毎月最終日曜日、朝8時から行っている『オンライン朝活交流会(ZOOM)』。私の後援会にも入りお手伝い頂いている西岡祐一さんが主宰しています。本日の出席者は 9名(10名限定で行っています)でした。私も様々な気づきがあります。
/続けて、午前11時からは、後藤祐一衆議院議員や地元市議の皆様とのZOOM勉強会に、無所属の私にもお声かけ頂き、喜んで参加をさせて頂きました。
神奈川県は26日、営業時間短縮要請に応じず、午後8時以降も営業を続けている飲食店に、新型コロナ特措法45条2項に基づく要請文書を送付しました。同法改正後、文書送付は東京都と共に全国初です。 神奈川県の送付先は、横浜市と鎌倉市の計42店舗。横浜市のJR横浜駅、関内駅、桜木町駅、鎌倉市の大船駅周辺の繁華街にある居酒屋やカラオケ店、接待を伴う飲食店など。 これは、2月17日の県議会代表質問(二日目)に私の会派の楠梨恵子政調会長が質問に立ちましたが、その際、時短要請に応じない店舗に対して、新型コロナ特措法45条2項に基づく要請を行うべき(法に基づき対応するべき)と、具体例を挙げて、知事に対して行った要望が形となったものです。代表質問の場において、一歩踏み込んだ質問(発言)であったたため、若干冷や冷やしましたが、およそ1週間で応えて頂きました。 私も 予算委員会や常任委員会の質問準備に取り掛かっています。コロナ過ではありますが、生活者目線に立った質問が行えるよう努力しています。
本日も一日リモート。
午前9時30分からのZOOM会議(政治塾)、午後2時からのZOOM研修(地方自治体×企業の共創)、午後8時からのクラブハウス(アニマル ウエルフェア)と3つ。それぞれ、大変勉強になりました。
その間、各種原稿作成。
本日、初稿を担当に送付しました。
3月末に発行予定の 月刊さとう 特別版・号外「ケンオウニュース」の編集作業に先週より着手しています。校了日は3月中旬です。発行部数は、通常15万部~23万部程度で、通常18万部です。乞う御期待。
「ケンオウニュース」は、リソグラフ(輪転機)で毎月作成していた「月刊さとう」の号外として、不定期で作成していたものですが、現在、「月刊さとう」形式では発行していません。代わりに3か月に一度程度であったタウンニュース厚木版への投稿を隔週(月2~3回)とし、3月、6月、9月、12月に発行部数18万部程度の号外を発行しています。
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厚木市議時代= 月刊さとう 年12回 各号5000部発行(事務所で自分で印刷)・タウンニュース厚木版(5万部)への投稿 年4回~5回
神奈川県議時代= 月刊さとう号外(ケンオウニュース) 年4回 各号18万部発行・タウンニュース厚木版(5万部)への投稿 隔週=年24回
(県議となってからは、厚木時間など、他媒体への投稿も行っています)
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私たち地方議員も含めて政治家は、実際に思っていても行動しなければ意味がありません。コロナ禍においても、リモート環境を活用した新しいことにチャレンジできる環境づくりに力を入れています。といったことを中心にお話をさせて頂きました。
本日発行の「タウンニュース厚木・愛川・清川版 2021年2月26日号 (発行部数54,080部)」に 私の議会活動報告関係記事のご掲載を頂きました。
https://www.townnews.co.jp/0404/2021/02/26/563636.html
大見出しは「議会報告320号 厚木市をまもる」コロナ対策特別委員 さとう 知一 、小見出しは「医療現場をまもる」「議会かながわ」です。
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【数字でみる佐藤知一】(2021年2月26日現在)
・街頭演説日数 - 通算2578日目 (延べ日数ではなく実数/コロナ禍、注意して街宣車にて再開)
・ブログ更新日数 - 19年6ヶ月26日(全て公開中)
・タウンニュース厚木版 活動報告掲載回数 - 通算320回
・タウンニュース掲載部数(合計) - 1880万2320部
