昨晩は、日大藤沢高校1988年卒業の学年同窓会を開催しました。
一学年14組を取り纏め、今年2月9日に行いましたが、当日は、大雪。朝から中止を含めた話し合いが行われましたが、キャンセルを見越した上で、安全に配慮した上で、少人数であっても行う事となりました。県内の様々なイベント・式典が中止となる中、当時、百数十名の参加予定者でしたが、実際に集まったのは20名弱、会場関係者のご協力もあり実行することが出来ました。
・2014年2月9日 大雪の中の学年同窓会(日大藤沢高校)
当時、集まれなかった方々の声を受け、再度、行ったのが昨日の同窓会でした。告知が一か月前という急な日程設定の中でしたが、50名の卒業生が集まりました。お忙しい中、恩師の先生方にもお越し頂きました。
/会場は前回と同じ、母校日大藤沢高校隣の日本大学生物資源科学部・学生食堂(銀座スエヒロ)でした。最寄駅は小田急江ノ島線・六会日大前駅です。開始時間も前回と同じ午後4時開始。発起人の皆さんはかなり早い時間に会場入りしてくれていたのですが、私は公務の関係で遅れ、会場に到着したのが開始直前でした。同窓会は、午前4時から7時までの3時間、その後、お店を借り切っての二次会も夜11時まで3時間ほどの超長丁場でしたが、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
【写真】: 事前にお知らせ頂けませんでしたが、司会者のご配慮により、最後の挨拶をお任せ頂きました。安藤先生には、この企画の為にわざわざ、京都からお越し頂きました。感謝します。
11月21日に衆議院が解散され、与野党による事実上の選挙戦に突入した。小選挙区神奈川16区(厚木市・伊勢原市・愛川町・清川村・相模原市の一部)は、自民党と民主党の前職、共産党の新人の3人が立候補の意思を表明しています。
12月2日公示・14日投開票の日程で行われます。
そうした中、昨晩、公益社団法人厚木青年会議所(茅孝之理事長)(ほかJC)が主催する公開討論会が厚木市文化会館で開催されました。
私も行って参りました。関係者の皆様、大変お疲れ様でした。茅理事長のご挨拶も素晴らしかったです。
【写真】: 写真撮影・録音・録画は制限をされているため、開始前の撮影です。
/本日午前中は、子ども達二人をかかりつけ医に連れていき、インフルエンザの予防接種に行って参りました。雨のせいなのか、季節柄なのか、凄い混んでいました。駐車場も入りきれない位でした。無事、予防接種も終了しました。妻は、会社関係で接種を行う予定ですが、私は未定です。さてどうしたものか。
/本日午後は、日大藤沢高校の同窓会に行って参ります。私も「呼びかけ人」の一人ですが、ぎりぎりで入る予定です。申し訳ないです。
https://www.facebook.com/events/770767342970087/
本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、子ども二人(長男4歳半と長女1歳半)を保育園に送り届けてから、厚木郵便局前交差点(国道246号線)他、中心市街地交差点に立たせて頂き早朝議会活動報告を行いました。平日毎日行っている早朝駅頭活動は本日で通算1932日目(延べ日数ではなく実数)となります。
昨日は、一般社団法人 日本熊森協会神奈川支部の皆様にお越し頂きました。市川佳子政調会事務局長も同席の上、お話をお聴き致しました。
日本熊森協会は、奥山を保全・再生・聖域化し、(1)水源の森確保(2)住み分けによる、クマなどの大型野生動物との共存(3)野生鳥獣による農作物被害の軽減をめざして活動している、完全民間の実践自然保護団体です。
「水源の森確保」「住み分けによる大型野生動物との共存」「鳥獣被害等対策」については、厚木市議会・神奈川県議会を通じてしっかりと取り組んで参りました。
鳥獣等被害対策については、4市1町1村、厚木市、相模原市、秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村の市町村議員有志が、大山丹沢山系鳥獣等問題に対する調査、研究や関係機関に対する運動など目的達成のために積極的に活動をされています。名称を「大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会」と言いますが、平成18年に設立し、私もチャーターメンバーの一人として、活動しておりました。現在は顧問の立場で働かせて頂いています。
今後ともしっかりと取り組んで参ります。
【写真】: 昨日は、一般社団法人 日本熊森協会神奈川支部の皆様にお越し頂きました。
