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メモ:71回 神奈川県屋外広告物審議会(横浜情報文化センター・大会議室)

11月13日(昨日)、第71回 神奈川県屋外広告物審議会が、横浜情報文化センター(大会議室)にて行われました。私自身は、市議会議員時代より、景観を向上することから「まち」の価値を上げることを常に考えてきました。「まち」の景観を高めることが、観光客誘致につながるだけでなく、移住者を呼び込むこととなる。そして、それこそが、真に持続可能な発展をもたらすと考えているからです。

都市景観を考慮しない無秩序な開発や建築が多く、景観に対する意識の高まりを受けて、平成16年12月に施行されたのが、いわゆる「景観緑三法」(景観法、景観法の施行に伴なう関係法律の整備に係る法律、都市緑地保全法等の一部を改正する法律)です。

都市計画法改正(平成17年6月1日施行)によってこの「美観地区」が廃止され、「景観地区」が新設されました。従来の「美観地区」は、すでに形成されている市街地の美観を維持することが目的だったため、良好な景観をこれから創りだそうという地区には適用することができませんでした。それが「景観地区」によって可能となりました。
市街地における景観意識の高まりにより、「景観地区」が全国各地で指定される動きはありますが、現状、それほど多くはありません。

【景観法第61条】市町村は、都市計画区域又は準都市計画区域内の土地の区域については、市街地の良好な景観の形成を図るため、都市計画に、景観地区を定めることができる。

景観行政の枠の中で一部分を形成する屋外広告物も、そういった考え方で施策展開をしていくことが重要であると考えています。

県では、神奈川県屋外広告物条例のもと、現在、総合的な屋外広告物政策を進めています。「屋外広告物の安全性を高める取組」については、平成 27 年2月に札幌市での看板落下事故が発生しました。その後、県では速やかに啓発チラシの配布など、屋外広告物の安全性を高める取り組みを実施してきました。一方、国では、この事故を踏まえて、平成 28 年4月に行い広告物条例ガイドライン案を改正しました。

また、今回、指定検討地区として「大山バイパス周辺広告景観形成地区」が報告されました。
伊勢原市の大山地区は、「大山詣り」が日本遺産に認定(文化庁認定)され、また、県の「新たな観光の核づくり認定事業」とされた大山魅力再発見「平成大山講」プロジェクトが進められている。これらは、歴史的観光地「大山」の魅力を再発見・再評価し、発信することで、かつての大山詣りの賑わいと風情が感じられる観光地づくりを進めるものであります。

指定検討の目的は、大山バイパス周辺は、新東名高速道路の供用等に伴い沿道環境の変化や観光客等の増加により、屋外広告物の表示の場としての需要増が見込まれます。当該地区の景観の特徴は、豊かな自然と大山詣りの風情が漂う、広がりのある沿道環境にあります。これが地域の原風景であり、来訪者が大山に至るまでのルートであるこの景観を守ることが、大山全体の雰囲気を醸し出し、観光地の魅力向上の観点からも重要であります。
こうしたことから、屋外広告物の表示に関して、「野立て看板の乱立を防ぐ」「道路からの景観を守る」「色のコントロールをする」等、広告物の乱立等を防ぐための基準を定め、当該地区の良好な景観形成を図っていくことが目標・目的としてあります。

(メモ)
神奈川県屋外広告物条例の概要について
条例の目的: 神奈川県では、「良好な景観の形成」、「風致の維持」、「公衆に対する危害の防止」を図るため、屋外広告物法に基づいて、屋外広告物の表示等に関する基準などを定めている。
県条例の適用範囲:
独自に条例を制定している市の状況。
(1)政令市、中核市は、屋外広告物法の大都市特例により、独自の条例を制定。
(2)景観行政団体の6市は、景観行政団体である市町村の特例により、①広告物の表示等の禁止、制限など、以下4つの事項について独自条例を制定。

