への対応については、黒岩知事より力強い答弁を頂戴しました。
私たちは、2年前の県議会で初めて、マイクロプラスチックの問題を取り上げました。
その時の知事答弁は、海岸美化に注力すると述べたものの「マイクロプラスチック問題は、最近注目され始めた国際的テーマであることから、今後の国の動きを注視しながら、地元市町と情報を共有する」といったものでした。
現在、世界のプラスチックの年間 総生産量は、3億22万トン以上になります。プラスチックリサイクル率は、一割に満たず(9%)、毎年総生産量の約3%が海洋に流れ出します。
米英伊の海洋研究チームの報告では、海洋に流れ出すプラスチックごみは、毎年800万トン以上となり、重さにして、横浜ランドマークタワー18個分にあたります。

プラスチックは、小さくなっても分解してなくなることはありません。マイクロプラスチックが、海洋生物の体内に蓄積され、生態系への影響が地球規模で広がることが懸念されています。

本日の新聞にも、いくつかの項目で記事となっておりました。県議団8名、力を合わせて、頑張ります。

本日、タウンニュース厚木版2018年11月16日号に掲載(通算第262号)/「活動報告 No.262 現場主義を貫く」「市役所移転反対」「課題は別にある」「必要な新たな発想」「稼ぐ公共を提案」

本日発行の「タウンニュース厚木版(2018年11月16日号)」に私の活動報告関係記事のご掲載を頂きました。大見出しは「活動報告 No.262 現場主義を貫く」、小見出しは「市役所移転反対」「課題は別にある」「必要な新たな発想」「稼ぐ公共を提案」です。
※ 市役所移転問題は、一義的には、厚木市議会にて審議・決定するべき問題です。一方、厚木市役所と(当該地区に)合築を求められている県央地域県政総合センター・厚木土木事務所などは、県の施設ですから、私たち県議会でしっかりと責任を持った議論をしていく必要があります。県議会、市議会共に二元代表制の一翼を担う立場でありますので、自らの意見をしっかりと表明したうえで、議会審議を経て、決定するべきと考えています。

https://www.townnews.co.jp/0404/2018/11/16/458066.html

/タウンニュースへの議会活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から、長く続けています。厚木市議会議員時代は年6回、神奈川県議会議員就任後は隔週(月2~3回)で、ご掲載頂いております。今回で、通算262回目となりました。

県議会は、テレビ等で知ることのできる国会や身近な市議会と比べて「何が仕事なのか判り難く認識されにくい」ことから「中二階」と揶揄されます。ブログ活動報告も17年3ヶ月9日、一日も休まず更新し、全て丸ごと公開中です。「継続は力なり」の気持ちで、粘り強く継続しています。

タウンニュース厚木版は、朝日・読売・毎日・日経新聞を主力に折込まれております。配布部数変更に伴い、市内公共施設や商業施設、農協支所等への配架も行われています。幅広い市民の皆様方のお目に留まることを期待しています。

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【数字でみる佐藤知一】(2018年11月16日 現在)
・早朝街頭演説日数 - 通算2358日(延べ数ではなく実数です)
・ブログ更新日数 - 17年3ヶ月16日(全て公開中)
・タウンニュース厚木版 活動報告掲載回数 - 通算262回
・タウンニュース掲載部数(合計) -1567万3610部
・月刊さとう 特別版・号外(「ケンオウニュース」含む・各回18万部発行)総発行部数 -217万9000部
・献血回数 -161回(16歳から継続中)
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【写真】: タウンニュース厚木版(発行部数50,930部)2018年11月16日号に掲載された さとう知一の寄稿記事(通算第262号)
※ 下の記事画像をクリックすることで、サイズが大きくなります。

タウンニュース厚木版 2018年11月16日号

 

神奈川県議会 経済・産業振興特別委員会県外調査(3日目)/大牟田市役所においての 三池炭鉱関連世界遺産の取組み「三池炭鉱の世界遺産指定までの道のりと、その歴史的価値について」

神奈川県議会 経済・産業振興特別委員会県外調査(3日目)。今回の県外調査最後となった視察先は、大牟田市役所においての 三池炭鉱関連世界遺産の取組み「三池炭鉱の世界遺産指定までの道のりと、その歴史的価値について」です。

大牟田市石炭産業科学館の坂井義哉 館長他、大牟田市のご担当者の方々に大牟田市役所にてレクチャーを受けた後、現地(世界遺産に登録された三池港、日本最古のやぐらが残る宮原坑跡の他、三池炭鉱専用鉄道敷跡等)をご案内頂きました。

坂井義哉氏は、1992年大牟田市役所入庁。 当初より文化財専門技術職として、大牟田市内 古墳発掘や、近代化遺産調査にあたられました。 2004年、九州山口近代産業遺産群世界遺産 登録活動に携わり、2015年7月に登録をはたされました。今回の視察では、大牟田市における近代化産業遺産の歴史的 価値啓発活動についてお聞きし、世界遺産登録に至るまでについて、詳細にお伺いすることができました。

単に日本人的な価値観で登録を目指しても結果は出ない。欧米の視点に立ち、ストーリー性を重視し、そのストーリーに合わせた文化財登録施設をセレクトする必要があった。その過程では、登録から外れる自治体も出てくるので、非常に大きなハレーションもあった、とのことでした。

/神奈川県においては、神奈川県・横浜市・鎌倉市・逗子市の1県3市共同で、「武家の古都・鎌倉」の世界文化遺産登録を目指した取組みを進めて参りましたが、登録には至りませんでした。
「12世紀末、源頼朝のもとに集まった武家は、東国・鎌倉の地に都を築き、武家が政治を行う新しい時代を創った。そして鎌倉では、現代日本に大きな影響を与えた武家による新しい文化が生まれた。鎌倉の歴史的遺産は、武家が作った新しい時代とその文化の証」と考えておりました。
鎌倉大仏、鶴岡八幡宮、建長寺等寺社仏閣、北条氏常盤邸跡、切通等は、世界遺産にも相応しい歴史的価値があると考えておりましたが、今回の視察を通して、そうした私たち日本人的視点に立った登録活動ではなく、海外視点でストーリーを創り上げて、運動を展開する必要があったと改めて認識することができました。

【写真】: 昨日の集合写真/神奈川県議会 経済・産業振興特別委員会県外調査(3日目)/大牟田市役所においての 三池炭鉱関連世界遺産の取組み「三池炭鉱の世界遺産指定までの道のりと、その歴史的価値について」