/本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、子ども二人(長男4歳半と長女1歳半)を保育園に送り届けてから、本厚木駅北口、中心市街地交差点に立たせて頂き早朝議会活動報告を行いました。
平日毎日行っている早朝駅頭活動は本日で通算1931日目(延べ日数ではなく実数)となります。日数ですので、昨日の様に一日のうち朝晩と複数回やっても、1日は1日です。ただし、30分の時もあれば、数時間におよぶ時もあります。いずれも「1日」としてカウントしています。
こうした活動は、選挙の有無に関らず、可能な限り、毎朝、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。
【写真】: 早朝駅頭活動は本厚木駅北口他、中心市街地交差点(通算1931日目)。
/街頭議会報告活動終了後、一旦、事務所(地元政務活動事務所)に寄って帰宅しました。その後、県議会に登庁しています。
登庁後、広報広聴小委員会関係の報告を受け、県議団正副団長打合せ会議、議会運営員会終了を待って、県議団役員会が行われました。
この後、県議団団会議が順次開かれます。
本日は午後から、県議会本会議(知事提案説明)が行われます。本会議終了を待って、議案説明会。その他、総務政策常任委員会、県民企業常任委員会が開会されるとの事です。これを受けて、本会議が再開される予定です。再開後は、審査結果報告の朗読ののち、採決が行われます。
※ 日程第3(補正予算案)-採決、日程第4(決算認定議案)-採決、日程第5(会期延長)議長発議-即決。
朝から晩まで、県議会で様々な会合や打合せ、調整会議が断続的に行われます。終了予定時間は未定です。
【写真】: 冒頭は、山形3区から総選挙に民主党公認で出馬予定の吉田大成議員も団会議の冒頭、御挨拶にお越し頂きました。県議会からは、他にも中谷一馬県議も総選挙に挑戦します。
本日は県庁で、団体対応などを行いました。衆議院も解散し、事実上の選挙戦も展開されています。
県議会に登庁後は、総務・文書関係のご相談と環境団体(一般財団法人日本熊森協会神奈川県支部)の方々のご訪問をお受けしました。
夜の県庁三田会(慶應義塾大学OBOG会)は、地元での公務の為、欠席とさせて頂きました。
本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、子ども二人(長男4歳半と長女1歳半)を保育園に送り届けてから、中心市街地交差点に立たせて頂き早朝議会活動報告を行いました。
平日毎日行っている早朝駅頭活動は本日で通算1930日目(延べ日数ではなく実数)となります。日数ですので、昨日の様に一日のうち朝晩と複数回やっても、1日は1日です。ただし、30分の時もあれば、数時間におよぶ時もあります。いずれも「1日」としてカウントしています。
こうした活動は、選挙の有無に関らず、可能な限り、毎朝、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。
/街頭議会報告活動終了後、一旦、事務所(地元政務活動事務所)に寄って帰宅し、そのまま外回りを致しました。タウンニュース厚木版の原稿も校了しました。
/本日、平成26年度1月補正予算案等の概要が記者発表されました。
その中に提出予定議案の概要(条例関係)として、条例の制定3件、条例の改正11件が示されました。
条例改正として、昨日、訪問した「花菜ガーデン」に関しての条例改正も含まれています。「休園日の見直し」と「入園料金の上限額の見直し」の二点ですが、入園料金の上限見直しは、現行一人につき520円の入園料金が、一人につき1000円(上限)となることになります。
繁忙期と閑散期に応じた入園料金を設定する変動利用料金制の導入を図るため、次のとおり改正を行うとの事であります。
記者発表前でしたので、明確に記すことできませんでしたが、昨日の午前中、家族で訪れた理由の一つはココにあります。
昨日のブログにも記した通り、三連休の最終日でしたが、非常に閑散としていました。過日の「湘南国際村センター」についても同じ理由ではありましたが、しっかりと「身銭を切って」訪問し、実際に体感する事で現場を確認しています。
百聞は一見にしかず。
いずれにせよ、これからしっかりと議会で議論をする内容ですので、私の考えについては開陳しませんので念のため。
~~~
○ 神奈川県立花と緑のふれあいセンター条例の一部を改正する条例 ~花と緑のふれあいセンター(花菜ガーデン)の運営の見直しに伴い、休園日数及び入園料金を変更するため、所要の改正を行う。 ~
