月別アーカイブ: 4月 2022

東京六大学野球春季リーグ戦 第4週 第1試合「慶応義塾大学 対 法政大学」第2試合「早稲田大学 対 東京大学」を長男と一緒に観戦

本日は、朝8時に厚木を出て、東京六大学野球春季リーグ戦 第4週 第1試合「慶応義塾大学 対 法政大学」第2試合「早稲田大学 対 東京大学」の2試合をフルで観戦して参りました。
第1試合「慶応義塾大学 対 法政大学」は、4回に慶応が、4点をリードし、その後、法政に追いつかれ、9回に法政・内海貴(3年・横浜)のサヨナラ打で試合が決まりました。(法大の内海貴のリーグ戦初安打は、人生初のサヨナラ打)

早稲田大学は、1回に1点先取し、その後追いつかれ、8回に代打・森田朝(3年・高岡商)の適時二塁打で勝ち越しましたが、東大が9回に阿久津(4年・宇都宮)が本塁打を打ち追いつきました。
昨年の東京六大学野球春季リーグ戦も早稲田大学と東京大学は引き分け(昨年は0-0)があり、「7季ぶり白星へあと1本」と報道されましたが、本日も、東京大学の雰囲気は押せ押せで、本当にあと一歩のところでした。
母校 慶応大学と母校 早稲田大学を応援するも、本日の戦績(1敗1引き分け)はイマイチでしたが、試合そのものは楽しめました。憧れの小宮山悟監督の雄姿をものすごく近くでみれたのは、嬉しかったです。ダッグアウトから出てくる時は、たいていピンチの時でしたが。

近くの秩父宮ラグビー場では、NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン 1 第15節 カンファレンスB「リコーブラックラムズ東京 vs トヨタヴェルブリッツ」が開催され、出待ちファンの人だかりがありました。

あつぎごちゃまぜフェス 2022

あつぎごちゃまぜフェス 2022 にお伺いしました。
=ごちゃまぜの世界を作ることを目的に、音楽やアートなどを通して「多様性を力に!~みんなちがって、みんないい~」を楽しみながら体感するお祭りイベントです。=

写真にはありませんが、 望月真実厚木市議会議員もいらっしゃいました。望月市議からは、有名なYouTuberさんをご紹介頂きました。 一緒に写真撮れば良かったです。 みらい あいこ さんとも、タイミングがあわず、お会いできませんでした。 障害者雇用の場となっているパスタ(聖星学園やたしざん福祉作業所)、天然石ブレスレット2つなどたくさん購入させて頂きました。

下写真は、フェイスブック生配信のキャプションです。

「タウンニュース厚木・伊勢原・愛川・清川拡大版 2022年4月30日号 発行部数80180部(厚木愛川清川53780 伊勢原26400)」に議会報告343号を掲載

本日発行の「タウンニュース厚木・伊勢原・愛川・清川拡大版 2022年4月30日号 発行部数80180部(厚木愛川清川53780 伊勢原26400)」に私の議会活動報告関係記事のご掲載を頂きました。
https://www.townnews.co.jp/0404/2022/04/29/623316.html

大見出しは「議会報告343号 新年度も全力投球」 県会議員(無所属) さとう 知一 、小見出しは「新東名整備促進」です。

/タウンニュースへの議会活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から、長く続けています。厚木市議会議員時代は 年6回、神奈川県議会議員就任後は隔週(月2~3回)で、ご掲載頂いております。今回で 通算343回目となりました。県議会は、テレビや新聞等で知ることのできる国会や身近な市議会と比べて「何が仕事なのか判り難く認識されにくい」ことから「中二階」と揶揄されます。ブログ活動報告も20年8ヶ月29日、一日も休まず更新し、全て丸ごと公開中です。「継続は力なり」の気持ちで、粘り強く継続しています。タウンニュース厚木・愛川・清川版は、朝日・読売・毎日・日経新聞を主力に折込まれております。配布部数変更に伴い、市内公共施設や商業施設、農協支所等への配架も行われています。
幅広い市民の皆様方のお目に留まることを期待しています。また、現在は、厚木市内を中心に配架されている 情報誌「厚木時間」(発行部数 2万5000部)にも記事を掲載しています。併せて、ご覧頂きたいと願います。