政令市と中核市の4市、景観行政団体6市は、独自条例を制定している。 この結果、県条例を適用されている市町村は、 23 市町村。 14 市町村は、事務処理の特例に関する条例により、許認可権限を市町村に移譲。

屋外広告業登録制度:
屋外広告業を営もうとする方は、知事の登録を受ける必要がある。県条例により登録が必要な区域は、政令市・中核市の4市は独自の登録業務が行えるので、それ以外の 29 市町村。
また、知事の登録を受けた業者は、政令市・中核市、それぞれ届け出を行えば、市登録業者とみなす、片方みなし制度により業者の方々の負担軽減も図っている。

 

写真追加: 11月10日(金) 調査箇所名: 和歌山セーリングセンター11月10日(金) 調査箇所名: 和歌山セーリングセンター

写真追加:
<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>
11月10日(金)
調査箇所名: 和歌山セーリングセンター

写真追加: 11月9日(木) 調査箇所名: 海陽ヨットハーバー/東大阪市花園ラグビー場<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>

写真追加:
<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>
11月9日(木)
調査箇所名: 海陽ヨットハーバー

調査箇所名: 東大阪市花園ラグビー場

写真追加: 11月8日(水) 調査箇所名: 豊田スタジアム<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>

写真追加:
<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>
11月8日(水)
調査箇所名: 豊田スタジアム

(県外調査三日目):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/和歌山セーリングセンター

(県外調査三日目):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/和歌山セーリングセンター

今回の県外調査三日目(最終日)となる本日は、和歌山セーリングセンターの視察をさせて頂きました。
御対応頂いたのは、
・和歌山県 教育庁 生涯学習局スポーツ課長 山本 祥生 様
・公益財団法人 日本セーリング連盟 理事・オリンピック強化委員会 中村和哉 様
・NPO法人 和歌山セーリングクラブ 事務局 NTCマネジメント担当 中村厚子 様

~特定非営利活動法人和歌山セーリングクラブHPより引用~
和歌山セーリングセンター: 「和歌山セーリングセンター」は和歌山県営の「和歌山マリーナ」としてオープンしましたが平成18年度から和歌山県の指定管理者制度導入に伴い、特定非営利活動法人和歌山セーリングクラブが受託し管理運営を行っています。「和歌山セーリングセンター」は「和歌山マリーナ」の内、主に競技用のディンギーヨットを保管する「ディンギーマリーナ」エリアを担当しています。モーターボートやクルーザーヨットを保管する「クルーザーマリーナ」と分離され、こちらはヤマハ発動機などによる共同企業体が指定管理者として管理・運営を行っています。 和歌山セーリングセンターでは和歌山県セーリング連盟と協働しジュニアから高校生・大学生、そして熟年、ディンギーヨットだけでなくクルーザーヨットと幅広い皆さんのサポートを行っています。 また和歌山県内の小中学校、支援学校を対象としたヨット体験授業「和歌山・海プロジェクト」、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ヨット競技が毎年当施設で固定開催されています。

「ナショナルトレーニングセンターとして文部科学省から正式指定」 平成19年4月文部科学省スポーツ青少年局 競技スポーツ課長が当施設をを視察、和歌山県教育委員会スポーツ課や和歌山県セーリング連盟他と、ナショナルトレーニングセンター競技別強化地点(セーリング競技)についての情報交換を行い、平成20年5月28日 ナショナルトレーニングセンターとして文部科学省から正式指定されました。 ナショナルトレーニングセンターは 競技者の体力強化や技術向上を目的とし、文科省が中核拠点を東京都に設置。センターで対応できない冬季競技や海洋競技には適地に強化拠点を設けています。 和歌山セーリングセンターにトップアスリートが集うことで競技水準向上や観光面など経済波及効果、「トレセンの街」として和歌山の海を国内外にアピールできるなどの指定効果を和歌山県としては期待しています。
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【写真】: (県外調査三日目)神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/和歌山セーリングセンター

