月別アーカイブ: 6月 2024

湯河原町長選挙 土屋由希子候補を個人の立場で友人として熱烈応援/選挙応援は「とんかつ」選びがち

本日は、朝から湯河原町長選挙に応援弁士として参りました。私が政治家になるきっかけの一つに ツルネンマルテイ 元 参議院議員(元 湯河原町議会議員)の存在があります。湯河原町は 私にも馴染みの深い町です。
閑話休題。本日は、湯河原町長選挙に立候補した土屋由希子候補の応援に来ました。長年の友人です。
イメージカラーは、赤色ですので、厚木市議会議員時代に使用していた赤ジャケットを引っ張り出してきました。真夏に行われる厚木市議会議員選挙ですので、裁縫の得意な亡き母が、長袖をばっさり切って半袖に縫い合せた(袖なしもあります)思い出の品です。10年以上ぶりに袖を通しましたが、こうした話も、街頭で少しお話をさせて頂きました。土屋由希子候補には、ぜひ当選を果たして頂き、湯河原町のために働いて頂きたいと強く願っています。

※私は日本維新の会に所属しておりますが、維新としては、今回の湯河原町長選挙において、どの候補にも推薦・支持を出しておりません。さとう知一は、個人の立場で、土屋由希子候補を熱烈に応援しています。

選挙応援は、とんかつ・かつ丼・カツサンドを選びがちです。土屋候補を応援しています。

夜中の料理で気分転換

仕事で嫌なことがあった時は、気分転換に料理を作ります。家族が寝静まった夜中につくる甲府のB級グルメ「鳥もつ煮」。甲府市の奥藤本店にはかないませんが、美味しく出来上がりました。

厚木市では、いわゆる仲卸市場がなくなってだいぶ経ちます。仲卸とは、卸売業者と小売業者を仲介する業者で、青果物(八百屋)、水産物(魚屋)、食肉(精肉店)、花卉(花屋)などがあります。厚木市には、岡田に流通センター(私たちは市場と呼んでいました)と言う名で、市内各地の業者が仕入れに来ていました。ここが撤退すると飲食店を営む方々は、市内大型スーパー等で仕入れを行うことになります。
オーケーストア、ロピア、業務スーパー、肉のハナマサなどです。こうした店舗の一部は、鯛などの魚を1匹まるごと販売したり、普通の主婦はどうやって調理をして良いかわからない肉の部位なども販売していたりします。おそらく、市内飲食店経営の方々も利用していることでしょう。
我が家でも、大きな真鯛や金目鯛を一尾1,500〜2,000円で購入し夕食にしたりますが、刺身にしても一人ワンコイン。先日は、珍しい部位のトリモツ、新鮮なキンカンと玉紐(玉道)が安く販売していたので購入してしまいました。コロナ禍を経て変わったことはたくさんありますが、珍しい食材が手に入りやすくなったのも、その一つと感じます。

代表質問3日目 日浦和明筆頭副団長登壇/大阪関西万博まで297日

本日は代表質問(3日目)。我が団からは、日浦和明 筆頭副団長が日本維新の会神奈川県議会議員団を代表し、代表質問に立ちます。乞うご期待!
(議場写真は 昨日本会議終了後に行われたリハーサルの様子)

県議会代表質問(2日目)/大阪・関西万博開催まで298日

本日も県議会代表質問(本日は2日目)。今日は良い天気。朝一番で県議会に登庁しました。本庁舎前では、何かのロケが行われていました。一旦登庁し、午前中の打ち合わせ後、散髪💈に参りました。少し前までは、同級生の営む理容院で、全て任せていたので楽でしたが、今は特定の理容院を選ばずにいます。その時その時、時間を見つけ気が向いたら店に行き、だいたい理髪師さんにお任せしています。さっぱりして、先程戻りました。本日も夜まで日程が詰まっていますが、しっかり頑張ります。大阪・関西万博開催まであと298日。

病み上がりの昨日は神奈川維新の会の緊急役員会(オンライン)など/神奈川県議会代表質問初日/昼食は障害者施設「ぱすてる」お弁当

病み上がりの昨日は、タクシー運転手にも負けないくらいずっと車の中。神奈川維新の会の緊急役員会も車の中。場所に縛られないオンライン出席は、とても便利です。最後は、池子の森で、ホタル観察をした長男を迎えに行き、帰りにラーメン・ライスを食べました。

本日は、県議会代表質問初日でありました。そして本日の昼食は、障害者施設「ぱすてる」のお弁当。ポークハヤシ。
私自身、これまでも、ともしびショップ(神奈川県庁新庁舎1階)を利用してきましたが、現在は撤退しています。
「ともしびショップ」は、障害のある方が働くことを実感し、仲間や地域の方々とのふれあいを通して、自立と社会参加を実現していくために、神奈川県社会福祉協議会が認定している売店な喫茶店・レストランです。「ともに生きる福祉社会づくり」を目指す「ともしび運動」の輪を地域に広げていくための一つの形として、平成元年(1989年)に第1号店の県庁店がオープンして以来、県内各地の公共の建物や公園など、さまざまな場所に開設されています。コロナ禍の影響も大きくあり、障害者の皆様の働く環境も他の飲食店と同様、厳しい状況にあるともお聞きしています。そうした中、ともしびショップ撤退後、県庁新庁舎で、障害者雇用を応援する弁当を販売するということで、私たち維新県議団も楽しみに購入させて頂いています。