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【数字でみる佐藤知一】(2022年04月29日現在)
・街頭演説日数 - 通算2691日目 (延べ日数ではなく実数/コロナ禍、街宣車を用いて再開)
・ブログ更新日数 - 20年8ヶ月29日(全て公開中)
・タウンニュース厚木版 活動報告掲載回数 - 通算343回
・タウンニュース掲載部数(合計) - 2011万9660部
・情報誌 厚木時間 活動報告掲載回数 - 通算15回
・情報誌 厚木時間 掲載部数 - 37万5000部(各回2万5000部)
・月刊さとう 特別版・号外(「ケンオウニュース」含む・年3~4回・各回18万部発行)総発行部数 - 385万5150部
・献血回数 - 162回(16歳から継続中)
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【写真】: 本日発行の「タウンニュース厚木・伊勢原・愛川・清川拡大版 2022年4月30日号 発行部数80180部(厚木愛川清川53780 伊勢原26400)」に議会報告を掲載(通算第343号)

安藤玄一伊勢原市議と共に勉強会

本日は、安藤玄一伊勢原市議と共に勉強会。
4月9日、地元住民の方々のご協力を得て、安藤玄一伊勢原市議と共に「盛り土による土砂崩れ」の現地調査をさせて頂きましたが、これに関わる案件です。全国各地で発生している台風や豪雨による土砂災害。県内でも「土石流」と「がけ崩れ」の危険個所があるとされています。神奈川県内ではここ数年間、年平均80~100件近くの高いペースで土砂災害が発生しています。
熱海市で発生した土石流災害以来、神奈川県では、これまで以上に土砂災害のハード対策(土石流・がけ崩れ)に力を入れています。4月9日は、熱海市で発生した土石流災害と同じ日に発生した崩壊現場です。市による応急措置がなされましたが(依然として)がけ崩れの危険性が地元住民から指摘されています。

小林大介清川村議会議員の月例タウンミーティング/清川村せせらぎ館「菖蒲の節句 五月人形の展示」/宮ケ瀬湖畔 丸太小屋レストラン 「びんずる」恵水ポークの豚タンカレー/清川村宮ケ瀬湖畔「水の郷地区」指定管理者「coen コーエン」視察

小林大介清川村議会議員の毎月行っているタウンミーティングに本日もお伺いしています。今回は、2月議会で可決した村の予算についてです。写真には写っていませんが、私の後ろに村民の方が沢山いらっしゃいます。清川村の人口は 2880人。厚木市の77分の1の人口です。

清川村せせらぎ館「菖蒲の節句 五月人形の展示」

/タウンミーティング終了後は、小林大介清川村議の案内で、前回開成町長選挙に挑戦した山神裕さん(慶応野球部出身)と共に、清川村宮ケ瀬湖周辺を視察させて頂きました。指定管理者の「coen コーエン」にもお伺いし、店舗内をご案内頂きました。関係者の皆様、ありがとうございました。

=清川村は宮ケ瀬湖畔の「水の郷地区」(同村宮ケ瀬)の駐車場や交流館などの指定管理者にアパレルメーカー・ユナイテッドアローズのグループ企業「コーエン」(東京都港区)を決定した。期間は2021年4月1日から3年間。5カ所の村営駐車場(計327台分)や郷土資料館などが入る「水の郷交流館」、公衆トイレなどが対象となる。=

/昼食は、宮ケ瀬湖畔にある丸太小屋レストラン 「びんずる」で、恵水ポークの豚タンカレー。宮ケ瀬水の郷観光協同組合 組合長さんのお店です。
2010年2月6日、当時の民主党県連青年局(さとう知一青年局長)主催で、婚活支援事業(おとなのECOコン)を実施しましたが、その時の会場の一つとなったのか、この丸太小屋レストランでした。あれから12年が経ちます。

今日の早朝駅頭活動は、地元・厚木市ではなく、座間駅(座間市)/大学弁論部OBOG会三役会(東京・有楽町)/県議会へ登庁

今日の早朝駅頭活動は、地元・厚木市ではなく、座間駅(座間市)で行いました。街頭活動のお手伝いは、様々なやり方があって、勉強になります。お疲れ様でした。一旦帰宅して軽い朝食を取り、この後、県議会に登庁します。夜は、東京(有楽町)で、大学弁論部OBOG会三役会に出席する予定です。