(県外調査二日目 午後):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/東大阪市花園ラグビー場(改修工事中)

(県外調査二日目 午後):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/東大阪市花園ラグビー場(改修工事中)

県外調査二日目となる本日は、午前中の視察先のある愛知県蒲郡市から、バスで、東大阪市に移動し、東大阪市花園ラグビー場の視察をさせて頂きました。
以下の方々をはじめとする関係者の皆様に御対応頂きました。ありがとうございました。
・東大阪市 花園ラグビー場 スタジアムマネージャー 本園康成 様
・東大阪市 花園ラグビーワールドカップ2019推進室 室次長 東野昌史 様
・近鉄ライナーズ ゼネラルマネージャー 木村雅裕 様

東大阪市花園ラグビー場は、大阪府東大阪市に1929年に開場した日本初のラグビー専用スタジアムです。2015年からは東大阪市が所有し、同市に本社を置いて同市内のスポーツクラブを経営する「東大阪スタジアム株式会社」が業務委託を受けて運営しています。
社会人ラグビーリーグであるジャパンラグビートップリーグに所属する近鉄のラグビーチーム(近鉄ライナーズ)のホームグラウンドです。国内有数のラグビー専用球技場であり、全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場としても有名で、高校野球の全国大会を「甲子園」と呼ぶように、ラグビーの全国大会は「花園」と呼ばれます。
本日もご説明頂きましたが、2015年3月31日までは第1・2グラウンドが近畿日本鉄道、第3グラウンドが東大阪市のそれぞれ所有だったが、2015年4月1日より、全グラウンドとも東大阪市所有となっています。横浜国際競技場と同様に、2019年にラグビーワールドカップの会場となっています。

現在、ラグビー場は増築・改修の真っ最中でありました。座席数を2万4千席(それまで1万9千)まで増やすために北側スタンドの新設と南側サイドスタンドの増築、加えて、大型映像装置や照明、エレベーターの新設、全席ベンチ式をセパレート式に変更等72億円かけて改修しています(平成30年9月末完成)。
この改修の関係で2017-18年度シーズンのトップリーグ(社会人プロリーグ)、関西大学ラグビーフットボールリーグなどの主要大会は開催されませんが、全国高校ラグビーフットボール選手権大会の期間中は工事を中断し通常通り開催する予定になっているとも、本日の御説明の中で、お伺いしました。

【写真】: 県外調査二日目 午後の県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/東大阪市花園ラグビー場。途中から、タブレットの調子が著しく悪くなってしまったため、肝心の花園ラグビー場内(改修工事中)の写真は、タブレットで撮影できませんでしたので、石川たくみ県議のFB写真を議員の御承認を得て掲載しています。手持ちのカメラで撮影しておりますので、後ほど、取り纏めてアップします。

(県外調査二日目 午前中):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/海陽ヨットハーバー(蒲郡市)

(県外調査二日目 午前中):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/海陽ヨットハーバー(豊田自動織機 海陽ヨットハーバー=ネーミングライツ)

本日午前中は、海陽ヨットハーバーを視察しました。海陽ヨットハーバーは全国でも有数の規模を持つ公共のヨットハーバーで、先月にはセーリングワールドカップが日本で初開催された施設です。セーリングワールドカップは、ワールドセーリング(セーリング競技の国際組織)が主催する、主に五輪種目のシリーズレースです。蒲郡大会は2018年シリーズ初戦にあたり、その後、マイアミ、フランスと続き、2018年夏にヨーロッパで決勝戦がおこなわれます。世界ランキングの上位選手が出場権利を持ち、五輪を目指す世界のトップセーラーが集まります。蒲郡大会は日本で初めて開催されるワールドカップシリーズで、2018年以降、江の島開催が決まっています。