寒川町議会傍聴ほか

本日は朝9時から、寒川町議会一般質問(初日)に伺い橋本修一議員の質問を傍聴致しました。橋本修一議員とは、橋本町議が議員となる前からの友人です。厚木市内にある発達障害を持った生徒のための特別支援教育を行う学校(「明蓬館高等学校」が創設した厚木市内のサポート校「支援と伴走の学習センター=SNEC(すねっく)」)で知り合いました。
閑話休題。私は、厚木市議会はもとより、様々な議会を傍聴することを心がけています。遠くは、佐賀県武雄市議会の傍聴(この議会も特徴のある議会運営をしていました)もしたことがあります。そして本日は、寒川町議会でした。質問の持ち時間は30分(答弁時間は除く)で、一人当たりの持ち時間は、およそ1時間となります。
議会ごとに違いがあり、毎回、様々な発見があり、勉強になります。今回面白いと思った発見は、町長を含む答弁者全てが、数字を2回ずつ読み上げることを徹底しています。「〇〇の人数は、128人、128人、総額は、800万円、800万円」と言った具合です。私たちも原稿を元に読み上げても、読み間違えをすることがありますが、数字を2度読み上げることで、未然に防ぐことができます。
ただこれは、質問時間と答弁時間を分けていることで可能となっており、神奈川県議会の予算委員会や、厚木市議会一般質問(答弁時間を含め50分)では、なかなか行うことはできないように思いました。
あとは、「町としましては」と言う時の「まち」を「まち↘︎」ではなく「まち↗︎」と発言されていました。他にも議長の仕切りの作法なども特徴的で、私からすると最初は、違和感がありましたが、これはお互い様で正解はありません。議会ごとの特徴も感じられ、大変、興味深かったです。
本日はこの後、一旦厚木の事務所に戻り、午後から、逗子市、県内を訪問し、オンライン会議出席、夜に再び、逗子市(子どもの蛍狩り)に行き、長男とどこかで夕食をとり帰宅する予定です。午後もずっと車での移動をひたすらします。
明日から本会議代表質問があります。私たちも県政課題にしっかりと向き合って参ります。

インドカレーボンベイでテイクアウト/今日は父の日

身体の強さだけが自慢の私ですが、本日未明から発熱し、37.8度。新ルルA錠を服用し、午後には熱も引いて、夕方には復活。熱冷まし(カロナール)等は服用せずに熱も下がりました。
そこで夕食は、インドカレーボンベイでテイクアウト。「食べる漢方」と呼ばれるインドカレーは、体調を崩した時に欲します。本日もケララミールスにマトンビリヤニ。チーズナンの好きな長女には、辛さを控えたチキンカレーとエッグカレー、チーズナン。プレーンナン2枚、サラダ2つ、ゼリー4つ、ケララミールスは、チャパティ・インドライス・パッパダン・ポリエル・サンバル・ラッサム・モーレ(冷たいヨーグルトカレー)・チキンカレー・フィッシュカレー・パイヤサン(タピオカの入った甘いミルク)・ピックル。ひとり1,200円ほどで、みんな お腹いっぱい。
ボンベイさんは長男が小学生のころ、まち探検(職場体験)に行った思い出の店で、オーナーご夫妻も、お笑い芸人のご長男、ジックサン・オーガスティンさんもよく存じあげています。

昨晩は 家族で ジンギスカン。大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店/本日は地元デー

昨晩は、家族で ジンギスカン。大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん本厚木店

2022年の妻の誕生日6月4日に行って以来ですから、このお店の訪問は、ちょうど2年ぶりとなります。肉も柔らかくて美味しかったです。

本日は地元デー。

令和6年 明るい社会づくり運動 厚木市協議会第39回 総会(アミューあつぎ)/慶応厚木三田会 厚木稲門会 合同懇親会(レンブラントホテル厚木)/アトラクションはコントラバスとピアノのデュオ

本日は、令和6年 明るい社会づくり運動 厚木市協議会第39回 総会(アミューあつぎ)、慶応厚木三田会 厚木稲門会 合同懇親会(レンブラントホテル厚木)にそれぞれお伺いしています。アトラクションは、コントラバスとピアノのデュオ。

(早慶合同懇親会は)最後に早慶それぞれに記念撮影が行われ、私は両方に入れて頂きました。さとう知一は早慶両方の卒業生で、厚木稲門会、厚木三田会双方の会員です。

尊敬する料理研究家の土井善晴先生の一汁一菜論

近ごろ妻の仕事が忙しく、ひと月くらい毎日、私が食事当番をしています。元調理師なので、食事を作ることに負担はありません。とは言え、疲れて買い出しも行く気がしない、今日のような日もあります。
冷蔵庫の中身もかなり限定的で、鶏胸肉一枚と半端な根菜類など。近くのスーパーにでも行こうとしましたが、疲れて動きたくない。

そんな時は、私が尊敬する料理研究家の土井善晴先生の一汁一菜論を実践します。土井善晴先生は、日々の食事は、ごはんと具だくさんの味噌汁、漬物などの一菜があれば十分という「一汁一菜」スタイルを提案しています。
「夕食の支度に疲れたら、具沢山の味噌汁と漬け物があれば十分」と言う考え方です。

と、そんな訳で、今日は、「鶏肉と根菜の汁(味噌仕立て)」、鶏胸肉、大根、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツ、豆腐の味噌汁。そして残りご飯を活用した「炒飯」。鶏汁なら、鶏肉一枚を家族4人で十分分け合えます。