午後は御用聞き街宣(2691日目)/本日は 安藤玄一伊勢原市議と厚木合同庁舎に参りました

本日は、安藤玄一伊勢原市議と厚木合同庁舎に参りました。

/本日午後は御用聞き街宣(2691日目)。コロナ禍、平日毎朝、行っていた早朝議会活動報告もコロナ禍となり、自粛(少しずつ再開)しています。早朝議会活動を自粛する代わりに 所有する街宣車を用いての日中街宣(御用聞き街宣・ソーシャルディスタンス形式)を行っています。現状、車中は密になるので、街宣カーには 運転手やウグイスを乗せず一人で運行しています。(時々、学生ボランティアも同乗します)
画像にもある通り、自分で運転席に座ってのワンオペレーション形式の街宣活動としています。日々の街頭演説活動は、市議時代から通算して 2691日目となります。(写真は、駐車して撮影をしています)

バングラデシュ人コミュニティのイフタール(ラマダン中の日没後の食事会)に長男と参加

昨日は、長男の学校のPTA総会・クラス懇談会終了後、街頭宣伝応援を経て、県議会に休日登庁しました。課題に対してしっかりと向き合っています。

/今年も厚木市を中心としたバングラデシュ人コミュニティのイフタール(ラマダン中の日没後の食事会)に誘われました。イスラム教の風習なので、お酒はありません。この集まり、いつも日本人は私一人(私はイスラム教徒ではありません)ですが、今年は、長男を連れて参加しました。
今のようなご時世だからこそ、様々な文化と風習に触れることが大事だと考えています。生身の人達と交流する父親の姿(ただ話して食事するだけですが)を見せてあげることも大事だと妻とも話しています。ただし、長男は翌日学校なので、午後9時前には帰宅(それでもたっぷり3時間)しました。イスラム教のイフタールなので、男女別の傾向にありますが、ここ数年、コロナ禍で子ども達の集まりの場がなかったことから、今年は各家族が集って行われたようです。

日没時間は18時23分。誰がカウントダウンするわけでもなく、時間前に各自お皿に料理を盛り着席し、時間が過ぎれば、みな自然と食べはじめました。次から次へとくる料理。途中、アイスクリームやバングラデシュ風デザート等も挟みながら、ブリヤニやカレー、最後には、大きなケーキを切り分けてみんなで食べました。長男は、本当に楽しかったと大満足。「思ったよりも楽しかった。来年も行きたい」とのことでした。日本人にとって、イスラム教は馴染みが薄いですが、長男にとっては、特に気にならない感じで交流を楽しめたようです。いつものインドカレー・インド料理とは全く違った現地風(バングラ風)の味付けの様々な料理を堪能出来て、おなかいっぱいです。明日の長男のお弁当は、お土産に包んでもらった「ベンガリービリヤニ」と「シンガラ、ムクレイ、ポチカ(いずれもバングラデシュのサモサ的なもの各種)」がいい。とのことでした。
ちなみにケーキも日本のものとは全く違いました。言葉では表現できませんが、日本のパティシエではつくれない感じのケーキでした。

応援弁士としてお話をしました

4月23日、朝のZOOM会議(勉強会)に出席し、(12時15分から)長男坊の学校のPTA総会・クラス懇談会の帰り道、偶然、松沢成文さんの街頭活動に遭遇しました。旧知の間柄ですから(ほんの30分程度)飛び入り参加しました。(私は無所属の地方議員です。)
松沢成文さんとは、20年来のお付き合いとなります。この世界は、義理と人情が大切です。私は、無所属の立場から応援しています。頑張って頂きたいです。

朝8時からZOOM勉強会/学校のPTA総会・クラス懇談会/政治活動応援(街頭活動)

本日は、朝8時から友人の西岡さんが講師を務める(前半)ZOOM勉強会にお招きを頂き、参加をさせて頂きました。

昼は、学校のPTA総会・クラス懇談会、その後、政治活動応援に入る予定です。