ワールドカップには、38ヵ国186艇283名が参加し、8日間の試合日程で日本人選手3名が銀、2名が銅メダルの好成績を残されました。開催費用は約1億円ということです。この会場には、セーリングW杯大会時、テロ対策として、神奈川県警察からも視察に来ているとの御説明がありました。今回の県外調査にも、県警本部からも連絡官が議会事務局書記らと共に書記として随行しています。

概要説明
(1)セーリングワールドカップ愛知・蒲郡大会について
愛知県教育委員会保健体育スポーツ課 鳥居宜展 主幹
(2)豊田自動織機 海陽ヨットハーバーの整備について
愛知県三河港務所 山田哲夫 所長
(3)豊田自動織機 海陽ヨットハーバーの利用状況等について
公益財団法人 愛知県蒲郡市整備協会 海陽ヨットハーバー 管理事務所 牧野守秀 所長
※ 他に、愛知県建設部港湾課 神谷英次 課長補佐 他の皆様に御対応頂きました。

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(参考)
Sailing’s World Cup Series 2018 Round 1 Gamagori
セーリングワールドカップ 愛知・蒲郡大会
日 程:開会式:10月15日 日曜日 17:00〜 ラグーナテンボス ラグナシア内(予定)/オープニングシリーズ:10月17日(火)〜 21日(土) スタート時刻:11:00/メダルレース:10月21日(土)〜 22日(日) スタート時刻:11:00/閉会式:10月22日(日)17:30〜 センタープラザ
会 場:豊田自動織機 海陽ヨットハーバー   (〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町 1-7)
内 容:世界ランキングの上位選手が出場権利を持ち、五輪を目指す世界のトップセーラーが集結。蒲郡大会は日本で初めて開催されるワールドカップシリーズ。競技種目470級男女・レーザー級・レーザーラジアル級・49er級・49erFX級・RS:X級男女・ナクラ17級・Finn級・2.4mR級
主 催:ワールドセーリング(国際セーリング連盟)公益財団法人 日本セーリング連盟
共 催:愛知県 愛知県教育委員会蒲郡市 蒲郡市教育委員会後 援一般社団法人 中部経済連合会特別協力株式会社 豊田自動織機
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11月9日(木)(午前)
調査箇所名: 海陽ヨットハーバー(豊田自動織機 海陽ヨットハーバー=ネーミングライツ)
所在地: 蒲郡市海陽町1-7
調査の目的: 海陽ヨットハーバーは全国でも有数の規模を持つ公共のヨットハーバーで、今年10月にはセーリングワールドカップが日本で初開催された施設である。また、周囲は民間のマリーナも隣接しているヨットの盛んな地域でもあり、毎年数多く のヨットレースが開催されるとともに、ヨット教室・オープン参加型レースを開催するなど、アスリートの育成にも努めている。 本県においても、東京オリンピック2020大会におけるセーリング競技を成功さ せるため開催準備を行うとともに、2018年からプレプレ大会やセーリングワールドカップ等を順次開催するとともにアスリートの育成にも努めていることから、同県のヨットハーバーの施設運営や大会運営などの取組等を調査することにより、今後の委員会調査の参考に資する。
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※ 神奈川県議会では、常任委員会、特別委員会、議会運営委員会の県内・県外調査報告書を順次、公式HPにて掲載・公開しています。

/現在は、高速道路・伊勢湾岸自動車道をバスで移動中です。この後、湾岸長島パーキングエリア(桑名市)で、各自の昼食をとり、午後は、花園ラグビー場(東大阪市)の現地調査を行います。湾岸長島PAは、株式会社長島ピーエーが営業を行っています。隣接するナガシマスパーランドなどを経営する長島観光開発株式会社と地元自治体との第三セクターとのことです。今回の視察対象ではありませんが、昼食時間を利用して、限られた時間ではありますが、色々とみてみたいと思います。

