日本維新の会 #金澤ゆい #東京15区補選 #金澤ゆいを応援
2019年3月現代ニュージーランド史最悪の犯罪事件が発生しました。この時にアーダーン首相(当時)は、容疑者の男について「テロの目的の1つは、悪名をとどろかせること。だから私は今後、男の名前を言うことはない。ニュージーランドは男に何も与えない。名前もだ」と述べました。
正しい判断です。
民主主義の根幹を揺るがす行為は、政治に関わるものとして許しがたい。しかし私は 東京15区の言論テロに対しては、その状況を目の前で目撃しても写真もあげないし、名前もあげない。
「酷い状況で我慢の限界」という気持ちも、写真をあげて非難する選挙関係者の気持ちもよくわかりますので、否定はしません。
さて、本日は長男と2人でお留守番。寝坊した日曜日の昼食は、長男の好物「たまごサンド」。最近は自分で玉子焼きを焼く、料理男子の長男に父の威厳をみせるべく張り切ってつくりました。半分は、チーズ入り玉子サンド。パンのミミも美味しく食べられるように今日は、軽くトーストして、クラブハウスサンド風に仕上げました。
/以下のメッセージがFacebook messengerで送られてきて、乗っ取りかなと思っていたら、先ほどご本人から直接勧誘の通話(Facebook messenger)がありました。通話を切って、すぐに友達登録から外しましたが、当選確率100パーセントの宝くじなら、他人に紹介するよりも、ご自分で買い占めた方が宜しいかと。
先の代表質問(テレビ入り)、予算委員会(テレビ入り)等でも被災地支援や防災対策について非常に多く取上げてきました。そうした中、4月4日、 在日米陸軍司令部(キャンプ座間)において、知事、在日米陸軍司令官及び在日米海軍司令官の間で、意見交換会が開催され、その概要の報告がありました。
【 意見交換会の概要 】
○ 災害時の相互協力の促進について
・県から 、能登半島地震直後の米国政府による支援表明、在日米陸軍のヘリコプターによる物資輸送支援について謝意を表し、在日米陸海軍からは、地震により犠牲となった方々への弔意が示された。
・また、県から、総合防災訓練「ビッグレスキューかながわ」への米軍の参加に謝意を表すとともに、今後も継続して災害時に備えて連携していくことで一致した。
・前回の意見交換会で在日米陸軍から提案があった、災害時に日米間で通信に使用する「災害時の相互応援マニュアル」(通称「ブルーブック」)の見直しについて、事務レベルでの検討が進められていることを確認し 、引き続き、作業を進めることで一致した。
・前回の意見交換会で在日米陸軍から提案があった、災害時に日米間で通信に使用する「災害時の相互応援マニュアル」(通称「ブルーブック」)の見直しについて、事務レベルでの検討が進められていることを確認し、引き続き、作業を進めることで一致した。
○地元自治体との連携の重要性について
・この意見交換会等の機会を通じた、在日米陸海軍との更なる信頼関係の醸成が重要であるとの考えを県から示し、在日米陸海軍の同意を得た。
・在日米陸海軍と地元自治体・地域住民との交流・連携の重要性について確認し、引き続き連携の取組を進めていくこととした。
○その他
・米国政府が、全ての米軍基地で今年10月までに、有機フッ素化合物(PFAS)を含む泡消火薬剤の使用を禁止することなど、近年の状況を確認したうえで、引き続き、県と在日米陸海軍が、PFASを含む環境問題に関して連携していくことで一致した。
・米陸軍からの、深刻化する安全保障環境に対応するための横浜ノース・ドックでの米陸軍小型揚陸艇部隊運用開始の報告を受け、県は、適時適切な情報の共有、周辺への影響の最小化に向けた取組が必要であるとの考えを示し、在日米陸軍の理解を得た。
まだ、ラフの段階なので実はまだ未完成となのですが、「ラフの使用もOK」とのことでしたので、我慢しきれずにSNSにアップします。
=神奈川県議会 さとう知一が行く 県議会4期目最初の1年= をマンガにしました。
最初の代表質問(6月)のところにある「身を切る改革を!」のセリフは事実に基づきます。私たちは全員身を切る改革(毎月13万円の報酬返上(現在は寄附))を行っていることを宣言し、黒岩知事に身を切る改革を強く迫ったことは、翌日の新聞紙面などにも掲載されました。
※誤植発見。「神奈川県議会議員」であるべきところが、「神奈川県議会員」となっています。完成前の発見でよかったです。
被災地の工場が潰れ、残り一年残っているベトナム人女性研修生を引き受けてもらえないかという依頼が、知人を通じて、私のところにきました。
被災地支援になるならと善意で申し出てくれた会社が、当該の会社と連絡を取り、状況を聞いてみると随分とひどい話だったようです。被災地のベトナム人技能実習生をダシにして売り込み、全く別の営業をかけている会社のようです。話を聞くと被災地とは関係なく、本国から新たに連れてくるという話になり、バックマージンは〇〇××、成功報酬云々と条件も他の会社に比べて、かなりふっかけている。親切心で被災地のベトナム人研修生を雇用しようと求めに応じた会社が、もし何も知らなかったら、そんなものなのかと応じてしまうこともありうる話です。能登半島地震、震災を利用し、親切心につけ込んだ悪質な営業。久しぶりに心の底から腹が立ちました。
「県のたより2023年12月号」は「寄付月間」を特集しています。
私は20代のころより、スリランカに職業訓練校を設置・運営したり、タイの山岳民族支援活動、在日留学生支援活動等、調理師として働きながら多くの寄付(郵便局国際ボランティア貯金、ソロプチミスト協会等)を受けながら活動をして参りました。議員になってからは、寄付文化の醸成と推進を訴え、クレディセゾンの永久不滅ポイントを活用しての寄付の仕組み、海外からのクレジットカードを用いた寄付の仕組みなどを提案し、形にして参りました。
ただ、自分自身の寄付はと振り返れば、それなりにドネーション(寄付)にお付き合いしてきたものの、公職選挙法の縛りがあるからとそれほど行っては参りませんでした。
今年4月の統一地方選挙で、日本維新の会の公認候補となるまでは・・・。
日本維新の会の県議会議員となってからは、毎月13万円(私ひとりで年間156万円・任期4年で624万円)を寄付にあてます。行政に予算がなくなり、寄付文化の醸成は、必須とこれまでずっと訴えてきました。ぜひ、ご一読ください。
本日、厚木市で100台以上の車が燃える大きな火災がありました。火災発生時刻は、愛川町内陸工業団地内の「 第37回 愛川町勤労祭 野外フェスティバル 」の会場におりました。会場にも遠くから黒煙が届き「火事?野焼き?」と来賓席で話していたところ、町職員から小野沢町長に「厚木市の下荻野で車両火災」との報告が入り、フェイスブックでも写真が上がっておりました。
『20日午後2時45分ごろ、神奈川県厚木市下荻野のパチンコ店「マルハン厚木北店」の立体駐車場で、「2階の車が燃えている」と110番通報があった。厚木市消防本部によると、約20台の消防車が出動し、午後6時41分に鎮火した。けが人は確認されていないという。』
【夏の甲子園】慶応15年ぶり8強入り 延長10回タイブレーク制す