【写真】: 本日発行の タウンニュース厚木・愛川・清川版 2021年2月26日号 (発行部数54,080部)に掲載された さとう知一の県政報告寄稿記事(通算第320号)
今日も朝一番に登庁し、執務についています。
団会議などを経て、本会議(一般質問 最終日)の後、開かれた議会づくり検討小委員会、その他、委員会質問への準備など。
/午後6時からは、全国超党派の子育て議員連盟のzoom勉強会に入りました。
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★ 2/25㈭ 子育て議連・出産議員NW合同オンライン勉強会 「GIGAスクールPC1人1台でどうなった?~都内トップランナーと称された豊島区の事例~」★
全国の小中学校では今、GIGAスクール構想で整備された1人1台環境の端末が、続々と子どもたちの手に渡り始めています。現場では、様々な試みが始まると同時に、課題も出てきていると思われます。新型コロナ感染症拡大もあり、急遽タブレット1人1台環境を前倒しして昨年9月に配布し、都内ではいち早く対応が行われた自治体と称された豊島区の導入までの経緯、導入してからの活用状況、今後の取り組みについて、学校・家庭・行政それぞれの立場から成果と課題をご紹介いただきます。教育情報化がご専門の国際大学の豊福先生をお招きし、他自治体の事例などもご紹介いただきます。具体的な事例をもとに、GIGAスクール構想を進めるにあたってのヒントや課題を学べる貴重な機会です。予算審議や議会提案にも役立つ内容です。
本日も県議会本会議(一般質問)。しっかりと働きます。
私たち地方議員も含めて政治家は、実際に思っていても行動しなければ意味がありません。コロナ禍においても、リモート環境を活用した新しいことにチャレンジできる環境づくりに力を入れています。
といったことを中心にお話をさせて頂きました。
ニュージーランド・クライストチャーチで、日本人28人を含む185人が死亡したNZ地震から、本日で10年が経ちました。高校卒業直後からの2年間を過ごしたニュージーランドは、私にとって特別な国です。
/本日は、本会議一般質問。我が団の松長議員が質問に立ちました。市議会議員出身と言うこともあり、非常に手堅い質問でした。勉強になりました。
/本日も控室に残り執務。国際文化観光・スポーツ常任委員会、予算委員会の質問に備えています。東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催については、現状、開催となっています。個人的には、コロナ禍の開催については、すべて反対という立場は取っておりません。開催するのであれば、安全面でも万全に体制を整えて行うべきと考えています。一方で、なかなか理解しがたい予算となっていることもまた事実です。そうした視点から質問にのぞみます。
/コロナ禍、誰も排除されず、誰も置き去りにされない社会を創り、子供が強く安全に育つ環境を創る責任が私たち世代にあります。「厚木の声」を届けます。
昨晩も浅野史郎 神奈川大学特別招聘教授が主宰するZOOM勉強会 みらクルTV「いま障害福祉を考える」にお招き頂き、参加させて頂きました。最近では、ZOOM会議も多いのですが、クラブハウスという音声のみのSNSにも連日参加しています。
/議会中ですので、自宅で資料やパソコンと向き合うことの多い週末。 コロナ街宣以外は、近くへのスーパーの買い出しのほかに外出予定もなく、会合はZOOMでリモートが基本となりました。 料理(と食材の買出し)は、私にとってとてもいい気分転換となっています。 昨晩のアクアパッツァ、本日の昼食の(ありあわせ食材)鶏肉のパスタ、夕食の手作り餃子とスープ。 普通の食材ですし、家で作れば一食 ひとり数百円。 何よりも妻と子供たちの「超美味しい」の声とたくさん食べる姿をみるのは、いいものです。餃子も50個作っても(具だくさんのスープと併せて)いつも完食です。
/昨晩は、横須賀のアクアパッツアにニョッキ。アクアパッツアは、わらしべ長者の如く、子供たちの大量のおもちゃ達をお譲りしたら、頂いてしまいました。ありがたく、そして、美味しく家族で食べました。お勧めです。
【写真】: 浅野史郎教授主宰 ZOOM勉強会 みらクルTV「いま障害福祉を考える」/横須賀のアクアパッツアにニョッキ/鶏肉のパスタ/手作り餃子とスープ