(湾岸長島パーキングエリア):「レジャー施設である長島温泉に近く、利用者が比較的多いためサービスエリア並みの規模を有するが、上下線ともガソリンスタンドは存在しない。また、ハイウェイオアシスでは無いが、7:00から21:00までの間、一般道から「一般のお客様入口」を通過し、マイカーの駐車およびパーキングエリア施設の利用が出来る。なお、「一般のお客様入口」は、上り線はパーキングエリア施設の北東角、下り線は南東角のいずれも三重県道7号水郷公園線の近傍にある。」

【写真】: 神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査二日目/海陽ヨットハーバー(豊田自動織機 海陽ヨットハーバー=ネーミングライツ)

(県外調査一日目):神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/豊田スタジアム

初日の視察先は、豊田市の豊田スタジアムです。新幹線豊橋駅から、バスで片道1時間30分移動し、視察を行い、トンボ帰りで豊橋市に戻り宿泊します。

豊田スタジアムの豊田市側の御担当者は、村中スポーツ課長、太田スポーツ担当課長、杉山ラグビーワールドカップ2019推進課長、梅村ラグビーワールドカップ2019推進課副課長(以上、敬称略)の4名様、市民ボランティアの皆様、をはじめとするスタジアム関係者の皆様に御対応頂きました。

/実は、豊田スタジアムの視察は、今回で二度目となります。前回は、2005年5月11日・12日の日程で豊田市を訪問した際に「豊田スタジアム」を視察させて頂きました。当時、私は、厚木市議会議員で、都市経済常任委員会・委員会視察(当時、佐藤は副委員長)でお伺いしました。「愛・地球博(愛知万博)」も開催されている中、豊田市「『ITS戦略プラン』について」視察をさせて頂きました。当時は、金色の立派な「能楽堂」等も視察させて頂き、財政的に非常に豊かな自治体であるという印象を強く持ちました。

既に12年以上も経っておりますが、豊田市の戦略的市政運営を視察の中で垣間見ることができました。委員会報告は、後ほど、取り纏めて報告書(委員会としての視察報告も含む)を公開します。本日は、県外調査(視察)の一部を写真報告として挙げさせて頂きます。

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11月8日(水)
調査箇所名: 豊田スタジアム
所在地: 豊田市千石町7丁目2番地
調査の目的: ラグビーワールドカップ2019の試合会場である豊田スタジアムは、ラグビート ップリーグのメイングランドとなっており、過去にも日本代表のテストマッチ、 FIFAクラブワールドカップをはじめ世界的にも注目されるイベントの開催会場と しても使用されている日本トップクラスのスポーツ施設である。また、市民のための競技イベント会場としても積極的に活用されている。本県においても、ラグビーワールドカップ2019の横浜開催を成功させるため、共同開催都市の横浜市と連携し開催準備を行うとともに、国内外の魅力的なラグ ビー大会等の誘致を行っていることから、同市における豊田スタジアム施設運営 やラグビーワールドカップ2019に向けた取組等を調査することにより、今後の委 員会調査の参考に資する。
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【写真】: (県外調査一日目)神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査/豊田スタジアム

本日より3日間、関西地方へ県外調査/神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査

本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、長男(7歳)の小学校登校見送り、長女(4歳)を保育園に送り届けてから公務に着きます。
(追記:・・・と思ったら、妻は、今日はワークフロムホーム「自宅で仕事」でありました。保育園の送りは私です。)

ここまでは、いつもと同じですが、本日より3日間(二泊三日)の日程で、豊田市・蒲郡市・東大阪市・和歌山市に県外調査(五輪・W杯特別委員会)に出かけて参ります。新横浜から新幹線に乗り、関西へ参ります。共働きですので、フルタイムで働く妻には負担をかけますが、公務優先とさせて頂きます。

/昨日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、関係の漁業者の皆様に対して、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 セーリング競技・レースエリア等について説明し、意見交換を行う場が設けられた旨の報告を神奈川県スポーツ局長から担当課長を通じて頂いたことは、ブログ・フェイスブック等で記しました。