/シンガポールのカジノを視察した国会議員が口をそろえて素晴らしいと言われます。あれは事前に申し入れを行い調整をしている事が理由の一つであると私は考えています。
過日行った時のシンガポールのカジノは、雰囲気も最悪でした。この時は視察ではなくて、たまたま昼食後の休憩時間に入ってみた次第です。タバコの灰皿は吸い殻で山盛りでしたし、飲み物も片づけられずに放置しっぱなし。トイレも尿で床が汚れていましたし、お客もくわえ煙草でスロットのハンドルを握っていました。
行政視察と言う形で行く意味もありますし、勉強になる事も少なくありませんが、並行して、議員自らが身銭を切って訪問する事も必要だと思っています。
【写真】: 厚木青年会議所主催の「衆議院神奈川第16区」公開討論会が、11月28日に厚木市文化会館で開催されます。ふるってご参加ください。
連休最終日の本日(午前中)は、家族で、平塚市にある神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン(かなガーデン)」に出かけて参りました。神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」は、園芸や農業を楽しみながら学べる施設です。約9.2ヘクタールの広大な園内は、サクラやバラ、クレマチス、モミジなどの約3,460品種の花々が植栽された「フラワーゾーン」と、田植えや野菜の植え付け・収穫などの体験の場となる「アグリゾーン」、農業や食の大切さを学べる体験ルームや、展示室、ライブラリーを備えた「めぐみの研究棟」で構成されています。花(園芸)や野菜(農)に関する様々な情報を、体験などを通じて提供しています。この施設は、県が指定した指定管理者により維持管理・運営が行われています。
私は県議会において、この施設の審議のあり方について指摘をして参りました。
花菜ガーデンは、指定管理者が維持管理・運営がされていますが、開園1年目から入園者が計画の約4割に止まるなど収益状況があまり良くありません。混雑時の駐車場の対応強化など課題も多く上げられ、大型連休中混雑が予想されましたが、出かけて参りました。本日は、見るべき花が少ないという事もあって、来場者数は非常に少ない感じでありました。オフシーズンの対策が求められます。例えば夜にライトアップ(現在夜の入場は行っておりません)をして対応する等、工夫も必要となるでしょう。
本日は調査視察ではなく、いち県民の目線で利用させて頂きましたので、(当然ですが)先方への連絡は致しませんでした。昼食も神奈川県産の食材を使い、素材の持ち味を十二分に引き出した料理が自慢と言われるレストラン「キッチンHana」で、ハンバーグステーキ 小松菜サラダとトマトソース、キーマカレー等を楽しみました。
参考: 平成25年第3回定例会 環境農政常任委員会(2013年10月10日)での意見発表では、私を含む民主党県議団として、花菜ガーデンに対して、次のような意見を県に対して述べました。
「花菜ガーデンの運営でありますが、花菜ガーデンは、開園1年目から入園者が計画の約4割にとどまり、事業者の収支の悪化により、対策としてトライアル期間を設けておりますが、そもそもPFI事業は、民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用することを目的としたものですから、一義的には、事業者が責任を持って対処すべきであります。トライアルの結果、徐々に成果が表れ、入園者数が増加しているということですが、混雑時の駐車場の対応強化など、より一層の努力が必要と感じます。さらに、県が主催しているイベントにおきましては、より効果が上がりますよう、取組の強化をお願いいたします。」
【写真】: 神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン(かなガーデン)」。昼食も神奈川県産の食材を使い、素材の持ち味を十二分に引き出した料理が自慢と言われるレストラン「キッチンHana」でとりました。
/本日の街頭キャンペーン。
後藤祐一前衆議院議員・予定候補者と二人(&ボランティアの方々)で行いました。午後1時から2時間程度行いました。
ほぼ最初から最後まで、私が弁士としてマイクを握り、後藤前代議士は、主に握手に廻り、最初と最後だけマイクを握りました。
反応はよかったです。
【写真】: 午後からは、午後1時から2時間、後藤祐一代議士と私の二人(と後藤事務所スタッフ)で、本厚木駅北口にて街頭活動を行いました。
【写真】: 11月21日厚木の「ばかすや」さんで、100円ランチ提供のボランティアをさせて頂きましたが、その時の写真(社長自ら撮影)が届きました。