神奈川県においても、2020年の東京オリンピックや2019年のラグビーワールドカップ(決勝戦)を開催するにあたっては、課題が山積みです。

大きな課題の一つは、セイリング競技(ヨット)の会場となる江の島周辺の漁業者に対する補償です。
特にオリンピックのセイリング競技は、本番に向けて、波や会場の環境を知るためにトッププレーヤーは、数年前から、現場に入って練習を行います。また、本番並みに大きな大会も、一年前に五輪プレ大会、二年前にプレプレ大会を大会会場で行います。これをどの程度の規模で行うかによっても、漁業補償に大きく関わります。湘南海岸はシラス漁が有名ですが、その他にも養殖漁業などがあり、一つの網をあげて保証するのも、億単位かかると言われています。

その他にも、選手村として使用される予定の大磯プリンスホテルから、会場となる江の島までの選手の移動、導線の確保であるとか、宿泊先の確保も十分ではありません。江の島周辺には、きちんと泊まれる宿泊先が少ないのです。などなど、沢山あります。過日の台風で、江の島にて保管していたトップ選手のヨットが破損されたりもしました。保管場所についても、今の計画で良いのかどうかも、これから課題となります。

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<神奈川県議会 東京オリンピック・パラリンピック・ラグビーワールドカップ特別委員会 県外調査>

11月8日(水)
調査箇所名: 豊田スタジアム
所在地: 豊田市千石町7丁目2番地
調査の目的: ラグビーワールドカップ2019の試合会場である豊田スタジアムは、ラグビート ップリーグのメイングランドとなっており、過去にも日本代表のテストマッチ、 FIFAクラブワールドカップをはじめ世界的にも注目されるイベントの開催会場と しても使用されている日本トップクラスのスポーツ施設である。また、市民のための競技イベント会場としても積極的に活用されている。本県においても、ラグビーワールドカップ2019の横浜開催を成功させるため、共同開催都市の横浜市と連携し開催準備を行うとともに、国内外の魅力的なラグ ビー大会等の誘致を行っていることから、同市における豊田スタジアム施設運営 やラグビーワールドカップ2019に向けた取組等を調査することにより、今後の委 員会調査の参考に資する。

11月9日(木)
調査箇所名: 海陽ヨットハーバー
所在地: 蒲郡市海陽町1-7
調査の目的: 海陽ヨットハーバーは全国でも有数の規模を持つ公共のヨットハーバーで、今年10月にはセーリングワールドカップが日本で初開催される施設である。また、周囲は民間のマリーナも隣接しているヨットの盛んな地域でもあり、毎年数多く のヨットレースが開催されるとともに、ヨット教室・オープン参加型レースを開催するなど、アスリートの育成にも努めている。 本県においても、東京オリンピック2020大会におけるセーリング競技を成功さ せるため開催準備を行うとともに、2018年からプレプレ大会やセーリングワールドカップ等を順次開催するとともにアスリートの育成にも努めていることから、同県のヨットハーバーの施設運営や大会運営などの取組等を調査することにより、今後の委員会調査の参考に資する。

調査箇所名: 東大阪市花園ラグビー場
所在地: 東大阪市松原南1-1-1
調査の目的: ラグビーワールドカップ2019の試合会場である東大阪市花園ラグビー場は、日本初のラグビー専用スタジアムであり、ラグビートップリーグのホームグランド であるだけでなく、全国高校ラグビーフットボール大会の会場としても有名であ る。現在ラグビーワールドカップ2019の開催に向けて、市として施設改修や市内 観光ルートの確立などに取り組んでいる。 本県においても、ラグビーワールドカップ2019の横浜開催を成功させるため、 共同開催都市の横浜市と連携し開催準備を行うとともに、国内外の魅力的なラグ ビー大会等の誘致を行っていることから、同市における花園ラグビー場の施設運 営やラグビーワールドカップ2019に向けた取組等を調査することにより、今後の 委員会審査の参考に資する。

11月10日(金)
調査箇所名: 和歌山セーリングセンター
所在地: 和歌山市毛見1514 和歌山マリーナシティ内
調査の目的: 和歌山セーリングセンターはセーリング競技におけるナショナルトレーニング センターとして指定された公共施設で、トップアスリートが集う強化拠点として 競技力水準向上に努めるとともに、ジュニアから一般まで幅広い年代が利用でき るようにしたり、全国高等学校総合体育大会のヨット競技会場にもなっている。 本県においても、東京オリンピック2020大会におけるセーリング競技を成功させるため開催準備を行うとともに、2018年からプレプレ大会やセーリングワールドカップ等を順次開催するとともにアスリートの育成にも努めていることから、 同県のセーリングセンターの施設運営や大会運営などの取組等を調査することにより、今後の委員会審査の参考に資する。
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神奈川県総合リハビリテーションセンター病院棟開棟式・内覧会(2017年11月3日)

昨日、地元イベントの合間を縫って、神奈川県総合リハビリテーションセンター病院棟開棟式・内覧会が行われ、地元選出県議会議員として、参列しました。
病院の新築に先立ち、七沢リハビリテーション病院脳血管センターは、平成29年3月に神奈川リハビリテーション病院に移転、統合しています。
神奈川県総合リハビリテーションセンターは、神奈川県による再整備工事が進められています。今回、新病院棟本体工事が完工しました。新福祉棟については、平成28年6月に工事が終了し、移転が完了しています。12月より新病院での本格運営開始を予定しています。新病院棟の病床数は200床で、既存棟の80床と合わせ、合計280床の病院となります。

神奈川県総合リハビリテーションセンター(神奈リハ)は、昨年の代表質問(2016年12月2日)をはじめとして、本会議や委員会においても、機を捉えて取り上げてきました。
神奈リハは、昭和48年、神奈川県が全国に先駆けて設置したリハビリテーション専門の県立病院です。指定管理者として社会福祉法人 神奈川県総合リハビリテーション事業団が運営を行っています。脊髄損傷、脳神経疾患、骨関節疾患、小児リハビリ、神経難病などに対するリハビリテーション医療を行います。
障害者等の社会復帰を積極的かつ効果的に推進するため、医療と福祉の連携により、入院及び入所している者等に最も適した診断、治療及び機能回復訓練のほか、職業準備訓練、生活支援等を積極的に行うとともに、合わせてこれらに関する研究を行い、総合的かつ一貫したリハビリテーションを実施するために、リハビリテーションセンターが昭和48 年に神奈川県により設置されました。当時は、東洋一と呼ばれ、(この病院の持つ)リハビリテーション技術を求めてくる患者を全国から受け入れました。

引き続き、地元選出の県議会議員として、神奈川県総合リハビリテーションセンターとかかわって参ります。

追記: 当日は、大渋滞で知事をはじめ県議会議員の皆様の中にも遅刻される方が少なからずいらっしゃいました。午後には、横浜市にある神奈川県立音楽堂にて開催予定の 神奈川文化賞・神奈川文化賞未来賞・神奈川スポーツ賞贈呈式、祝賀演奏(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)がありました。
知事の出席か、副知事の対応かは、存じ上げませんが、非常に公務の重なっている一日であるにもかかわらず、黒岩知事は、式典のみならず、施設の内覧もきちんと最後までされて、七沢を離れられました。
昨年12月の代表質問において、神奈川県総合リハビリテーションセンターの抱える
「非常に深刻な課題」を指摘したところ、知事自ら、それを認められました。行政の無謬性を考えると非常に勇気あることです。そうしたこともあってか、最後まで内覧をされた黒岩知事の姿勢を本当に嬉しく思いますし、地元選出の議員として、心より感謝しています。

【資料】: 神奈川県総合リハビリテーションセンター事業計画書

【写真】: 神奈川県総合リハビリテーションセンター病院棟開棟式・内覧会(2017年11月3日)